バイト先のスーパーで出会った美人妻[後編]
2018/12/09
マキの唇、首筋にキスしながら服を脱がせる。マキも俺の服を脱がして、胸に何度もキスしてくる。
「ケン君の凄い胸板・・・素敵・・・。抱き締めて!その太い腕で、お願い・・」
ぎゅっと抱き締めると嬉しそうに抱きついてくる。
「ああっ・・・、抱き締められただけなのに・・・」
マキの胸は大きくて綺麗だった。30代なのにまだまだ張りがあってツンと上を向いている。
「ケン君、ああっ、そんなにしたら・・・」
ツンと上を向いて硬くなったマキの乳首を舌で転がすと、俺の頭を抱きながら切なそうに喘ぐ。
「今度は私が・・・」
そう言うとマキは俺のボクサーパンツに手をかける。
「すごい!パンツの上からなのに!」
俺のペニスはすでにガチガチで、パンツの上から先っちょがはみ出てくっきりと盛り上がっていた。
「あっ・・・」
マキがパンツを下ろすと勢いよくペニスが飛び出る。
「すごい・・・こんなに大きいなんて・・・」
「マキがエッチだから・・・」
「男の人ってこんなに違うの?」
マキはマジマジとペニスを見つめ、恐る恐る根元を掴んで上下に扱き出す。
「凄い・・・指が回らない・・・それに長い。こんなにドクドクして・・・」
そう言うと亀頭に顔を近づけてキスして、そのまま口いっぱいに頬張る。
「んっ・・・チュッ、ンフッ」
テクニックはさすがに人妻。全体を愛撫して、喉の奥まで深く咥えてくれる。
「凄い・・・ハァ、お口にギュウギュウになっちゃう・・・ハア、ケン君・・・お願い・・・私・・・もう・・・」
そう言われて俺はベッドの下からコンドームを取り出してつけ、マキを下にしてゆっくり入れていく。
「お願い、ゆっくりね・・・あっぐっ・・・凄い、あああっ」
マキの綺麗な体を串刺しにするように突き入れる。肉厚の膣にヌボッという感じでペニスが肉を割って入る。
「あああっ、大きいっ!!」
マキの膣は処女のように絞まっていて、それでいてとても熱くトロトロにとろけていた。
「ああ凄い!こんなの・・・ああっ!!」
マキの手が背中に回ってきてギュと抱き締めてくる。どうやら入れただけでイッてしまった様だった。足もカニバサミのようにして絡み付いてきてホールドされる。
「マキ・・・そんなにすると動けないよ」「だって・・・凄すぎる、ああっ・・・動いてないのにビクビクするだけで中が・・・」
「動くよ」「あっ、待って、あああっ凄い!だめ!!おかしくなる!!」
激しく喘ぐマキを激しく突き上げる。
「ああっ、ダメ!許して、ああっ!!凄い!!ダメ」
マキは突き上げるたびに悲鳴のように喘ぐ。突き入れるたびにビクビクと膣内が震える。
「マキ!イクよ!!」
俺にも限界が来て一気にスパートする。
「あっ、イク!またイク!!ああっ!!ダメ!!」
最後に思いきり突き入れたままゴムの中に大量に発射する。
「ああっ・・・凄い・・・ビクビクして、ケン君のが出てるのがわかる・・・、こんなに凄いの初めて・・・」
俺はすぐに2ラウンド目がいけたけど、マキさんがひと休みしたいと言うので休憩。ゆっくりマキさんを抱き締めて、ベッドの上でまったりする。
「ケン君の大きな体に抱き締められてると幸せ・・・」
少女のように笑うマキさん。
「もう寂しくありませんか?」「うん。でも家に帰りたくなくなっちゃう・・・」
「何言ってるんですか?もうここはマキさんの家ですよ」「えっ?」
「もう前の家に帰す気はありませんよ、俺は」「でも・・・それじゃ迷惑に・・・」
慌てる裸のマキさんをシーツごと抱き締めて、動けなくねじ伏せる。
「きゃっ」「言ったでしょ。もうマキさんは俺のものだから、ずっとそばに置いておきますからね」
「本当にいいの?私、本当に本気になっちゃうよ?」「何言ってるんですか?俺はもうとっくに本気ですよ。責任取ってくださいね」
「・・・」
マキさんは泣きながら胸に埋まってくる。
「他に好きな人ができたら言ってね。私、いつでも出て行くから・・」
「そういうこと言わない。第一そんなのマキさんには無理でしょ?」
「うん・・・そうかも・・・」
そういうマキさんを抱き上げて対面座位にすると、また硬くなってきたペニスの上に下ろしていく。
「あっ・・・だめ・・・ゴムしないと・・・」「マキさんは俺の子供を産みたくない?」
「でも・・・あっ・・・」「大丈夫、外で出すし・・・。本当に出来たらそれでもいいし」
やばいけど、マキさんの姿を見ていたら、どうしても生でしたくなった。
「ああっ熱い・・・さっきしたばかりなのに・・・」「このままゆっくり入れたままでいたいな」
「そんな・・・出来るの?」「出来るよ」
「あっ、凄い、ビクビク動いてる・・・なんで?」
