妹の人生初ちんこ

2019/07/11

ある日、妹が
「ねぇ、峠に行ってみたい。車出せない?」
と言ってきました。まぁ、紅葉の季節だし、それもいいかな。「この前、友達と頭文字Dみてさぁ」
「そっちかよ!」うちには、割と新しい軽と、オンボロセダンがあるんですが、
まあ、どっちかは親に借りれるだろうと。他県に抜ける峠道なら、何度か行ったことがあるし、
行き先も決めて、妹、おおはしゃぎです。「うちのセダンならドリフトできる?」
「出来るのかもしれんが、俺は出来ん。」
「じゃあ、練習しといてね!」無茶苦茶言います。
まあ、後で車に詳しい友人に聞いてみたんですが、
うちのオンボロセダンでは、ドリフトは無理との見解が出ました。出来るなら、練習していたかもしれない、自分が愛しいです。休みを合わせる件は、勝手に片付きました。
秋は学校での行事が多いらしく、妻子もちの先輩から、
俺の平日休みと、先輩の日曜休みの交代を、向こうから提案してくれました。いざ、当日。妹は開口一番
「ドリフトの練習した?」
でした。
「うちの車じゃ無理なんだって。」
「うわっ、調べたんだ。」
妹は、けらけら笑っています。たわいもない会話をしながら、オンボロセダンは峠に向かいます。
途中、コンビニで、おにぎりとお茶を買って、
妹が大量に持ち込んだMDを聞きながら、二人で歌ったりなんかして
峠に向かうんですよ、これが。峠に近づくと、怪しげな西洋のお城風の建物が、次々と目に入ってきます。妹は、無言で、流れていくホテルの入り口を見ています。「兄ちゃんさ。」
「ん?」
「ラブホテルって、結構高いね。」
値段表見てたのかよ!「あっ、兄ちゃんさ。」
「なんだよ。」
「今のとこ、温泉付だって。本当?」
「知るか。」
「知らないのか。」なんか、ドキドキしてきます。
この道は、帰りも使うんですから。
夕方には、また通るんですから。峠に入ると、紅葉にはまだちょっと早かったみたいですが、
それはそれとして、綺麗な景色が広がります。とはいえ、あまり運転がうまくない俺は、妹の
「うわー!渓流あるよ!下!」
「あー!あの紅葉すごい色づいてる!」
「やっぱり日本がいいねぇ。」
なんて言葉から、景色を想像し、目の前の路ばかり見て運転してましたが。やっと、途中にあるダムのパーキングに車を止めて、
ゆっくりと景色を楽しみました。
「兄ちゃん、写真とろう、写真。」
ぴたっとくっついて、携帯で自分たち二人を撮っています。「撮ったの、兄ちゃんの携帯に送ろうか?」
「あっ、ああ。そうだな。」
何の気なしに答えているように、装います。
帰ったら、写真データをバックアップしておこう。ちょっとドライブして、車を止められるところにおいて、
渓流のそばで、おにぎりとお茶でごはん。誰もいない、渓流の流れる音だけの場所で、
なんとなく二人とも無言で、かといって気まずい雰囲気でもなく、
のんびり過ごした後、帰り道につきました。帰りの峠道、妹が助手席で携帯をかちゃかちゃ触ってます。
「メール?」
「ん、さっきの写真、携帯の壁紙にしてみた。」
「!」「さっきの渓流の写真だよ!二人で撮ったのじゃないよ!」
うわぁ、見透かされた。見透かされてますよ。行きによったダムを通り越し、オンボロセダンは進みます。
「兄ちゃんさ。」
「ん?」
「今日は楽しかった?」
「楽しかったよ。でも、家に帰るまでがドライブです。」
運転に自信がないですから、結構本気の台詞です。やがて、山の入り口のラブホテル街に近づいてきました。「兄ちゃんさ。」
「ん?」
「私のこと、好きじゃない?」運転中に動揺させないでください!
「あっ、あぁ、好きじゃないかな。うん。好きだよ。うん。」
「そっか。私も好きだよ。うん。」言葉にしてみると、妹が好きだという事実が、
はっきりと認識できました。
なんか、そうなんだなって。ラブホテルが見えてきました。
俺の心臓はバクバクいってます。緊張のせいで、視野が狭くなってきます。
やばいやばい、運転に集中しないと。さっきの会話は、誘ってるよなぁ、絶対・・・。
一軒目のラブホテルの前を、通り過ぎる。ちらっと妹のほうを見る。
妹も、ちらっとこちらを見て、微笑む。二軒目、三軒目の前を通り過ぎる。「温泉はいるかぁ!」
俺は頭の悪そうな台詞を言いながら、ウインカーを出した。
行きに、妹が言っていた、温泉付のホテルに突入した。これまで2回。
過ちといえば、過ちが2回ありましたが、両方とも
言いだしっぺは妹からでした。今回は、どうなんだろう?
