脱衣所で全裸の妹とばったり
2018/03/15
俺、23歳の会社員。
現場仕事をしている
去年の夏の事。
暑さ真っ盛りの週末の休み、緊急呼び出しがあり現場へ直行した。
幸いにもすぐに復旧したため午前中に帰宅できた。
帰ってすぐに汗を流そうとシャワーを浴びた。
身体だけ簡単に洗い流したので5分と掛らず浴室から出た時だった・・・。
そこに18歳の妹、理沙が全裸でいた!
「なっ!」
「あっ!もう出て来ちゃった(苦笑)」
お互い全裸のまま、どこも隠さず互いをしばらく見つめていた・・・。
「なにやってん?」
「汗かいて帰って来たら、お兄ちゃんシャワー浴びてるし、仕方ないから濡れた服だけでも洗濯機に放り込んで出て行こうとしたんだけどさぁ、間に合わなかったや(笑)」
笑ってる・・・。
その日、親父は釣りに早朝から出掛けていて、お袋も同窓会で一泊の予定で出掛けていて、妹もどこか出ていたらしく、たまたま帰って来た時に俺が風呂に入っていたから家の中は妹一人。
真っ裸のまま部屋に戻っても平気だろうと思っていたらしい。
それが俺とバッタリ鉢合わせしてしまい、なぜかお互い隠す事もしないでいた(苦笑)
思わず、「大人になったな(笑)」と妹の裸を見ながら言うと、「まぁね・・・自慢する程のスタイルじゃないけどさ(苦笑)」と恥ずかしがる事も無く答え、「お兄ちゃん、出たなら私もシャワー浴びよう」と言って、俺と入れ替わる様に浴室へ入って行った。
そこで俺は、「なぁ理沙、背中洗ってくれない?」と聞いてみた。
最近背中が痒くなる事があり、丁寧に洗えていないせいなのかと思い、妹に頼んでみた。
すると、「え~・・・」と少し嫌がったので事情を説明すると、「しょうがないなぁ・・・」と渋々受けてくれた。
浴室に入ると俺は妹に背中を向けて、「少し強めに擦ってくれよ」とお願いすると、「分かった・・・こんな感じ?」とゴシゴシと背中を洗い始めた。
「そうそう!イイ感じ♪あ~気持ちイイ~」
「どう?もっと洗う?」
「ああ、もういいよ、サンキュー♪」
そう言うと妹はシャワーで泡を流してくれた。
流し終わるとそのまま自分の身体にシャワーを掛けて身体を濡らし始めたので・・・。
「お返しに背中洗ってやるよ♪」
「いいよ別にぃ」
「いいから♪いいから♪遠慮するなって(笑)」
「遠慮なんてしてないよっ」
拒否るのもお構いなしに俺はスポンジを手に取ると妹の背中を洗い始めた。
洗い始めると妹も仕方ないと思ったのか、暴れる事も無く素直に洗われていた。
妹の小さな背中はあっと言う間に洗い終わってしまったので・・・。
「ついでに全身洗ってやるよ♪」
「えーっ!いいよっ!」
拒否態度なんか構うことなく俺は両腕を洗い、両脚を洗うと背中から腕を前に回して首筋から下へ洗い始めた。
オッパイを軽く撫でる様に洗ってみると意外にも嫌がらず素直に洗われていて、そのまま腹部を洗いながら前を覗き込むようにして・・・。
「良い形のオッパイだな♪」
「そ、そう?」
そんな事初めて言われたのか戸惑いながらも、「あ、ありがとう・・・」と言って来た。
「お兄ちゃんは大きさ気にしないの?」
「まぁ小さいよりは大きい方が良いけど、それよりも形や乳輪と乳首のバランスが大事だな(笑)」
「へぇ~・・・そうなんだぁ・・・意外だ」
「そうか?」
「だってフツー・・・って言うか、今までの彼氏は必ず『オッパイ大きいね』
『カップ(サイズ)いくつ?』とか、大きさばかり気にする人ばかりだったから・・・」
と妹がカミングアウトしてきた(笑)
「まぁそう言うヤツは多いよな(苦笑)俺みたいのはやっぱり変か?」
「ううん・・・変じゃないよ・・・むしろ嬉しいかも(照笑)」
予想通りの反応をしたので、「理沙のオッパイ良く見せてくれる?」と言うと、恥ずかしそうに正面を向いてくれた。
泡だらけのオッパイを手の平で優しく撫でながら、その形や大きさを確認する様に泡を取り除いて・・・。
「お~イイねぇ♪乳輪と乳首のバランスがイイよっ!色もピンクだし・・・ヤバいっ!」
既にチンポがビンビンになっていた。
「そんなにっ!(笑)」と妹が驚くので、「ほら・・・」とビンビンになったチンポを見せた。
「わっ!ヤダっ!もう・・・(照笑)」と、照れた表情でチンポを見つめていた。
「理沙のオッパイがヤバイから、こんなんなっちゃったよ(笑)」
「じゃあ責任とらなきゃね(笑)」
そう言うとチンポを握って扱き始めた。
まだ妹の股間を洗っていなかったので、「ココ、洗って良い?」と聞くと照れながらコクンと頷いた。
スポンジで軽く泡を付ける感じで割れ目を下から上へ撫でると、後は素手で直接割れ目のビラビラの内側やらクリトリスを、洗うという目的で撫で回した。
