悶絶調教

2019/11/06

現在私は10歳年上の主に仕えています。
今回は主のご命令で告白させていただきにきました。
最初にいただいたのは針による責めでした。
胸やお腹を刺され、とても感じているところに今度は乳首を刺されました。
大変な痛みに悶絶してしまいました。
その後も主は許しては下さらず、私の舌と瞼を刺し、最後には右足の薬指の爪と皮膚の間を刺し、地獄のような痛みに私がのたうちまわる姿をご覧になり、満足そうなお顔で私を見てくださいました。
刺されたところは今でも痛み、指の爪と皮膚の間はまだ紫色になっていますが、これが主のつけて下さったものだと思うととても満たされた気分になります。
その後、主は私に水責めをしました。
でもこの水は熱湯で、主自ら夜間でお湯を沸かして下さったものです。
とても熱く、舌がおかしくなってしまうかと思いました。
両手は後ろ手に縛られ、柱に結わえ付けられているので、どうしても逃げ腰になっている私にそれが歯止めをかけてくれ、最後まで主の納得のいくまでお受けすることができ、よかったと思います。
舌は火傷し、現在も痛みがひきません。
病院には行くなと主からご命令をいただいているので行っていません。
ただ痛みがすさまじく、毎日耐えるのに必死です。

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