中2のできごと

2020/03/19

私は中学二年生の頃、あそこに毛も生えて無く体型も小学生並み、というよりも学生服を着てもお兄ちゃんの学生服を勝手に着ている小さめの小学生にしか見えませんでした。
ある夏の日、友達と話していると「お前なら、まだ女湯入れるんじゃないの?」と聞かれ、私は考えて「入れるとは思うよ」と答えました。
すると「じゃあ入って見ろよ」というような話の展開になり、中学生でしたのでそれなりにも女性に興味があり、入ってみるのも悪くはないかなと思いました。
そして、家族連れに紛れて女湯にはいることに成功しました。
湯の方では、みんなタオルを巻いていましたが、脱衣所の方ではみんなが素っ裸だったのでかなり興奮しました。
銭湯なんておばさんばっかりかと思っていましたが、私が行った場所ではそれなりに健康ランドのような場所だったこともあり、地元の女子高生や、部活帰りの女子中学生やまだ毛も生えていないような少女など、若い女性もたくさんいました。
焦ったのが、私は毛が生えていないといっても、一応チンチンが成長していたため、勃起してしまいました。
せっかく入ったのだから、勃起をタオルで隠しながら入ることにしました。
充分に体も温まり、そろそろ出ようかなと思い脱衣所に戻ると、なんとうちの中学校で1,2を争うくらいの、誰が見ても可愛いというようなクラスメートの女子が入ってきました。
黒髪がよく似合い、かつ元気で、今時の女の子というようなかんじのこです。
うれしい反面非常にやばいなと思いつつ、そのこの裸が見たいと思い、少し見つからないように隠れました。
その子は目が悪く、眼鏡をかけていましたが、脱衣所のセイでくもりすぐに外しました。
それが私にとって好機となりました。
着替えている時に、どれだけじっとみつめても近づいても、気付かれませんでした。
そのおかげで、私は成長してから未だ誰にも見らていられないだろう恥部を、まじまじと見ることが出来ました。
あまりにも興奮を誘う身体だったので、さわりたいなぁとは思ったんですがさわることは流石に出来ませんでした。
ですが、彼女が湯船に向かうのを確認してから、周りの人に見られないように彼女のパンティーを盗みました。
彼女はミニスカートをはいてきていましたが、お構いなしに取りました。
私は取ったことがばれないように、バックの中に入れずに、トイレでトランクスの下に直にはきました。
はじめてはく女物のパンティーはとてもいいにおいで、私のチンチンをよりいっそう堅くしました。
私は、彼女があたふたするところを見たかったので、もう一度湯船につかることにしました。
そして、彼女が上がる直前に、私は着替えをすませました。
そして二度目の鑑賞会です。
白い肌がほんのり紅くなりその裸体の美しさは見事としか言い表しようがありませんでしたそして彼女が服を着ようとした時、パンティーがないことに気付きました。
あわれにも彼女ははだかのまま近くを探し始めました。
クラスメートの男子がはいているともしらずに。
そして仕方なく彼女は、ミニスカートにもかかわらずノーパンでかえることを余儀なくされました。
夏の5時なのでさして暗くなく、もしスカートがめくれたら周りの人に見られてしまう明るさです。
彼女は自転車で来ていたため、サドルにまたがったのですが、そのときにも、かわいらしいおしりを拝むことが出来ました。
そして私は遠くからこう叫びました。
「ノーパンのお姉ちゃん、たちこぎしてるとおしり見えちゃうよ~~」って。
すると彼女はあわててスカートを抑え、数人が見ている中を一生懸命ペダルをこいでいきました。
そして次の日、誰にも気付かれないように、そっと精液まみれのパンティーを彼女の机の中に入れておきました。
彼女は一体どんな気持ちだったでしょう・・・・。
私は中学三年生になっても、中学二年生のころと多少の変化はあったのでしょうが、ぱっと見て分かる変化がありませんでした。
