小6の妹と体験した話
2020/11/10
僕が中2の時の話です。
当時、僕には小6のかすみという妹がいました。
自分で言うのも変ですが、妹は結構可愛い顔をしています。
キレイというか可愛い感じです。
本題に戻りますが、それは僕が中2の夏休みのお盆休みの時に体験した話です。
僕はサッカー部に入っていたのですが、ほぼ毎日部活で休みなんてほとんどありませんでした。
休みはお盆休みの一週間だけで、それ以外は部活に励んでいました。
一方かすみは毎日休みで羨ましいw一週間に一回くらい友人とプールに行ったりしていたらしいですが、それ以外はほぼ毎日家にいました。
言うの遅くなりましたが、僕の家庭は両親が僕が小2の頃に離婚したので女手一つで育ててくれました。
なので毎日帰りは遅いです。
(感謝しています…)久々の休みなので友人と、なんかして遊ぼうとなったのですが、結局サッカーして遊びましたww僕たちの場合遊びじゃなくてマジになっちゃうんですけどww大体、11時~3時くらいまで昼食もとらずにずっとサッカーしてました。
そのあと、みんな塾やなんやで帰ってしまって残ったのは僕と1人の友達だけになってしまい、結局そこで解散することになりました。
汗だくで家に帰ると、かすみはソファーに寝転んで、昼寝していました。
(寝顔可愛いな…)そんな事思いながら、汗だくなのでお風呂に入ることにしました。
体も洗い終わって、風呂につかっていると、なんといきなり妹が全裸で入ってきたのです。
(ちょっと嬉しいw)僕はびっくりして、「何やってんだよ…さっきまで寝てたろ…」と言うとかすみは「寝てたけどお兄ちゃん帰って来た時に起きたんだぁー。なんかお兄ちゃん私の事ジロジロ見てたでしょーw」
(気付かれてたか…)
「それはそうと、何勝手に入ってきてんだよ!でろ!」と言うと、「いいじゃーん、小1くらいから一緒に入ってないし、久々に!ね!」と言われたので僕は、かすみの裸が見れるのがちょっと嬉しかったのでOKしました。
かすみは当時、141cmと小柄で、胸も全然発育していません。
かすみが体を洗っていると、ちょうどかすみのマンコが目線の位置くらいにありました。
まだツルツルで産毛もありませんでした。
かすみのあそこに釘付けになっていると、かすみが「お兄ちゃんどこ見てんの?へんたぁ?い。」と言ってきたので、「別に…見てなんかねーよ…お前のなんか見てどうすんだよ…」と言うと、「まぁ?別にお兄ちゃんなら見られてもいいけどね?w」と言ってきたのです!僕はその発言に驚きました。
僕はのぼせそうで出たかったのですが、かすみの裸をもっと見たかったので、我慢しました。
かすみが体を洗い終わると、「ねーねー、入ってもいーい?」と言ってきたので、素直にOKしました。
僕の家の浴槽はそんなに広くなく、むしろ小さかったので、中はぎゅうぎゅうでした。
かすみと体が触れ合い、だんだん、興奮してきました。
しばらくすると、あそこが勃起してきちゃいました。
(これはやばい…)そしたら、かすみが、「お兄ちゃんのおちんちん当たってるぅ?w」と言ってきました。
僕は、かすみの口からおちんちんという言葉が出たのことに、さらに興奮しました。
「あっ、ごめん…」というと、かすみは、「お兄ちゃん、おちんちん大きくなってるぅ?wwどーしたのー?w」と言ってきたのです。
かすみは結構純粋だったので、エッチな事とかは興味が無かったと思います。
なので、勃起とはどういうものなのかは知らなかったと思います。
僕はもう、我慢出来ませんでした。
「お兄ちゃんの、おちんちん、触ってみない?」と聞くと、「えっ?なんで?」と言いました。
「いいから!」と僕は、かすみを立たせ、無理矢理、かすみの手を僕のあそこに持って行きました。
かすみは戸惑っていました。
「お兄ちゃん、いきなりどーしたの?」
「いいから、触って」
「なんか、硬い…w」かすみはそれから、2?3分触ってくれました。
金玉を揉んだり、ペニスをつまんだり。
僕は、「今度は、舐めてくれない?」と言いました。
「え?舐めるの?良いの?そんなことして。」
「いいから。」というと、かすみは素直にやってくれました。
最初はぺろぺろ、先の方を舐めるだけでしたが、咥えて。
というと、やってくれました。
すごく気持ちよかったです。
しばらくして、僕は、イきそうになりました。
「やばい…出ちゃう…」
「何が出るの?おしっこ?」その瞬間、かすみに、顔射してしまいました。
「なにこれ?、なんかくさぁーい。」
「ごめん、いま、流すから」と、シャワーで流してあげました。
流し終わると、僕は、「今度はかすみのあそこみしてよ。」というと、かすみは素直にいいよ!って言ってくれました。
風呂場を出て、脱衣所で見せてもらうことにしました。
脱衣所の椅子に座らせ、股を開かせました。
「こう?」
「うん。」僕は、じっくりとかすみのあそこを眺めました。
「触ってもいい?」と聞くと、恥ずかしいけどいいよって言ってくれました。
僕は、かすみのクリを触り、中に指を少し入れた時、「いたっ!」
「ごめん痛かった?」
「大丈夫。…お兄ちゃん、なんか、気持ちいい…。」この時、僕はもう我慢できなくなり、クンニをしてしまいました。
我慢汁でいっぱいでとても美味しかったです。
そしたら、親が帰ってきてしまいました。
僕たちは慌てて着替え、リビングに戻りました。
夕食が終わり、部屋に行き、ベッドでゴロゴロしていると、妹が入ってきました。
「お兄ちゃん、また、やろうね。」
「うん!」それから、4?5回やりました。
今は、僕が大学受験で忙しいので全然してません。
中2の頃の妹との思い出でした。