姉ちゃんのエッチ

2019/12/12

私が小学校低学年の頃に家のトイレに入っていたら、電球が切れてしまったので、そのことを叫びました。
そしたら3学年上の姉ちゃんが懐中電灯を持ってきて、明るくしてくれました。
姉ちゃんは凄く美人なので、私は姉ちゃんのことが女の子として大好きでした。
その大好きな姉ちゃんに助けてもらえて「ありがとう。」と言いながらほっとしていました。
ところが、姉ちゃんは思いもよらないことをしてきました。
懐中電灯の光を私のおちんちんに当てて照らしてきたのです。
姉ちゃんは私のおちんちんを照らしながら目を思い切り見開いてジーッと凝視してきました。
私はどうすることもできずに姉ちゃんにおちんちんを見られるがままでした。
私は大好きな女の子におちんちんを見られて恥ずかしさの余りに顔が真っ赤になり、今にも涙が出そうになりました。
私は何とかなくのを堪えながらも心の中では「わーん、姉ちゃんのエッチ!もうお婿に行けない!」と思い切り泣き叫んでいました。
姉ちゃんは弟である私のおちんちんを見ながら嬉しそうな笑顔を見せて喜んでいました。
姉ちゃんはそれ以降もおしっこを出しているところを覗いたり、すれ違いざまにお尻を触ったりと私をセクハラのターゲットにしてきました。
私はそれでも姉ちゃんのことが大好きでした。
残念ながら姉ちゃんはもう結婚していますが、今でも姉ちゃんのことを愛しています。

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