7年ぶりに再会した大学時代の彼女を抱いた話

2017/09/05

このあいだ、大学の時のバイト仲間で集まって飲み会があったのよ。
で、当時4年ほどつきあってた彼女(Sさん)も来てた。
大学卒業と時を同じくして別れたので会うのはかれこれ7年振り。
しっかし、顔も体型も全然変わってなかった。
Sさんの容姿は小柄な森高って感じ。
でもバスケをずっとやってるんで、かなり締まった体つきだ。
(オレは29、Sさんはオレのいっこ上ね)


飲んでるときに、いろいろ話した。
どうやら、一回結婚してたらしいが、去年別れたらしい。
結婚当初から、別居が続いて、セックスも数えるほどしかしてなかったらしい。
時間がたつにつれ、だんだん人数が減っていき、3次会も終わる頃には男3、女1(Sさん)の4人だけになっていた。
Sさんはそんなに酒は強くないほうなのに、ギムレットとかマティーニをバンバン飲んでる。
オレ「ねえ、なんかあったの?」
Sサン「ん?べつにー。
今日はぜんぜん酔う気がしない!朝までやろうねー」と言いつつも、かなり目がトロ~ンとしている。
ほっぺもかなりの桜色。
(ちなみに彼女は超色白)(これは間違いなく酔っている。
4年もつきあってたオレが思うのだから間違いない。
)
トイメンに座っていたヤロウ2人が容赦なく彼女に飲ませていたのも功を奏していた。
すると突然、彼女がテーブルの下でオレの内ももをさわさわしてきた。
あまりに突然のことだったのでカナリビクーリ。
しかしオレも男。
トイメンの男2人に気づかれないようにテーブルの下で彼女の内股をさわさわ仕返した。
そうこうしてるうちに、彼女はトイレへ。
残った男3人で、「そろそろお開きにすっかー」ということになって、とりあえず彼女が帰ってくるのを待って店を出ることにした。
しばらくして彼女が帰ってきた。
ほぼ同時にオレの携帯にメール着信。
「今晩、うち来ない?」
いったん解散した後、ダチ2人にばれないようにタクで彼女の家へ向かった。
程なくして彼女の家に到着。
彼女の家は実家だが、両親は2階で寝ている。
彼女が玄関から出てきた。
彼女「なに遠慮してんのよー」
オレ「いやー、懐かしいなーと思って」
彼女「とりあえず、あがりなよ」で、誘われるがままに彼女の部屋へ。
彼女の部屋のドアが締まると同時に、彼女がオレに抱きついてきた。
そして、濃厚キス。
立ったまま3分くらいずーっとキスをしていた。
が、そこはオレの偉いところで、キスをしつつもじわじわベッドの方向へ移動していた。
彼女をベッドに押し倒し、服の上から胸を触る。
小振りで、張りのあるオッパイは昔と変わらなかった。
ブラウスを脱がせ、ブラのホックをはずす。
胸があらわになった。
小さくかわいい乳首が目にはいる。
乳首をチュッっすると、体がピクッと反応する。
Sさん「んあっ。

あ、ん、、」だんだん声が漏れてきはじめた。
そして、スカートを脱がせ、ストッキングをズリ下げ、パンツの中へ手を入れる。
グショグショに濡れていた。
Sサン「ああ、、、あ、、」
オレ「めっちゃすごいよ?グチョグチョなってるよ?もしかして、かなり久しぶり?」
Sサン「もぅ、、そんなこと聞くもんじゃないの」
Sサン「ねえ、、、、一緒にお風呂はいろっか?」
彼女ん家、フロだけは広くて、浴槽もラブホ並みに広い。
ヨユウで二人入れる広さだ。
向かい合って浴槽に入った。
彼女がオレのチンコを両手でさわってきた。
Sサン「なんか、ヌルヌルになってるよー」
オレも彼女にやり返す。
彼女も当然のことながらヌルヌルになっていた。
フロの中で手マン。


Sサン「ん、あ、、気持ちいい、、ダメ、イキそう、、」
Sサン「ダメダメダメ!ホントにイキそうだからストップ!」
Sサン「そのかわり、、」オレを浴槽の縁に座らせて、濃厚フェラ。

フロの中なんで、イヤラシイ音がめっちゃ響く。
(チュッ、クチュッ、、、クチュッ)
オレ「ヤベ!逝きそう!ダメダメ!ストップ!!」
彼女、オレのをほおばりながら、「出していいよ、、、」
そのまま、彼女の口の中へ、、、
Sサン「んっ、あむ、、、んぐ」
なんか、ぜんぶ飲んでくれたみたいだった。
若干、オレの脳裏を不安がよぎる。
(どうしよー、本番勃つかなー)
風呂から出て、そのままの姿で、ベッドにチョッコウ。
先ほどの心配をよそに、オレのチンコはスタンバイOK。
オレ「ねえ、ゴムとかないの?」
Sサン「あ、ダイジョウブ、あたし、器具入れてるから。
でも外に出してね」
∑(゜∇゜|||)器具?
ちょっと、いやかなり気になったが、とりあえず彼女の中へ。


酔っていたのと、さっき一回出したので、どんなに激しく動いてもぜんぜん平気だった。
(スゲー、オレもやればできるんじゃん!)とか、くだらない事を考えながら、彼女を突きまくる。
Sサン「ああっ、 ああっ! ダメ、気持ちいい」
オレ「くっ、、逝きそう、逝ってもいい?」
Sサン「んっ、あっ!うん、ワタシもイキそう、いいよ」
Sサン「ああー!いきそう!イク!○○(オレの名前)!好き!」
(∑(゜∇゜|||)好き?、ちょっと待てオレは妻帯者、、、ぐあ!)彼女がとんでもないことを口にしたので、びっくりしながら逝ってしまった。
しかも、中出し。


Sサン「気持ちよかった?」
オレ「うん、よかった。
ちょっと昔のこと思い出した。
」などと適当に会話を交わし、オレ「じゃー、そろそろ帰るわ」と、彼女の家を後にした。
朝5時。
タクシーなんか走ってない。
冷えた静けさが心地よい、冬の明け方。
「しゃーない、歩いて帰るか」1時間かけて歩いて帰りました。

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