彼らを許せない
2019/10/15
私は今年30才になる小学生の母親です。
敬は、この夏、ちょっと異常な体験で知り合いになった私の彼で、高校3年生。
私は、子供会の役員をしています。
まずは、敬とのきっかけをお話しします。
私の子供会は、毎年キャンプに出かけるのですが、役員のお母さん方の負担を軽くしたいこともあって、近くの高校生のボランティアグループに協力を御願いしています。
今年の初めの総会で、はじめて役員になった私に、連続で役員をなさっている美由紀(仮名)さんは、意味ありげに言いました「辛いこともあるけど、良いこともあるわ・・特に夏のキャンプはね・・」その時は、たいして気にもとめなかったのですが、今年8月のキャンプ初日の晩・・子供達を寝かしつけて、バンガローに戻ると美由紀さんともう一人の役員のお母さんとボランティアの高校生4人が、反省会と称して酒盛りの最中でした。
「いいの?」と言う私に「毎年のとこだから」と美由紀さん。
しばらくして酔いが回ってくると雰囲気がおかしくなって、「そろそろいいんじゃない」と美由紀さんが、もう一人の役員さんに・・すると、それを聞いていた一番にぎやかだった高校生が、「待ってましたよ」ともう一人の役員と・美由紀さんは2人の高校生とバンガローを出て行きました。
取り残された私は、訳が分からずのこった高校生、敬に「何、どうしたの」と聞くと、「参ったな、聞いてないの?いっつもおれ、ついてないよな・・・」と彼。
「まいいか、飲みましょ、おばさん」というのでしばらく飲んでいましたが、かなり酔っていた彼女たちが心配だったので「どこに行ったか知ってるの?」と聞くと、彼は「しょうがないな」とうれしそうにいって、私を連れ出しました。
彼が連れていってくれたのは、隣のバンガローでした。
のぞててごらんと言う彼の従い、窓から覗くと、美由紀さんが全裸で高校生二人に抱かれていました。
ショックでした。
美由紀さんのふくよかな体が、はち切れそうな高校生の体に挟まれ、淫靡でした。
敬の話によると、こうしたことは恒例で、美由紀さんのしきりで「組み合わせと場所」まで決まっていたそうですが、敬は強引に、私を選んだと言っていました。
敬は、しきりに、「俺達も・・」と関係を迫りましたが、ショックでそんな気になれず、かといって逃げ出すことも出来ずに、二人で話をしました。
敬は、強引に私を奪うこともできたはずですが、彼はそうしませんでした。
そんな敬の優しさに、惹かれていました。
翌日は、私たち3人の役員はもう「その話」で持ちきり。
特に美由紀さんの話はすごかった。
美由紀さんは、敬に我慢させた私を攻めましたし、私も、高校生の性欲を理解できていなかったので、彼には気の毒なことをしたと反省しました。
美由紀さんのはからいで、2日目の晩は、夕食後すぐにふたりっきりにしてもらいました。
楽しくキャンプファイヤーをする高校生や子供達の声も耳に入ったので、罪悪感もありましたが、バツイチでしばらくぶりだったこともあり、昨晩のこともあり、以上に燃えました。
彼は何度も私の中で果てました。
敬とはそれ以来交際が続いています。
優しかった敬、でもあの日は違っていた。
先週の土曜日連休を利用して、祖母のところに子供だけ行き私一人であることを知っていた敬は、後輩5人を連れて私の家に押し掛け、私をレイプしたのです。
スキンもつけずに、何回も私を犯し、楽しんだのです。
確かに、今まで淫らなセックスを敬と楽しみました。
高校生とのセックス・・激しいセックス・・燃え上がりましたでも、彼ら和、私の人格や快感を無視し、罵り、異常な行為を繰り返しました。
私が何も言えないと思っているから、私の身体を異常な行為で楽しみました。
ゆるせない。
私は、これが繰り返されるようなら、ここで彼らの氏名を公表する。
もうやめて