セックスは母親に限る(1)

2017/05/06

中3の俺はいつもセックスのことばかり考えていた。
体も大きくどちらかと言うと不良っぽい所はあるんだが、女の事となるとからっきし。
硬派を決めてみてもやっぱり女の事は気になって仕方ない。まわりにはやらせてくれそうな子もたくさんいるんだが、みんなヤリマンでバカにされるのが怖い。
だからと言って普通の女の子と付き合うことも出来ず悶々とした日々を送っていた。
進学よりもセックス。夏休み前で薄着になっている現在、学校なんて真面目に行ってられない。
授業をサボっては街に繰り出しナンパをしまくってみるが一回も成功しない。
そんなにがっついている感じなのか?声をかける女の子たちは俺の顔を見るなり逃げるように去ってしまう。
そうこうしている内に保護者面談から返ってきた母親に呼ばれた。 「高校に行きたくないならないで進路の相談ぐらいしたらどうなの?
でもこの不景気に高校ぐらい卒業しておかないと就職口なんてないのよ!
毎日毎日遊んでばかりで… 結局困るのはあんたなんだからね!」小柄な身体をブルブル震わせて俺を叱るお母さん。
実にくだらない。
今の俺にとって進学なんかより童貞を捨てることのほうがはるかに重要だ。
彼女ができないのも勉強がはかどらないのも全てまだ童貞だからなんだ。俺の中で溜まっていたイライラが爆発。
「ほっといてくれよ!」
ついお母さんを突き飛ばしてしまった。
ベットに倒れ込むお母さん。
倒れたお母さんは、その拍子に壁に頭をぶつけて動かなくなってしまった。
やべえ、やりすぎたか?
心配になってお母さんに近づくと、捲くれ上がったスカートが目に入った。すらりと伸びた長い脚、ギリギリ見えそうで見えないパンティー。
それに…
あまり意識してはなかったんだが大きな胸をしている。
母親相手に何を考えているんだろうとは思ったが、ムラムラしてきて思わず胸を軽く揉んでしまった。
こんなに大きくて柔らかいものだったのか?
手のひらに感じた心地よい感触に我を忘れた。気を失ってるみたいだしいいよな…
どうしても生乳が触りたくなってブラウスのボタンを外し前を空けた。
フロントホックのブラを開けると大きなオッパイが視界に飛び込んできた。
すげえ… なんて柔らかそうなんだ…母親のオッパイだというのに興奮してしまい思わず両手でおそるおそる揉んでいた。
吸い付くような感触で軽く触っているのに色々な形に変化する。
先端の乳首を指の間に挟んで下から円を描くように回し揉みする。
段々と硬くなってくる乳首のコリコリ感がたまらない。オッパイの感触を楽しんだ俺は視点を下に移す。
スカートから伸びる白くて長い脚。
その根元にある黒いパンティー。
ここで今までまるで意識していなかった事に気がついた。
俺のお母さんは他の友達の母親に比べて格段に美人だし見た目も若い。
スタイルだってこの通りの良さだ。
ガキの頃はこの美しい母を自慢に思っていたものだった。もうすっかり冷静さを失っていた俺はお母さんの下半身も脱がせにかかった。
途中で起きたってかまやしない。
でも暴れられると面倒だから出来ればこのままの状態でいてもらいたい。
慎重にスカートをひき下ろし、パンティーをずり下げていった。全裸のお母さんを見下ろすと、改めてプロポーションの良さに気付く。
多少おなかの肉が付いている感じだがデブってるわけでは無い。
いかにも人妻の身体って感じがして興奮する。脚の間に寝転んで股間を覗き込んだ。
うわっ、グロい…
生まれてはじめてみた女性器は、想像以上に気持ち悪かった。
毛がもじゃもじゃしてるのは分かるが、肉がぶよぶよしていてどこがクリだか穴だか分からない。
でも本能なのか、気持ちは悪かったが好奇心が沸いてきた。見た目グロいが匂いは変じゃない。
と言うか、逆に熟れた感じの甘い香りで変に俺の鼻腔を刺激してくる。
これだったらクンニってやつも出来そうだ。
顔をくっつけ易いように両脚をM字開脚にして、お母さんの股間に吸い付いた。両腿を抱えながら肉が入り組んでいる部分に口を押し当ててみる。
尖らせた舌をグチュグチュのマンコの奥に突っ込むようにしてみた。
思ったとおり、少ししょっぱい味はしたが不快な感じはしない。
どこがクリトリスでどこが膣穴なのか分からないから、とにかくやたら舐めまくった。
こんなので女は気持ち良くなれるものなのか?知識でクリトリスが一番気持ちが良い事は知っているが、それが何処かも分からない。
それでもずっと舐めまわしていると、奥のほうからぬるぬるしたものが出てきた。
これって濡れてきてるのか?それにこのあたり…
俺は舌先でぬるぬるの中心を探ってみた。
何となくへこんでいる感じがして穴があるようだ。一旦顔を離し、グチュグチュの花びらを左右に広げてみたがハッキリとは穴の位置は分からなかった。
でも上の方に膨らんでいる突起のようなものがある。
