妻とのある夜の蜜事
2020/01/09
ある夜の事。
夕食が終わり、一時間ほど見るともなくテレビを見ていたがお風呂に入ろうと思い、何十年振りかで妻を誘って見た。
「恵子(妻の名)、久しぶりに一緒にお風呂に入らないか?」と。
妻は「えっ?どうしたんですか?」と本当にびっくりした顔で私を見る。
「別に、どうもしないけど、なんだか一緒に入りたくなって・・・」と言うと「せっかく誘ってくれたんだから、入りましょうか」と。
私が少し先に入り、身体を洗いかけると妻が入って来て「せっかく何十年ぶりかに一緒に入ったんだから身体でも洗ってあげましょうか?」と。
「じゃあ、ソープランドに行った雰囲気でやってもらおうかな」と言うと「ソープランドって私行ったこともないし、どんなにするか知らないわよ」と言うので「私も知らないけど、じゃあ私がしてほしいことを頼もうか」と妻の前に座り、両足を開いて「じゃあ、ここを丹念に洗ってくれる?」と言うと、にやりと笑って「いいわよ。でも上手じゃあないけど辛抱してね」といっぱいソープを塗り丁寧に洗ってくれた。
もうすっかりピンピンになった私のペニスをじっと握って見ながら「お元気ね。でも今からこんなになってどうするんですか?」と妻。
お風呂でセックスするのもどうもなあ。
今は我慢するか。
今度はお前の身体を洗ってやろうか?」と言うと「いいですよ。こんなおばあちゃんになった妻の身体に触ったてしかたないでしょう?」と。
私はそれには答えず黙って妻の後ろのまわり、両方のおっぱいをソープで真白にして少し揉むように洗った。
妻は「ああ、人に洗ってもらうって楽でいいですね」と言うから「もっと色気のある感想を言えよ」と言うと「えっ、これ以上言葉まで卑猥なことを言うとそれこそ我慢できなくなるでしょう?」と椅子に腰をかけたまま、手を伸ばし、私のペニスを握って来た。
「今日はずっと元気ね。久しぶりに、ゆっくり時間をかけて愛し合いましょうか?」と。
二人とも全裸のまま布団に入り、さっそく69体位を求めた。
妻は拒否することなく仰向けに寝て、程よく足を開きあそこをなめやすい格好をしてくれた。
ずいぶんと久しぶりに見た秘部の陰毛は何本も白髪が混じっていた。
両手で開き吸いつくように舐めた。
妻はそれにこたえるかのように私のペニスを咥え、舌で舐めてくれた。
その時妻は信じられない言葉を発した「あなた、気持ちいいわ。もう我慢できない。入れて・・このはちきれんばかりに大きくなった、おちんちん全部私の中に突っ込んで・・」と。
結婚して今までこんな卑猥な言葉を言ったことのない私はびっくりしてしまった。
きっとその場をもりあげてくれてるんだと解釈した私は「もちろん。もうお前のこの卑猥な身体を見たり触ったり、舐めているともう射精しようだよ。今夜は2回やりたいな」と言うと「好きにして、なんなら若い時のように朝までしましょうか?あなたお願いがあるの。一回目はワンワンの格好をするから後ろから突っ込んで・・・」と言うや、大きなお尻を私の方に向けてアナルが丸見えになるほど突き出して来た。
今、階下から夕食が出来たと妻の声が・・・又続きは後日書きます。