女の告白、セックスはしていないが主人への裏切り
2017/10/31
主人と結婚して21年子供は2人授かり、一人はすでに就職し一人は学生で遠方で下宿しているので今は夫婦2人だけですは年に1回あるかないかです性欲はありますが面倒なのもあり、オナニーで済ませています主人もたぶんエッチな動画などでオナニーで処理してるっぽいです主人とは19才の時に知りあい、そのまま付き合い24才で結婚しましたお互いに初めてで19才の冬に初体験若いということもあり、に溺れる感じに…会うたびに、というかほぼ毎日会ってしていました。しかも必ず1日に2回以上果てるまでやりました当時は出来ちゃった婚なんてあり得ないくらいお堅い時代で子供だけには気を付けてコンドームはしていましたが、安全日にはどうしても中に出して欲しくて生挿入してもらい中出ししてもらってました
主人の精液が自分の中にあることが幸せで、かならず中に出された精液をそのままに下着を履いて帰ってました。帰りのバスの中でアソコから主人の精液が流れ出てくると恥ずかしく思いながらも嬉しくてしかたありませんでした家に着いてからは下着に染み込んだ主人の精液の臭いを楽しんでましたたまに精液の臭いを嗅ぎながら、してきたばかりなのにオナニーしたりしてました当然、フェラも覚えました亀頭をくわえて舌で舐めながら、手でシコシコしごき口の中に出してもらい飲んでました体の関係はお互いが初めてだったので、エッチなビデオなんかを題材に勉強しながらって感じでしただから精液を飲むのも当たり前だと思ってました主人は専門学校、私は短大だったのでお互い20才で就職しました私の入った会社には同期が男女合わせて10人くらいいました同期は仲がよく年に数回、同期会というものをやっていました就職した2年目の夏に同期会で海に一泊旅行に行くことになりましたとても仲の良い同期との旅行にどうしても参加したかったので主人に話しました主人は泊まりがけで行くのに少し不満があるようでしたが、男女合わせて10人も一緒だからと心配する主人に許可をもらいました同期会に参加することを認めてもらえて嬉しかったので、その日の主人とのにはお礼を込めてサービスしました自分からは絶対にしない騎乗位をしてあげましたこの頃はまだ主人の前ではエッチな私を見せることはありませんでしたエッチには疎い女だと思って欲しかったのです実際に疎かったと思いますけど…同期会の日、同期の男性が運転する車2台で海に向かいました全員で水着に着替え海に…当時は私もまだプロポーションは良かったのでビキニでしたみんなで泳いだり、ビーチバレーをやったりして楽しみました少し疲れたのでビーチパラソルの下で休んでいると、同期のK君が飲み物を持ってきましたK君とは同期の中でも本当に仲がよく、なんでも話せる間柄で私の彼(主人)の事も良く話したりもしてたし、主人もK君には何度もあったことがありましたK君は大学卒での就職なので私よりも2つ年上でしたK君には彼氏に怒られなかったのか?よく来れたねとか言われました「私、信用されてるし!」なんて言って笑っていました冗談など話しているうちにお互い少しずつスキンシップをするようになってきました最初は、「最近太ってきたのか二の腕に肉が…」とか言うと、「どれどれ?」と躊躇なく触ってきて驚きましたが嫌な顔もできないので普通に接していると、「俺は筋肉落ちてきたな」と力こぶを作って触ってみなと触らせたり、私の太ももが綺麗だと触ったりもしてきましたゾクッとしたけど、嫌いな相手ではありませんどちらかと言うと、先に主人と出会ってなければ彼と付き合っていたかもしれないと思うような相手だったので、正直太ももを摩られた時は少し感じて、アソコがキュッとなってしまってました極めつけは「マキちゃんの太もも触ったらでかくなっちゃったよ」と言われK君の海パンを見ると確かにテントを張ってました私は「ちょっとなに考えてるの~!」と顔を手で覆い嫌な素振りをしましたが、いつもエロ話など普通に言ってくるK君なので、私が恥ずかしがってるのを楽しむように、笑いながら私の手をとり自分の硬く大きくなった部分に持っていこうとしたりしました私は本気で抵抗しました実際にその時は主人以外の人のは嫌でしたから…ただK君に「なんだかんだ言ってもマキちゃんは子供だね~そんなに照れちゃって可愛いな~」と言われ、恥ずかしいのと悔しさでついイラっときてしまいました憎々しく笑っているK君に対してバカにするな!