差別が激しい先生

2020/07/11

僕が小学3年の頃の話です。
担任の先生が産休することになり、代わりの先生が60代ぐらいのおばさんの先生になったときの思い出です。
その先生は生徒差別が激しい先生でした。
ある日のことです。
体育の授業で男子5人女子2人も体操着を忘れた人がクラスに出てしまいました。
その先生もカンカンに怒って体育の授業を中止して教室でクラス全員が叱られることになりお説教が続きしばらくしてから忘れものをしていた僕らは、廊下に横一列前に立たされました。
女子2人は両端に立たたせ、男子はその間に挟まれる感じで立たされていました。
そして先生は立っている男子を全員万歳させ、来ている服を脱がせ始めました。
そのあと先生は真ん中にいる僕の前まで来ると、なんとズボンを下ろしたのです。
流石に僕もびっくりして咄嗟にズボンを上げると、その行動に更に怒ったのか先生は僕を君をもう一度万歳させ、今度はズボンとパンツを一気におろしました。
教室からちらちら見てる生徒も流石にびっくりした様子で見ていました。
そして先生は全員を気をつけの姿勢で立たせると両端が女子、そして上半身裸にされた男子が僕の横に2人ずつそしてズボンもパンツも足首まで下ろされてほぼ素っ裸の僕が廊下に立たされていました。
いきなりまだ毛も生えてないちんちんが露わになり僕は前を隠すことも出来ず涙目になりながら顔を真っ赤にしていました。
一緒に立たされてる子も僕の下半身が気になりちらちら見てる様子でした。
「姿勢を変えたらもっと酷い目にあうからね」といいそのまま僕らの教室へ戻ってしまいました。
しかし、本当に辛いのはそのあとでした。
先生は休み時間になっても、僕らを教室に戻さず、そのままの格好で立たせていたのです。
僕たちの教室の場所は、低学年から高学年が皆通る渡り廊下に近いところに有り、誰とも無しに生徒が通ります通る生徒皆が立たされてる7何人、特に僕に目が行っています後ろから見たら僕のお尻、前から見たらおちんちんが、気をつけをしてるのでどちらも隠せない僕を同じ学年の人から好奇心でじろじろ見られ低学年の子からは興味深々で僕のおちんちんやお尻を凝視されていました。
高学年も多少気を使いつつも廊下を通るときはやはり僕をちらちら見ながらや、もしくは堂々と見たりする男子もいました。
女子はキャーキャー騒ぎながら手で目を隠しても指の隙間や遠くからひそひそしながら僕を見てる人もいました。
忘れもをのしたのは7人もいたのに僕だけ素っ裸で大勢の生徒が通る廊下で立たされ、あまりの恥ずかしさに泣きながら見ないで・・・と言っていました。
がやはり小学生、そんな事は殆どお構いなしでどんどん人が来て、結局休み時間が終わるまでにかなりの人数に僕は裸を見られました。
休み時間が終わって、やっと僕らは服を着ることを許され教室に戻りました。
僕は恥ずかしさでそのあともほかの人となかなか目を合わせられませんでした。
次の休み時間聞こえてくる会話は、同じ体操着を忘れた生徒が「俺も裸にされるかと思って怖かった~」や「ちょっと可哀想かも・・・?」とか僕の裸の話題で盛り上がっていました。
結局他に誰も素っ裸にされたりすることはなく、僕だけこの先生に辱めを受けました。
今でも絶対に忘れません

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