中学三年生にもなっても毛は生えてこず、身長も伸びる気配はいっこうになく、食べても太らず、運動しても筋肉もつかず、今年は受験だというのに勉強の方もはかどらない、そんな夏の日のことでした。
私は去年の夏に女湯で体験したことを思い出しました。
私には、同じ場所に何度も行く勇気はなかったので、あのとき以来行きませんでした。
そして受験勉強の気晴らしに、隣県の健康ランドにしては大規模な施設に行くことにしました。
プールあり、大浴場あり、サウナあり、カラオケあり、といったように若者向けの健康ランドです。
何をしにいくかって?それはもちろん、お風呂に入ってリラックスしたり、プールで泳いで運動不足解消したり、というものではございません。
何をしに行ったのかは今から話しましょう。
ある程度おおきめの施設なので、前回のように簡単に入ることは出来ませんでした。
なぜなら、入場券をロビーで買わなければ施設には入れないからです。
私はそこで女性用入場券を買うわけにもいかず、普通に男性用入場券を買い、男湯の脱衣所で水着に着替えプールに出ました。
そして私は、肩よりも少し長い黒髪の正統派美少女というような一人の女の子を見つけ、話しかけました。
「お姉ちゃん一緒に遊んでくれない?」
「ボクお父さんお母さんは?」と聞かれ、「ボク一人で来たよ」と答えました。
「ボク何年生?」と聞かれ三年生と答えました。
私は全く嘘は付いてません。
ですが、向こうは小学3年生と勝手に勘違いをしてくれました。
すると、女の子は「いいよ、遊ぼ。私、夏野霞(なつのかすみ)
(仮名)っていうの高校一年生だよ」と、気さくに自己紹介をしてくれました。
初めはプールでスライダーをしたり、流れるプールに流されたり普通に遊びました。
そしてお風呂に入ろうか、ということになったのですが、私はここぞとばかりに、「ぼくもお姉ちゃんと一緒に入る」と主張しました。
夏野さんは、仕方ないなぁといった感じで承諾してくれました。
まさか一歳しか違わないと知らずに・・・そして、私は女湯に入ることに成功しました。
流石に夏野さんは、私がいるせいかガードがかたく、びっしりとタオルで覆いながら着替えようとしてました。
夏野さんは胸はあまり大きくはないけれども、スタイルは非常に良く、出るところは出てひっこんでるところはひっこんでいました。
私は何とかして夏野さんの裸を見たいと考えました。
そこで、勃起しないか不安な上とても恥ずかしかったのですが、自分がはいていた水着を一気に脱ぎ去り、チンチン丸出しで「早くお風呂行こうよ」と言いました。
私は自分が見せたら、少しはガードが緩くなるかなと考えたからです。
私は当時恥ずかしいことに、毛が生えてないだけでなく、大きさも非常に小さかったので、子どものそれと全く変わりませんでした。
すると、ちょっと焦ったようにタオルをはずして、多少恥じらいながら水着を脱ぎ去りました。
アンダーヘアはあまり濃くなく、淡い茂みのように生えていました。
今回は前回よりも身近で見られましたが、すぐに脱いだ後すぐにタオルを巻いていまいました。
そして一緒にいろんなお湯を廻りました。
すると夏野さんは、警戒心が薄れたのかあまり私を意識しないようになりました。
広い露天風呂で私が無邪気を装って泳いでいると、「じゃあわたしもおよいじゃおっかなぁ」と裸で泳ぎ出す始末です。
透き通ったお湯から見える夏野さんの裸は、私のチンチンを堅くするのに充分すぎました。
それから私は気付かれないように、充分に注意しながら行動することになりました。
そしてお風呂から上がり、もうひとおよぎすることになりました。
もう一泳ぎすることにした私達は、今度はアトラクション系を中心に遊ぶことにしました。
二人でスライダーにのる時に、私の前に夏野さんがに座ったのですが、私はどうしても女湯で見た夏野さんの裸体を思い出してしまい、スライダーの途中で勃起してしまいました。
私は、何とか私のあそこが夏野さんのおしりにぶつからないようにしました。
ぶつかったら堅くなってるのが一発でばれてしまいますから。
三つ四つアトラクション系を廻った後、私達は飛び込みのプールに行きました。