チンコに力を入れたり抜いたりしてビクビク動かす。
「だって動かしてるもん」「そんなことが出来るの?」
「出来るよ」「あっ、だめ・・・ああっ、凄い!!・・・これ凄い!!」
マキさんはそのまま抱きついてくる。繋がったままお互いの舌をすすり合う。
「だめっ・・・キスしながらこんなことされたら私、おかしくなる・・・もっと好きになっちゃう・・・」「いいよ、もっと好きになってよ」
「ああっ、ケン君・・・もう私あなたなしじゃダメみたい・・・」「俺もマキさんがいないとダメだよ」
「嬉しい・・・あっう、イクッ!!」
ぐったりするマキさんを貫いたままベッドに倒して、片足を上げさせて側位の体勢で抜き差しする。ヌップヌップと結合部に太いモノが出入りする音がする。
「ああっ・・・すごい・・・すごい・・・」
マキさんはもうぐったりしていて、時々うわ言のように言う。
「マキ、イクよ・・・口に出していい?」
「ああっ・・・いいの、ケン君の飲ませて・・・ケン君にならなんでもします」
「うっ、ぐっ・・・」
素早く引き抜いてマキさんの口に勢い良く射精する。マキはそれをウットリした表情で受ける。そのまま先端にしゃぶりつき、尿道に残った精子を吸い出すと綺麗にしてくれる。
2人シャワーを浴びながら今後の事なんかを相談した。
「夫とは別れます。もう1年近く会話していないし・・・。ケン君とのことがなくても、もうダメだったと思うから・・・」
「ここは狭いかも知れないけど、マキが良かったらいつでもいいからね」
「はい、不束者ですけどよろしくお願いします」
湯船から上がって狭いユニットバスで頭を洗っていると、マキさんが手を伸ばして洗ってくれる。
「好きな人の髪の毛を洗うのってなんか楽しいわ」「そう?じゃあ体も洗ってもらおうかなw」
「いいですよwでもちょっと狭いかも」「じゃあ縁に座るからさ」
そう言って風呂場の縁に腰掛けてマキさんに体を洗ってもらう。
「あっ・・・もうwケン君ったら・・・」
当然ビンビンになった俺のペニスがマキさんの目の前に。
「ごめんwマキの体見てたら反応しちゃってw」
「もーw」
そう言いながらエッチな目でペニスを見つめてるマキさん。手に石鹸をつけて優しくしごいてくれる。
「本当に大きい・・・見て・・・私の指だと回らないのよ」
「マキの手が小さいんだよw」
「うそwあなたのが大きすぎるのよ、ちょっとお股がヒリヒリするんだから・・・まだ感触残ってるんだからね」
ちょっと口を尖らせて困った顔をしてみせるマキさん。
「入れるの嫌になった?」
意地悪く聞いてみる。
「馬鹿ね、逆よ・・・クセになりそうで困るわ・・・」
自分で言っておいて真っ赤になって、「やだ、何言わせるのよ」とか言うマキさん。
「クセになっていいよw」
「もーwこのまま出す?」
両手でしごきながら聞いてくる。
「うん・・・飲んで」
「はい・・・」
そう言うと口を開けて出てくるのを待ち受けるマキさん。
「イクよ」「あっ!凄い、まだこんなに出るなんて・・・」
「ちょうど試験明けで溜まってたからね」「もう・・・本当にクセになっちゃう・・・」
一向に小さくならないペニスをポーッと見つめながら、ぼそっとマキさんが言うのが可愛かった。そのままマキさんを浴槽の壁に張り付かせて後ろから串刺した。ゆっくりねっとり出し入れして沢山鳴かせて、お風呂から上がった後もベッドの上で丸一日抱き合ったり繋がったりして過ごした。
それからマキさんはスーパーのバイトを辞めた。やっぱり店に迷惑はかけられないし、2人で相談した上でのケジメだった。すぐに色々と持ち込んで同棲を始めた。マキさんは前の家にも旦那にも、何一つ未練はなくなっていた。当たり前だけど財産分与も何もかもマキさんは放棄して、身ひとつで俺のところへ来た。旦那さんはあっさり離婚を承諾したらしい。どうやら旦那の方も別のいい人がいるようだった。
俺は大学卒業したら、すぐに店長の推薦で社員になる予定だ。そしたら正式に結婚するつもりだ。
「結婚式とか指輪とか必要ないからね。恥ずかしいし、ケンさんが一生一緒にいてくれればいいの・・・」
可愛いことを言うマキ。お金は無いけど、それなりにちゃんとやるつもりだ。今はとりあえずマキのお腹が大きくなってきたので、もう少し広い部屋に引っ越す予定だ。相性が良かったのか、ある日、生で中に出したらあっさり妊娠した。マキはこの世の終わりみたいな顔で報告してきたけど、俺は抱き締めて喜んだ。
「もちろん産んでくれるんだよね?」
聞くと泣いて頷いた。もしも「産むな」と言われたら、一人で育てようと思ってたそうだ。指輪も高くないけどローンでちゃんと用意して、正式にプロポーズした。喧嘩も人並みのカップルと同じで良くするけど、毎日幸せで仲良くやってます。