農家の嫁として2

2019/06/01

俺たちの頑張りでさらに裕福になった家は、長男も1歳6ヶ月になり二人目も希望されたが、3つは、歳の差をつくりたいと思っていたので夜の生活はしていたが子作りに没頭する事は、なかったこの頃になると俺は、仕事終わりに地区の代表を任され経営と新しい農法をみんなに教えていたので帰りがいつも深夜だった。
嫁は、小遣いも30万くらいに増えて新しい服や休耕時期には、海外にも連れて行き不満のひとつも言わず付いてきてくれていた。
この頃になると嫁は、一双大胆になり風呂上り(長男は俺が会議の前に入れる)には、旅行先で買ったTバックのパンティー1枚でデカパイを放り出してくつろいでいたのだ。
良夫さんがいる時も、風呂上りに裸でデカパイをブルンブルン揺らして、居間を通り過ぎ面倒くさそうに上着(タンクトップ)を付け居間でくつろいでいたらしい。
叔父は、風呂場での一件から俺がいない時には、裸でくつろぐ嫁のデカパイを両手でプルルル〜ンプルルル〜ンと触り叔父「今日もデッカイのは元気だね〜」なんていっていても長男がじゃれてくる程度で気にもしなくなり、やがて良夫さんがいてもデカパイをむき出しにしてくつろぐようになった。
良夫さん「ユキちゃん最近すごいカッコウでいるね」嫁「ハウスで見飽きたでしょ」最近ハウスでの仕事は良夫さんと嫁でやっていて嫁は、ハウスの中で裸で作業しているので、毎日良夫さんには、デカパイを見られていたのだった。
良夫さん「どれ少し挨拶してやろう」と嫁のデカパイを揉み揉みし始めた。
嫁「良夫さん触ったらダメでしょ」と手を振り払う良夫さん「はははゴメンゴメンついおっぱいが淋しそうだったから」嫁「淋しくないから○○(俺)に毎日揉まれているから」良夫さん「○○(俺)は、うらやましいな〜毎日いい思いが出来て俺なんて毎日侘しく寝るだけだ」嫁「早くお嫁さん貰いなさい」とデカパイを両手で持ち上げ良夫さんに見せびらかす。
良夫さん「いや〜たまらんね〜帰ってマラでも擦るかしかしユキちゃんもこの村に溶け込んできたね」嫁「農村は、私に会うのかしら開放的で周りの目なんて全然気にならないし」淋しそうな良夫さんが不憫に思い、ふと先日のヒロさんとの件が頭に浮かんだんだろう。
少し考えて嫁は、良夫さんに言った嫁「良夫さん毎日仕事でお世話になっていますから申し訳ないけど手でならしてあげられるけど」良夫さん「本当かいじゃあお願いしようかな」と素早くマラをとりだした。
嫁下を向きながら良夫さんのマラを握り上下に動かし始めた。
良夫さん「う〜気持ちいいいつも自分でしてたからユキちゃんおっぱいいいかい」嫁頷く。
良夫さんは、嫁のデカパイを揉みしだき始め前回のハウスの件と違い今日は、嫁公認なので激しく揉み続けマラを全快に勃起させている。
乳首を捏ねくりまわしデカパイを握り興奮状態の良夫さん嫁「良夫さん挟んであげるね」と良夫さんの股を自分の両膝にのせ良夫さんのマラをデカパイに埋めた。
良夫さん「こんなん初めてだよすぐ出そうだ」嫁は結婚前からパイズリが上手で俺は、職人と呼んでいた。
良夫さんは、マラを挟んで激しく上下するデカパイに一双の興奮を覚え嫁のTバックに手を伸ばした。
Tバックの紐をずらし嫁の股へ手を忍ばせた。
嫁は、パイズリをやめ手コキしている状態だった。
次第に良夫さんの顔が嫁の股へマラが嫁の顔の目の前に、良夫さん激しく股をいじめると嫁は、自然に良夫さんのマラを自分の口に含んだ。
良夫さん「うっ」と発射していまい終了。
最後までいけそうな雰囲気だったので悔しがる良夫さん嫁「いっぱい出ましたね又明日ハウスでお仕事お願いします。」と洗面所で口を濯ぐ。
良夫さん「ありがとじゃ又明日」と帰って行った。
1週間後のある日、この日も俺が会合に向かう時叔父から言われた。
叔父「○○(俺)今夜も遅いんだろ良夫がくるからユキちゃん誘って呑みに行っていいか?」俺「明日は、雨みたいだからいいけど子供がいるぞ」叔父「おふくろに頼んどいたから息抜きにたまにはいいだろ」俺「どこいくんだ?」叔父「リッチだ○○も後でこい」俺「ああ」リッチとは、家から40分位の所にある場末の温泉街(ほとんどお客はいない)にあるスナックで地元の人からもボッタくる店で評判は悪いが飲み屋といったらそこしかなかった。
ママ(65歳位の愛想の悪い)
「いらっしゃい3人さん?」叔父「ああ奥のボックス入るぞ」と3人で奥の席にすわった。
叔父「かんぱ〜い」と呑み始める。
しばらく雑談をしていると見知らぬ男達が入ってきた。
ママ「いらっしゃい3人様?」少し恐持ての60ちょい前の男と20前後のチンピラみたいだった。
チンピラ?「なんだ汚ったねえとこですね」と恐持てに向かって言う。
恐持て(ヤクザの若頭?)