と言わんばかりに海パンの上からアソコをギュっと握り掴み「なんだ大したことないね!彼に比べたらちっちゃい!」と言って笑い返してやりましたK君も笑いながらですが「こんにゃろ~!」と私に襲いかかり、どさくさに紛れておっぱいを触ったりされました私は「ごめんごめん、許してください」と笑いながら謝るとk君もおふざけはやめてくれましたその後は何事も無かったように、またくだらない話をしていると何人か戻ってきましたみんなで話しながらも、私の手には主人以外の勃起したアソコの感覚が残っていました大きさは分かりませんでしたが主人と同じように石のように硬かった覚えがありますその後、ビーチのすぐ前にある宿泊先のホテルに入り夕食、温泉に入ったあとみんなでお酒などを飲みながら海岸へ花火をやりに行きました一通りやり終わると、何人かはホテルに戻りました残ったのは男性3人と私を含め女性3人何故か自然とカップルのようになり話し込んでましたもちろん私とはK君が一緒でしたお互いの学生時代の話などで盛り上がってるうちに、ありきたりですが好きな人の話しにもなりました私は主人の話しをしましたつまりのろけ話ですK君は羨ましいと言いながら聞いてくれていました次にK君の好きな人の話しになりました同じ部署の1つ上ののHさんの事が好きなようでした会社ではですが彼女も短大卒での就職なので年齢はK君の1つ下です私は応援すると言いました本当にお似合いだと思ったからですところがK君はそんなに気乗りがしない様子でした訳を聞いてもあまり言いたがらない感じでしたするとK君は話しをそらすように私と主人のことを聞いてきました…それもエッチなことを!私も多少酔っていたのもあり、相手がK君だったことから、ついつい話してしまいました初体験は主人で、もちろん他に男は知らないこと今でも毎日のようにしてること他にも色々言ってしまった気がしますそんな話しをしていると、今まで笑いながら冗談半分だったK君の様子も少し変わってきていて、鼻息も荒く悶々とした感じでした私は急に恥ずかしくなり、今度は逆にK君の話題に戻しましたHに好きなのに走れない理由を聞きました最初はやはりだから言えないフラれたら同じ部署だから気不味いそんな感じの事を言っていましたが、私があまりにも他にも理由があるんじゃないのかしつこく聞いたので本当の理由を話しました私の事が入社当時から気になってて、たぶん好きなんだと思うと…ただ私には彼氏がいるので諦めないといけないと常に思ってはいて、最近Hの事が気になり出してきているけど、どうしても私の事が気になってしまうだからなかなかHに走れない…そんなような事を言いました私はあり得ないと驚いたのと、恥ずかしいさで言葉に困り沈黙してしまいましたするとK君は急に私を抱きしめてきて、「少しだけこうさせて」と言いました私は軽くもがき「ダメだよ…私、彼氏居るし」と言いましたが「知ってる!だからこうするだけだから」と言いました私も抵抗しないで少しだけ抱きしめられる事にしましたが、あまりにも長い時間に感じられ「ほら、もういいでしょ!みんなに見られちゃうし」と言いましたK君は「もう誰も居ないよ」と言いながら私から離れました「え?どこ行っちゃったんだろう?」と私は慌てて立ちあがりキョロキョロしましたK君はさっき2人はあっちの方に行った気がするよと海の家の方に歩きだしました私も慌ててK君についていきました砂場なのと浴衣で歩きずらかったのとで足を何度か取られ転びそうになった私をK君は「しかたねーなー!ほら」と言って私の手を掴んで引いてくれました普段は意識もしたこともないK君でしたが、さっきの話もあり少し赤面してしまいドキドキしてしまいました海の家に着くと何やら怪しげな声が聞こえてきました明らかにそれは女性のあえぎ声K君と私は顔を合わせて少し笑いながら、声のする方へゆっくりと近付きましたするとAちゃんが浴衣をはだけさせ、S君にオッパイを揉まれながら乳首を吸われていました私もK君もその光景に驚き釘付けになりましたしばら…