そこには5M10M15Mの三つの飛び込みがありました。
ふつうは、そのようなところには係員がたっているのでしょうが、何故かその時はいませんでした。
私達は5Mの飛び込みに行ったのですが、一人もおらずがらがらでした。
私は下を見たのですが、当時の私にとって5Mは充分に怖い距離でした。
そして私がのぞき込んでいた時に、夏野さんがいきなり私の背中をふざけて押しました。
結構先端の方にいたので、私はバランスを崩しそのまま落ちてしまいました。
私は何の心の準備もなくいきなり落とされたので、腹から落ちてしまい溺れてしまいました。
私はそれから3分後に目を覚ましました。
すると、かけつけてきた係員に私は「大丈夫ですか?」とか、「もう係員のいない時に飛び込んじゃダメだよ」とか聞かれました。
そばでは夏野さんがシュンとしていました。
どうやら私が飛び込んで、溺れたことになっているようでした。
係員が離れた後、夏野さんは必死で私に謝りました。
「ごめんね本気で突き落とすつもりは無かったんだけど・・・ほんとにごめん何でもするから許して」と。
私は許すも何も初めから怒ってなかったのですが、私の中にSの心があるのかもしれませんが、何度も謝られるうちにふっと悪戯心が芽生えました。
そして私は言いました。
「ホントに何でも?」
「うん」夏野さんは即座に答えました。
「じゃあさボクと一緒に男湯にはいってよ」流石に夏野さんは驚きの色を隠せませんでした。
「え・・・それはちょっと」とやんわり断ってきたのですが、私は責め手をゆるめませんでした。
何でもするっていったのに、とか溺れて死ぬかと思ったとかを何度か言うと、夏野さんはとうとうしぶしぶあきらめました。
「わかった私が悪いんだもんね・・・」と。
そして私達は男湯へとこまをすすめました。
やはりとても恥ずかしいのでしょう、脱衣所まで来ても「どうしても入らなきゃダメ?」とか言ってきました。
私は何を言われても「ダ~メ」とだけ返しました。
そしていよいよ脱衣の瞬間です。
夏野さんはさっきよりも警戒してタオルを巻いて水着を脱ぎ始めました。
夏野さんはもちろん男子脱衣所にロッカーを持っているわけがなかったので、私のロッカーに水着を入れました。
男湯にはいると気付いた人はチラッチラッと何度も夏野さんを見ていました。
中にはチンチンを隠さない人もいるので、夏野さんは顔を赤くする一方です。
中でも中学生くらいの男子は、ジーッと夏野さんを見つめていました。
タオルが取れないのかなとでも思っているのでしょうか。
私達が湯から湯へ移動するたびにさりげなさを装ってその男の子は着いてきました。
夏野さんは顔を真っ赤にして「・・・ねぇもういいよねはやくあがろ」と言ってきました。
私はもうちょっと虐めたくなって、「じゃあ頭と身体洗ってからあがろ」と言いました。
夏野さんはしぶしぶ頭だけを洗うことにしました。
私はすぐに頭と身体を洗い終え、夏野さんの後ろにまわりました。
夏野さんはまだ頭を洗っていました。
そのとき、私はとんでもないことを夏野さんに言い放ちました。
「夏野さん先に上がるね。あ、それとタオル貸してね」というと、私は一気に夏野さんの裸体を覆っていたタオルをはぎ取り駆け出しました。
夏野さんはいきなりのことで何が起こったのか分かりません。
あるのは今男湯で全裸であるという事実だけ。
先ほどの男の子と周りの男性は興奮して夏野さんをくいいるようにみました。
夏野さんは半泣きになりながらシャンプーを洗い流し、胸とアソコを隠しながらロッカーに走りました。
ですがロッカーに私の姿はありません。
なぜなら私はタオルを取った後すぐに隠れて夏野さんのことを一部始終みていたからです。
夏野さんは私のことを捜そうとしたのですが、全裸でいると他の男性客に裸を見られてしまうので、泣く泣くはだかのままで女湯に歩いていきました。

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