するとすぐに妹の口からは艶めかしい吐息が漏れ始めた・・・。
「はぁ・・・ぁん・・・ん~ん・・・」
俺の手の動きに合わせる様に妹も俺のチンコを握った手を動かして、互いに快楽を与えあっていた。
目を閉じて感じている妹の表情が堪らなくなって、唇を合せてみると嫌がることなく妹から舌を絡ませてきたのにはちょっと驚いた。
キスを始めると一気に拍車が掛り、お互いやんわり触っていたのが激しさを増し、貪る様にキスをして触りあった。
すると、「お兄ちゃん・・・欲しいょ・・・」と妹からの催促の言葉が・・・。
「ゴム無しだぞ・・・」
「イイょ・・・今日は大丈夫だから・・・」
その言葉に俺の中から理性という言葉は消え去った(笑)
妹を後ろから抱く形になるとチンポを膣口に宛てがい狙いを定める。
そして徐々に亀頭が埋没していくと途中から・・・。
「あ~ん・・・大きぃ・・・お兄ちゃんのスッゴイ!」
そんな卑猥な言葉を耳にしながら根元まで挿入した。
「全部挿入ったよ・・・」と耳元で囁くと、「うん・・・挿入ってる・・・お兄ちゃんの全部挿入ってるの分かるよ♪」と首を後ろに捻りながら言う妹の口に俺は唇を押し付けた。
立ちバックで繋がったまま激しくキスをした。
キスをしながら腰をゆっくり動かして快感を味わった。
次第に激しく腰を振り始めると妹は簡単に絶頂を迎えた。
「もうイッちゃったのか?」
「だってぇ・・・久し振りだったし、お兄ちゃんのスゴ過ぎっ!(笑)」
嬉しいことを言ってくれる。
少し休んで再び激しいピストン。
「あっん!あっん!スゴッ!イクっ!イクっ!イッちゃう!あーっ!」
二度目の絶頂を迎えたが構わず腰を振り続けると・・・。
「待って!待って!あっ!あっん!ダメっ!イッたばかりで・・・あっ!く、うっ!」
連続絶頂を与えられた妹は足腰の力が抜けてその場に崩れる様にへたり込んでしまう。
それに合わせて俺も妹を抱える様に座った。
ちょうど背面座位の形となってしばらく様子をみた。
「はぁ、はぁ・・・」と息を荒くした妹が、「ちょ・・・マジ、凄いんですけど・・・はぁ、はぁ・・・」と感想を述べていた。
俺は未だ少し余裕があったが、後1~2回イカせたら発射しそうな感じだったので、このままバックの体勢で続けることにした。
イキ疲れた妹に四つん這いになってもらい、腰を掴んで振り始めた。
立ちバックとは違う当たりが気持ち良さを増幅させて、2回もイカせられないと感じ始めた時、妹が絶頂に向かい始めていた。
「あっん!あっん!イクっ!イクっ!あっん!スゴイっ!あ~ダメー!」
妹が4回目の絶頂を迎えた直後、俺も発射寸前になって、ヤバいと思い急いでチンポを抜こうとしたところ、何を思ったのか妹が突然尻を後ろに突き出して、猫が伸びをした時みたいな体勢になって来た。
「わっ!バカッ!」
そう叫んだものの無駄に終わり、チンポは膣内で弾けた(苦笑)
膣奥にドクドクと注ぎ込まれる精液・・・。
一度始まった射精は途中で止める事は出来ない。
時々ビクッ!ビクッ!と人間の本能なのか、子孫を確実に残す為に精液を膣奥深くに全て吐き出すように腰を押し付けてようやく射精が終わった・・・。
その気持ち良さにしばらく繋がったまま余韻を楽しんでいると、「え?もしかて、中出し?」と妹が恐る恐る聞いて来た(苦笑)
「もしかしてもなにも、思いっきり中出しだよ(苦笑)」
「えーっ!マジでぇー!」
驚くのも仕方ない・・・。
ただこれには妹にも責任がある訳で、その辺の事情説明をすると、「そうかぁ・・・」と何となく腑に落ちないながらも納得した様子。
「って言うかいつまで挿れてるの?」と言われ、「ああ、ゴメンゴメン・・・」とチンポを引き抜いた・・・。
抜くと妹は身体を起こし、下っ腹に力を入れると、バスマットの上にピチャと音を立てて精液が膣内から滴り落ちた。
さらに指で掻き出す様にすると、マットの上には5cm程の精液溜まりが出来ていた(笑)
それを見た妹が、「うわー、溜まってた?」と聞いて来たので、「まぁそれなりに(苦笑)」と答えておいた。
シャワーでお互いの身体を洗い流すと・・・。
「お兄ちゃん、またビンビンになったよ(笑)」
一度萎んだにも関わらず、妹の手洗いにより再び元気を取り戻してしまった。
「しょうがないなぁー。今日は誰も居ないから部屋で続きやろうか?」と言われ、是非にとお願いした(笑)
そういう妹も満更ではないと思っていたのだろう・・・。
冷房の効いた俺の部屋のベッドに、実の兄妹が全裸で抱き合う光景・・・。
想像しただけで股間が膨らむ。
ベッドでは妹の身体を丹念に舐め回した。
そして合体の時・・・。
「今度はゴム着けて入れるから安心しな(笑)」…