大きな市営団地の主婦たちとの体験談

2017/06/24

貧乏学生だった15数年前の話である。田舎から大阪の私学に通う傍ら、生活費や教科書代・授業料を稼ぐため、賄い付の小さな酒屋でアルバイトとの三昧の日々を送ってた。俺の担当はエレベーターのない市営団地の三階から上。体力のいるお得意さんばかり。
最初は貧乏クジひかされたなぁと腐っていたが、徐々にそうでもないことを学習した。低層階は、オバハンたちが牛耳る見栄の張り合いで、売上こそあるが揉め事も多い。上層階はその真逆で、引っ越してきたばかりや若い夫婦の世帯が多く、結構親切だし払いもちゃんとしてくれる。
ことの起こりは、冬の朝一番に注文を取りにいった綾子さんという30代後半でS3年、S五年の男の子二人の母親宅。ご主人は、沖縄へ単身赴任中で、月に一回しか帰ってこないそうである。
いつものようにチャイムを鳴らし「毎度ぉ、谷川酒店で~す、今日はご入り用おまへんかぁ」間をおいてドアの向こうでバタバタしてるようすが伺えた。しばらくしてどあが開くと、綾子さんがいかにも風呂上がりでバスタオル一枚を体に巻いただけで出てきた。
「兄ちゃんごめんなあ、こんな格好で恥ずかしいわぁ~、ジロジロ見んといてや(笑)」「朝風呂でっかぁ、贅沢でんなぁ。ご注文なんにしましょ?」「剣菱のええのと、東丸の薄口一本ずつ持ってきてぇ。お金は今払うわ、このあと出掛けるよって、昼から玄関先に置いといてな」
「ナンボになります」と代金を請求すると「わあ、おっきいお札しかあらへんわ、ええかぁ?」「大丈夫でっせ、ほなこれおつりです」と手渡そうとしたら、綾子さん何を思ったか、バスタオルを押さえてた側の手で受け取ろうとしてポロリとタオルを落として丸裸になってしまった。
「いやぁ、兄ちゃんに裸見られてしもたがな、ハハハ、エエもん見せたんやからまけときや」いつもの貧乏世帯の奥さん方がよくやる手口そのまま。俺は意にも介さず「ほなこれおつりです、昼から玄関先に置いときますんで、盗まれても文句無しですよ」と言い残して次へ向かおうとした。
「兄ちゃん!アンタチンチンおっきなっとんと違う?」これもいつもの常套句。「そら、奥さんの生々しい結構な身体見てもうたら、誰でもズボン破れるくらいになりますよ!どうしてくれまんねん(笑)」とさらっと流す。「今度ちゃんとスッキリさせたるからまっててな」これも挨拶言葉。
数日後、綾子さん家に御用聞きにいくと、またバスタオル姿で現れた。「今日は大ビンビール1ケース5時頃に配達してな、お客さん来んねん。冷えたやつ半分入れといて」「おおきに、ほな5時にお持ちします」立ち去ろうと玄関に背を向けようとした際に、綾子さんがふらついて俺の背中に寄りかかってきた。
ビックリして振り向こうとすると、俺の来ている前掛けの結び目がバスタオルの会わせ目に引っ掛かって、二回連続綾子さんをっ裸にしてしまった。か「兄ちゃんじれったいなぁ、このまま放っとく気かいな?この前といい、今日といい、おばちゃんアカンかぁ?」内心よっしゃあ!と小躍りしながら
「まだ仕事始まったばっかりやし、今は不味いでしょ」「ほな、いつならええの?」「木曜の昼2時くらいからなら時間あるけど、お子さんら帰って来るでしょ」Eカップはあるおっぱいとしっかりくびれた腰、意外と引き締まった腰やヒップはたまらない。何よりパイパンの股間は目が釘付けになってしまう。
「木曜か、あの子ら木曜は学校帰りに塾やねん、ちょうどええやんウチにおいで、ええことしよ」「酒屋の大将とか若旦那にバレたら首やから、内緒ですよ」「当たり前田のクラッカーや、待ってるでぇぇ」
木曜の午後バイト姿でチャイムを鳴らすと 、今か今かと待ってたようにドアが開き「早よう入ってドアの鍵閉めてや」言われるまま鍵を閉めて中にはいるや否や、「ほら若いからもう何にもせんでも大きくなってるしぃ(笑)」「ええんですか?」「アカンかったら待ってへんよ、兄ちゃんの大きそうやし、前から浮気するなら兄ちゃんみたいに若こうて、元気な子がええと思とったんよ」
「俺、綾子さんすごいタイプやから、嬉しい!」あとは無言で濃厚キス。時間を忘れてやりまくった。初パイパンに妙な興奮を覚えてしまった。二十歳を過ぎたばかりで、出しても出しても縮まないくらいに元気なので、綾子さんがギブアップしても腰を振り続けた。
白目を剥いて失神させてしまった。全身痙攣がなかなか治まらす焦ったのを覚えてる。次の約束をして、ふだんの生活に戻した。

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