婦人会温泉旅行
2020/07/18
母の話しです。
当時母は30歳半ば、昭和40年代、婦人会の旅行で、宿泊した温泉旅館の内風呂が、混浴だったそうです。
夜中に、もう誰も入って来ないだろうと、友達と3人で風呂に入っていたら、同年代ぐらいの男性が、3人入って来たそうです。
女性が風呂に入るのを待っていたのでわ?
当時は、バスタオル巻きで、風呂に入る事などなく、当然男性も女性もハンドタオルのみの素っ裸です。
裸の男女6人、風呂場は、静まりかえり、雰囲気が悪くなったので、気を使った母達が男性陣の背中を流してあげる事になったそうです。
母達から言いだしたそうです。
チョット気を使い過ぎの様な気もするのですが?
母達は、タオルを湯船の縁に置いたままスッポンポンで、男性陣のタオルで、背中を流してあげたそうです。
当然、乳首も陰毛も丸出しです。
男性陣も隠す物が無くフル勃起状態だったそうです。
その後、前の方洗ってあげたとか、男性陣に背中を流してもらったとかは聞いてません。
ただ、フル勃起状態で男性陣が興奮しているのが怖かったとか、その後の展開はどうだったのでしょうか?
私も、社会人になって温泉宿で、水着を来た妙年齢の湯女さんに背中を流してもらった事は、ありますが、全裸の女性に遭遇なんてありません。
昭和40年代ぐらいまでは、風呂場で出会った、裸の男女が背中を流しあうなんて事が普通にあったのでしょうか?
それとも、母達が気を使い過ぎてサービスをし過ぎたのでしょうか?