私の秘密はノーパン
2020/03/27
私は小学4年ぐらいに変な癖がありました。
それはパンツが嫌いでいつもノーパンで過していた事です。
ママから「パンツちゃんと穿かないと恥ずかしいわよ」と言われていた。
家ではノーパンで寝転んでいると「お尻見えてるぞ」とパパに言われた。
「嫌見ないでパパのエッチ」と言った。
「じゃあパンツ穿いたら良いじゃないか?」
「だってパンツ嫌いだもん」
私はパンツを穿かずに学校に行ったりもしていた。
私はジーパンなど穿かずスカートがほとんどで見えそうでした。
体育がある時は母が無理にでも私にパンツを穿かせた。
それでも家に帰ったらすぐにパンツを脱いでノーパンになった。
親友だけはこの事を知っていて「パンツ穿いたらどう?見えたら嫌でしょ」
「だってパンツ窮屈で嫌だもん」
そんな会話を聞いてた男子が何と私のスカートを捲ってきた。
私は急いでスカートを抑えたが遅かった。
「うわ~本当だパンツ穿いてねぇ~」
私は恥ずかしくなりトイレに駆け込んだ。
その日以来たまにスカート捲りをして来るようになった。
それでも私はノーパンを止めなかった。ある日曜日私は家族で電車に乗って出かけていました。
その日の帰り私はホームで電車を待っていたとき疲れてホームにしゃがみ込んでいた。
すると反対ホームからニヤニヤしてこちらを見る視線があった。
私は自分を見ると「しまった!!」と思った。
何と私のマンコなどが丸見えになっていた。
私はすぐに立ち上がり隠した。
ママに言おうとしたがいつも「パンツ穿きなさい」と言われてる手前言えなかった。
家に帰り私は部屋で一人で泣いていた。
私はパンツ嫌いを克服しようと頑張った。
~その結果~
私は小学6年でパンツを穿いて普通に生活していた。
現在高校2年生でもちろん普通にパンツを穿いて学校行ってます。