「まあこんなクソ田舎だしょうがねえ少し飲んでけえるぞ」チンピラ?「かしら奥にすっげえ巨乳の女がいますよ」と嫁のほうを顎でさした若頭「ほう酒の肴になるかくくくっ」と言い嫁達の隣のボックスに座る。
この日の嫁の格好は、いつもと同じノーブラタンクトップでピッチピッチのやつ下は、キロットパンツで膝上10センチ位でなんの警戒心もない格好をしていた。
思えば俺が子供の頃から家の人も近所の人も大胆な格好で生のおっぱいなんてどこの家にいっても見れて珍しくなく日常の光景のひとつだった。
田舎なんで近所の奥さんの母乳を飲んだり誰がいても裸で風呂から出てきたりエロの気持ちなんてなかった。
しばらくしてチンピラ?「兄いさん達地元の人ですか?」と声を掛けてきた。
叔父「ああそうだよ兄さんたちは?」と聞き返すチンピラ?「へえ○○温泉で会議がありましてしかしひどい温泉ですね」叔父「地元の人間は誰もいかねええよ」チンピラ?「この飲み屋もひでえですねどうです良かったらご一緒しませんか?」と誘う。
叔父「いや迷惑だから遠慮しとくよ」若頭「いいじゃあないですかおごりますよ地元の事を教えて下さい。」叔父「そうですか(嫁と良夫さんのほうを見て)じゃあお言葉に甘えて」と席を移動する。
するとチンピラ??がす〜っとどいて嫁を若頭とチンピラ?の間に向かえいれた若頭「ママこの店で一番高い酒くれ」とルイ13世を頼み皆で乾杯叔父「こんないい酒始めてだ」とあまり酒に強くない叔父は、ガバガバのみ始めた。
良夫さんも連られて呑む若頭「さあお姉さんも呑んで」と嫁にのませる。
グビッと呑む嫁嫁「あ〜暑くなりますこのお酒」とにがそうな表情で飲む。
チンピラ?「お姉さんどちらかの嫁さんですか?」嫁「いいえ叔父さんとお友達です。旦那は、後からきます。」チンピラ?「ふ〜んあとからくるんだ〜」と若頭のほうを見る。
酒を飲み続ける叔父と良夫さん二人の相手は、チンピラ?だ。
みるみる酔っていく二人そしてチンピラ?「お姉さん今きづいたんだけどブラジャーしてないの?」と嫁の乳首を凝視する。
すると良夫さん酔っ払って「ユキちゃんはいっつもノーブラだよな風呂上りなんか生のオッパイいっつも見せてくれるよははは」嫁「良夫さん(怒り気味に)」チンピラ?「そうなんですか俺も見てみたいな〜りっぱなオッパイですよね」とよだれを拭く真似をする。
いつのまにか若頭が嫁の肩に手を廻して飲んでいる。
右手がデカパイに触れるか触れない位の位置で若頭「誰か歌いませんか」とカラオケを進める。
最初から叔父と良夫さんで歌い始める。
若頭序々に嫁のデカパイに触れていく。
チンピラ?が嫁の気をそらす為、小ネタを嫁に見せている。
チンピラ?「お姉さん見て」と鼻に10円玉を入れ笑わす。
嫁前かがみになって笑う。
若頭一緒に前かがみになりデカパイを揉む嫁「面白い人ですね〜わっはっはっは」とデカパイを揉まれたのに気付かない。
段々と大胆になっていく若頭叔父と良夫さんは、飲みながら歌ってチンピラ?に踊らされてどんどん酔っていく。
嫁大分酔いが廻り「暑い〜暑い〜」と連呼した。
チンピラ?が嫁の後ろにまわりタンプトップを不意に捲くり上げるペロン嫁「きゃっ」デカパイがはじけた。
チンピラ?「お姉さん暑いからちょうどいいでしょう?誰も見ませんから」嫁胸元を隠すがチンピラ?に力づくでデカパイをあらわにさせられる。
若頭「さあ呑んで楽しみましょう」とグラスを渡す。
