がりがりの奥様
2019/08/08
ガリガリも良いとこ。
派遣の根岸さん。
ゲットするまでは、料理やらカクテルやらいろいろと御金がかかったが、一度落ちたら病み付きらしい。
旦那は出向で東北へ行ってるらしいしまあ、子供もそろそろ自分の稼ぎで車を乗り回しているらしい。
地味だよ。
いつも茶色とかグレーの色しか見かけない。
ブラなんかいらないんじゃないか。
80なんて言うが、それさえ疑うほどまっ平。
その分、尖塔のグミのでかいこと。
ここだけで、感じるらしくそれとも、旦那がここしか責めなかったのか。
異様にでかい。
ホテルで「根岸さんでかいな。これ」5回目あたりでささやいてやると顔赤らめて、「そこが一番なの」だと。
うそ付け、騎上位が好きで、乗ったと思えばすぐこすりつけてくる。
スレンダーだが腰使いの激しいこと。
毛と毛がすれてあの赤い突起がこすられるのがたまらんらしい。
よく見ると、ガリガリのくせして、サネだけは、指で剥かなくても、すぐ自分から飛び出してくる。
はじめのころ、丁寧に吸いついてやったら「もう、何年かぶりかしら、、いじってもらったの」と、「そう、それなら今日はたっぷりサービスするぜ」あのころは、根岸のまん○を吸いたくて、吸いたくて。
俺も我慢がなかったな。
舌先で、円を描くようにころがし、たまに膣口を吸ってやると、自分から指でハマグリ広げて眉間にしわ寄せて、片方の手で、胸のでかグミつまみ顔真っ赤にさせて腰を高高と、上げたとおもったら、なに、5分もしないうちに気やっちまいやがった。
今は、人前でクソとしょんべんが出来る女へしこみ中だ。
やっと、俺の前でクソが出来るようになってきた。
「見ないで見ないで」とぎゃーぎゃー騒いだが回数を重ねて後のねっとりとした花弁へのサービスと引き換えだとわかるとイヤイヤながら、でも、俺さまの望むことをすれば、後のごほうびがもらえるとわかったらしく「このぐらいでいいのねえ、いいの」
「だめだ、もっと尻つきだして、尻の穴を人様にお見せするように高高と尻あげろしょんべん撒き散らせ」
「富士山のようにおい、尻の穴開いてるぞ」
「いや、言わないで」いろいろと、注文している。
かわいい奥様だ。