これがクリトリス?
濡れて光るかわいらしい突起をちゅうっと吸ってみた。
ビクンッ!
お母さんの身体が反応した。
間違いない、ここがクリトリスだ。それが分かると夢中になってクリを吸い、舌からなぞるように何度も舐めあげた。
お母さんの身体がビクビク反応して身体を捩じらせている。
下の方からぬるぬるもどんどんあふれ出してきた。
「やめて!なにしてるの!」
あそこを夢中で舐めまくっていた俺の頭をお母さんが押し払おうとしてきた。
夢中になりすぎて起こしてしまった。「お母さん、いいだろ?ちょっといじってるだけだから」
「よしてよ? もう叱ったりしないから… こんな悪ふざけはよして!」
「うるせえな!ちょっとだけだって言ってるだろ!」
脚をバタバタさせて暴れるので、とても股間で舐めているわけにはいかなくなった。
起きて暴れたからってもう俺の欲望は止まらない。小柄なお母さんの身体を押さえ込むと、再び乳首にむしゃぶりつきながらあそこを弄り回した。
「なにするのよ。こんな事いけないことなんだから!」
「これ以上変なことはしないから!お母さん、あそこの穴ってこのあたりか?」
押さえ込みながらもあそこのグチュグチュの部分を指で探ってみる。
さらに激しく暴れだすお母さん。
俺は閉じようとしている太ももを強引に広げ、思い切って穴のあるらしい辺りに入れてみた。
すると以外にもヌルンッと言う感じで抵抗無く根元まで中指が入ってしまった。「痛いっ!ちょっ、ちょっと!」
無理やりしたから痛かったんだろう。
お母さんは顔をゆがめ、涙眼でこっちを見つめてる。
それにしてもすごい…、本当に指が入った。
お母さんのマンコの中に呑み込まれた俺の指は、ぬるぬるの温かい肉に包まれていた。入れる瞬間は痛みを感じていたようだが、今では内腿を痙攣させている。
調子に乗ってズボズボ中を刺激してみた。
「やっ、やめてよ?」
か細い声を上げたが痛くはないようだ。
ここが女のマンコなんだ。
その事に気付いた瞬間、股間に突っ張り感を感じた。
パンツの中でチンコが痛いほど勃起している。そうだ… 苦労しなくてもここにマンコがあるじゃないか…
俺はその相手が自分の母親なんて全然関係ないと思ってしまった。
とにかくセックスしたい、チンコを突っ込みたい、それだけ。
そんな時に目の前に現れたマンコ。
もうこの穴に入れることしか考えられなくなっていた。俺は起き上がるとあわただしく服を脱ぎ去った。
取り合えず解放されたと思ってたお母さんの目の前に現れるビンビンに勃起した俺のチンコ。
キャッと目をそらした瞬間に俺はお母さんを押し倒した。俺のほうが身体が大きいし力もあるからまるで抵抗出来てないお母さん。
弱々しく押し返してくる手を払いのけて、両脚を広げ肩に担いだ。
一気にマンコに突っ込んでやろうと思ってがむしゃらに突き込んでみた。
やっぱり初めてだとこんなもんか。チンコの先っぽは空しく割れ目をこするだけでなかなか入らない。
マンガやAVみたいにうまくはいかないものだと思い知らされた。
少し焦った俺は、チンコを握り締めてぬかるみをなぞってみる。途中何度もお母さんが起き上がってこようとするので押さえつけておくのに苦労した。
何度かぬるぬるしている所を往復しているうちにズルッと先端が吸い込まれた。
ここだ!
場所が分かれば後は簡単だ。
角度を調節して腰を進めれば、その分だけ中に入っていった。
膣内はぬるぬるで熱かったが思ったよりも締まりは良くなかった。
やはり熟女ともなると締りが悪いんだろうな。でも取り合えずこれで、女のマンコで初めてセックスすることは出来た。
俺は今やってるんだという想いがやたらと興奮させ、お母さんの身体の上にのしかかってさらに奥まで送り込んだ。
チンコの根元まで全部挿入すると、今までゆるゆるだった膣内がいきなり俺を締め付けてきた。ビックリした俺はお母さんにしがみつく。
逆にお母さんは俺の体の下で何とか離れようと必死にもがいていた。
深々と身体の中心を貫かれている状態でそんな事をしたって無駄だ。
嫌がるお母さんを抵抗できないように押さえつけて腰だけ振ってみる。
ずぶっずぶっという感じで締まる膣内を往復する俺のチンコ。
信じられないぐらいの快感が身体を突き抜けた。
これが女の身体なんだ。
オナニーとは比べ物にならない。まだ入れて全然経っていないのに、今すぐにでも射精してしまいそうなほど気持ちいい。
動いていなくても膣内がヒクヒクうごめいて十分に気持ちがいい。
あまりの気持ちよさに腰を振るのをやめて、気を紛らわせようとオッパイにむしゃぶりついた。
張りは無いが肉のたくさん詰まった大きなオッパイを揉みまくり、乳首を吸いたてて、少しでも長持ちさせようと気を紛…

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