デブちんこ解剖

2022/07/31

小・中学生の時に相撲部に所属していました。
年に数回,試合にも出たのですが,いくつかの会場には更衣室がなかったり,準備されていなかったところがありました。
その場合,他チームの人が見ている前で白ブリーフを脱いで全裸になってまわしを締めたり,試合の後にまわしをはずして全裸になってから着替えるはめにあいました。
それだけでも恥ずかしかったのに,中学生の時のある試合中,股間を覆っている前袋がはずれてしまい,毛の生えた包茎のチンチンを公開して負けになったこともありました。

それからぼくはいじめられるようになってしまった。
月に数度は放課後や、体育の着替えの時にクラスの悪童に囲まれ、床に倒されるか、机に押し倒されて手足を締め上げられ、ズボン・パンツを脱がされた。
そして、いつものようにチ○ポをたっぷり弄られ、勃起させられるだけならましなほう、大抵、射精させられた。
夏のある日なんか、全裸に剥がされた上、誰かが持ってきたカミソリで陰毛を剃られた。

昼休みに女子のいる前で、教壇に立たされ、ストリップショーをさせられたこともあった。
上半身から始まり、つづいて下半身。
ズボン・短パンと脱いでいって、でかいブリーフ一枚になった。
そして、フィニッシュは黒板のほうを向いてブリーフを下ろす。
脱いだブリーフは取り上げられ、教室の後ろに放り投げられた。
そして、前を両手で隠して、みんなの方を向き、3・2・1・0の掛け声と同時にバンザイさせられたのです。
そして悪童に両手を後ろ手に締め上げられたまま、教室3周。
その後は全裸姿のままパンツを探さされた。

もう10年以上前の話だが、俺が前にいた清掃関係の会社の新人研修がめちゃめちゃすごかった。
まず入所式で「これから社歌を一人ずつ歌ってもらう!全員服脱げ!」と怒鳴られ俺達新入社員は全裸。
そのあと全員の前で一人ずつお立ち台のような所にフリチンのまま直立不動で立ち、馬鹿でかい声で社歌を歌わされた。
声のでかさと気合が認められれば研修用のジャージに着替えさせてもらえるというもので体育会出身者などは一発合格だが俺達の時に最後まで残ったのはパソコンおたく系の大デブだった。
そいつはその日に合格できず、そのまま素っ裸で研修させられた。
他の研修の時も一人だけ全裸。
食事の時間は皆が食べてる前でひたすら社歌テスト。
一番悲惨だったのは朝のマラソンで研修所が森の中だった事もあり、構わずそのまま研修所のまわりを走らされてた。
デブが走るのが遅い事を承知の上で指導員の上司も調子に乗って「おい○○!もっと金玉プラプラ揺れるくらい走れ!」と怒鳴りつけていた。
「自己批判」という研修の時は大声で「私はデブのダメ社員です。ちんちんはこのように包茎で童貞です」と自分のちんぽを引っぱりなから言わされていた。
さらにはそいつのせいで連帯責任になることが多く、夜は部屋で皆から責められ、裸の奴を皆でぐるりと囲み、「デブ、腹揺らせ!チンポコ突き出せ!」とはやし立てられながら汗をだらだらたらして社歌を歌わせた。
そいつはそんな苦労をしながらも、会社は結構早く辞めてったっけ。
いろんな意味で今の時代じゃ考えられん話だけど中学2の時クラスで生意気な、デブがいた。
よく人にちょっかいかけてきたから仕返しで、プールの着替え時間に、倒してあおむけにして、海水パンツの上からちんこを足でぐりぐりしてやった。
ちょっとするとちんこがたってきた。
もっこりパンツ、みんなにさらさせた。
半泣き状態で謝ってきたけどおもろかったから、パンツもその場で下げてやった。
つるつるの勃起包茎チンコだった。
そいつの海パンで、そいつのビンビンのちんこ何度もはじいて遊んだ。
みんな爆笑。
そのまんま外に出して、女子にも見せてやった。
気の強い女子とかがいて、水泳バックでそいつのちんこ攻撃。
そいつはもう泣きまくり。
でもあそこはさらにビンビン。
そいつが、先生に言ってやるとか言い出したから、俺ら数人の男子で、一年のクラスまでそいつ引っ張ってった一年がおもしろがってそいつの皮剥こうとするときは、さすがに笑った。
しまいに、そいつよっぽど興奮したのか、ちんこの先、濡れてきて、一年から変態呼ばわりされとった。
それでその時は終わったけど、それからそいつはいじめらることになった。

それから、数日たって。
そいつがまた調子にのりだした。
だから、一年の後輩誘って、そいつ連れてトイレに行った。
(その時すでにそいつは泣きそう)おしっこしたいんだろーとかいって、そいつを小便器に向けた。
ごめんなさいごめんなさい、ばっかいうから、「そうか手伝ってほしいのか?」って言ってズボンを後ろから下げた。
でかブリーフ丸見え。
それもさげた。
デブケツ丸出し。
そいつがズボンとパンツをあげようとしたから、俺が足でズボンとパンツふんずけて、とめた。
でも、そいつ相当恥ずかしいのか、あそこ隠したままいつまでたってもしないから俺が後ろから両手固めて、「するまで履かせんぞ」って言ってやった。
さらに、一年がそいつの小さいチンコ持って、そいつは顔真っ赤にしながら、おしっこし始めた。
一年がそいつのちんこの向き変えてたりして、爆笑。

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