叔父と良夫さん完全にグロッキー状態チンピラ?「お姉さんデユエットしましょう」と嫁の手を引く。
嫁タンクトップを基に戻しながらステージにチンピラ?と歌い始めるとチンピラ?が廻りで踊り出し嫁の背後に廻ってはタンクトップを捲くり嫁が基に戻すを暫く繰り返す。
二番になり若頭と交代し若頭は嫁の肩に手を廻した。
チンピラ??がタンクトップを捲くりあげる。
若頭が嫁のデカパイを生で揉み始めた。
体をクネらせる嫁だが力が強く逃げられない。
チンピラ?は、嫁の背後から股を弄り始めた。
歌い終わって席に戻ろうとするが、チンピラ?が鼻に500円玉を入れ嫁を笑かしチンピラ?「お姉さん万歳して」嫁笑いながら万歳するとチンピラ?が一気にタンクトップを剥ぎ取る。
デカパイがブルンブルンと二度ほどはじけた。
若頭「よしこっからは裸の付き合いだ」と服を脱いだ。
綺麗な刺青で観音様がいる。
チンピラ二人も筋彫りがあり嫁はあっけに取られデカパイを隠す事もせづあきらめ状態で席についた。
すると若頭「お姉さんイボマラ見たことあるかい?」嫁胸を掻くしながら「イボ・・・ってなんですか?」と聞き返す。
若頭「よし見せてやろう」とズボンを脱ぎパンツを下ろすとイボが12個ついたマラが登場した。
嫁目を覆うがチラ見する。
若頭「お姉さん俺のを見せたんだお姉さんの観音様も見せてくれよ」と嫁の股をさす。
首を振る嫁するとチンピラ??が嫁のキロットパンツを剥がしに掛かり若頭は、嫁の頭を抑えイボマラへ息苦しくなり口を空けた嫁一気にイボマラが入れられる。
嫁「ぐっぐぐぐ」と悶えるが若頭は腰を動かし始めチンピラ??もパンティーを剥がし嫁の股を弄び始めた。
若頭「お姉さん下のお口に欲しいだろええっ」と低い声でいいチンピラ二人が嫁を抑えつけ尻を持ち上げた。
ゆっくり若頭のイボマラが嫁の股へゆっくりそして序々に加速してゆく嫁は始めて味わうイボマラにいってしまいもはや抵抗出来ない状態。
チンピラ??が嫁のデカパイを弄ぶチンピラ?「こんなデカ乳ソープにもいませんよ頭つぎは俺にも味見させて下さいね」若頭「おう」とさらに腰を加速させ一気に嫁の中へ放出う〜っと満足げな若頭は、すぐにパンツを履き上着も羽織る。
チンピラ?「お先に〜」とチンピラ?に合図し正上位から挿入デカパイの揺れを楽しみながら発射チンピラ?続けて挿入チンピラ?「頭まだまだ行けそうですよこのデカパイ女」と順番待ちをする。
若頭「こんな場所、二度とこねえからたっぷり楽しみな」チンピラ??は、若さの分3回づつ嫁に中出ししてはてた。
若頭「気がすんだか?けえるぞおいママお勘定」ママ「28万円だよ店の汚し賃と匂い消しも付けといたよ」若頭「一発4万円かまあしゃあねえ」と支払い店を出て行く。
俺が2時に到着したころ嫁は全裸でソファーに寝ていて叔父と良夫さんは、トイレで寝てた俺「ママなにがあったの?」ママ「その女の子が酔っ払って脱ぎ出したら時雄ちゃんと良が興奮して呑みすぎて便所でゲロさ」俺は、嫁に服を着せ負ぶって帰った。
服を着せる際のいやな匂いがきになったが、疲労で眠く気にはしなかった。
あくる朝嫁から一部始終を聞いて温泉宿に行ったが誰もいなかった。
旅の恥はなんとかか・・・って逆だろ。
いろんな事の繰り返しで益々、大胆になっていく嫁う〜ん心配だ。

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