カラオケ店で

2020/06/22

大学1年のころの体験です。
友人達とカラオケ店に行ったとき、飲めない酒を女の子たちの前でいいとこ見せようと、がぶがぶ飲んでました。
当然、酔ってしまい、気持ち悪くなり、トイレに行きたくなりました。
ふらふらしながら、トイレに行くと、高校時代の同級生に、ばったり出会いました。
りさでした。
「たけしくんじゃない?かなりよってるけど、大丈夫?」当時俺はりさのことが好きでした、オナねたにしたこともありました。
「おーりさじゃん、全然こんくらい平気だぜ」強がって言いましたが、ばたん。
気づいたら、りさ達のカラオケの部屋につれて行かれてました。
りさの部屋には、恵子と真澄もいました。
昔、真澄にコクられたことがあったけど、俺はりさが好きだったのでごめんと言って断っていました。
真澄はエロトークとかも得意で、経験もかなりありそうな感じでした。
真澄は「たけしの奴、私のこと振ったんだよ」とりさと、恵子に説明してました。
「私のこと振るなんて上等ジャン」真澄は、酔っている俺に近づいてきて強引にキスしてきました。
胸を押し付けたり、チンコをさすったりりさが見てる前で。
俺はやめろと言って抵抗しましたが、酔ってるので、本気で抵抗できませんでした。
真澄はエスカレートして、俺のズボンとボクサーを強引にぬがしてきました。
「なんだかんだ言いながら立ってるじゃん」その言葉に、何も言えずにいると、いきなりしゃぶってきました。
初経験でホーケイの俺にはかなり刺激的でした。
真澄は、俺のチンコの皮を根元に引っ張り、亀頭をむき出しにして、激しくこすってきました。
手と口で激しくされ、あっと言う間に射精。
りさと恵子は「キャーやだぁー」とかいいながら、大爆笑真澄は「もう、帰っていいよ」と早々に俺を部屋から追い出しました。
ズボンをはき、とぼとぼと帰ろうとすると、「ちょっと待って」と真澄が。
俺の耳元でひそひそ話してきました。
「たけしくん、カッコいいのに、仮性ホーケイで早漏なんだぁ、友達達にばらしちゃおうかな???」
「かんべんしてくださいよぉ」
「じゃぁ後で電話するから言うことききな」その数日後、真澄から電話がかかってきて。
彼女の性奴隷になったのは言う間でもありませんん。
セックスは何発もやられ、オナニーみせたり、精液が出なくなるまでもてあそばれました。
いまでも月2回ぐらいは呼び出されてます。
最近は、ちょっと喜んでる俺です。

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