やっぱり、俺の意思だよなぁ・・・。この時、俺はものすごい決意をしていました。
絶対に、やらない。
何かあるかもしれないけど、何かしてしまうかもしれないけど、
やるのはなし。妹は、フロントのパネルを見ながら、
「げっ!高い!表に書いてあるのより高い!」
と、僕の袖を引っ張ります。「表には、一番安い部屋の値段が書いてあるからなぁ。
温泉はいりに来たんだから、風呂の大きな部屋にしよう。」実を言うと、峠に紅葉を見に行くにしては、かなりの現金を
準備してきている俺がいます。
なんなんでしょう?何考えてたんだ?>俺。3番目くらいに高い部屋のボタンを押します。妹、ちょうビックリ。
「兄ちゃん!DS買えるよ!」
「DSは買いません。」鍵を受け取って、エレベーターに乗ります。
「兄ちゃんさ、慣れてるね。」
「慣れてないよ、本当に。」エレベーターを降りて、ライトが点滅している部屋に向かうと、
途中の部屋のドアから、
「ああんっ!ああんっ!」
と、ものすごい声が聞こえてきます。
妹、またビックリ。手にしがみつき
「ふへ。ふへへへへ。」
と、ひきつって笑っています。部屋に入ると、ソファーの上に上着を投げて、風呂場に向かいます。
温泉に入りに来たんですから。うん。妹は、部屋中見学しまくっています。
「兄ちゃん!兄ちゃん!」
風呂にお湯をためていると、妹の叫び声が。「どうした?」
「冷蔵庫にすごいものが売ってます!」
大人のおもちゃの自販機です。
「記念に買ってやろうか?」
「えー!えー!えー!」
叫びながらも、選び始めてますよ。さすがにエグイ形のは避けて、シンプルそうなのを
ボタンを押して、取り出しています。「買っちゃった!」
「うん。」
「買っちゃった!」
「うん。」あほな子のように繰り返しています。
妹はガサガサ、パッケージを開けて、電池を取り付けています。そんな妹を見ながら、僕が思ったことといえば、
本当に、この後、どうしよう?でした。
妹が大人の玩具で大興奮しているのを、ぼーっと見ながら。お風呂から、ブザーがなります。
大はしゃぎしていた妹は、ぴたっと止まりました。「お風呂。」
俺は一言いうと、さて、どうしよう、どう、一緒に入ろうと誘おうかと。
「一緒に入ろう。」
妹が切り出してきました。
「うん。」二人で、いそいそと服を脱ぎます。
妹の裸を見るのは、えーっと、どれくらいぶりだ?
多分、妹が高校生のときに、偶然風呂場で見てしまって以来です。二人とも全裸になって、風呂場に向かいます。
あまり妹のほうをジロジロ見ないように・・・、ん?
「お前、何持ってんの?」
手には大人の玩具を持ったままの全裸の妹。
「あっ、これ、防水って書いてあったんだよ。」あほな子のように振舞いながら、大人の玩具を選んでたらと思ったら
こいつ、無茶苦茶企んでましたね・・・・・。かなり広い浴槽なので、二人でもゆったりとは入れます。
お互い、向かい合う形で入浴。お湯でゆがんで見えますが、出ているところはしっかり出てて、
引っ込むべきところは、ちゃんと引っ込んでいて、
かなりスタイルがいいんじゃないですか?ずーっと気になっていた、乳首も淡くて、小さくて、
100点満点でいうところの120点ですか?
おっ、ヘアも薄いので140点というか、俺の馬鹿。さすがに無言のままはきついので、
「いい風呂だな。」
とか、言ってみました。妹は、顔にパシャパシャお湯をかけながら、
「でもさぁ、温泉かな?本当に。」
と、ちょっと不満げ。
「まあ、兄ちゃんとお風呂なんて、なかなかないから、いいか。」
可愛いこと言います。このままだと逆上せてしまう。「逆上せるね。」
そういって、湯船から立ち上がりました。
妹も、合わせて立ち上がると、いっしょに洗い場の方にあがりました。妹は、しゃがみこむと、玩具のスイッチを入れました。
「これってさ、やっぱり、気持ちいいのかな?」
「あーっ、どうだろう?そうだな、よし、試してみる?」妹は、にへら、と笑うと、玩具をこちらに渡し、浴槽に腰掛けました。
今までとは逆に、俺が妹の正面、足の間に座りました。目の前に、妹のがあります。俺も女性経験が、一応6人あります。
不思議なことに、ヘアが濃かったとか、乳首がどうだったとかは
覚えているんですが、女性器の形って覚えてないんですよね。なんか、思い出そうとしても、曖昧にしか思い出せないんです。でも、妹のは、今でもしっかり思い出せます。
薄いヘアの間から、こじんまりと。なんか体育座りの姿勢だと、バランス崩しそうなので、
全裸で、ちんこを立てながら、バイブをもって正座です。妹は、こっちを見て微笑んでますが、体に力が入りまくってます。
緊張してるんだろうなぁ。バイブの先っぽを、ちょっと当ててみます。
妹の微笑んでる口元が、ちょっと歪みました。「どうするといい?」
「えっと、分かんないよ。こういうの、初めてだし。」そうですか。触られるのも初めてですか!?
なんか、うれしくなってきました。バイブを、スリットに合わせて、そっと上下に動かします。「えへへ、えへへへへへ。」
妹はにへらっと、笑って、熱っぽい目でこっちを見ています。
「くすぐったい?」
「ううん、気持ちいい。」
あっ、濡れてきてる。これはお湯じゃないよな、糸引いてるし。ちょっと、バイブを押し込もうとしたら、手を押さえられました。
「それはダメ。多分、痛い。」
バイブをスリットにあてがうと、俺は中腰になって、妹に腕を回し
体を寄せ、妹の胸に口をつけた。
「ひっ!」あてがったバイブが、どんどん濡れていきます。妹は手を、胸をなめている俺の頭に回し、
ぎゅっと抱きしめてきました。妹の顔が見たいのですが、頭を抱きかかえられているので、
変な上目遣いでも、ちゃんと表情は見えません。「ひっ!・・・・・ひっ!」
たまに、ビクッと動く以外、妹は声を漏らし続けました。困ったのは自分のちんこです。
片手にはバイブ、片手は妹のからだに回しています。
しかも、頭を抱えられているので、自分のちんこを触れません。しかし、ギンギンです。なんとかしたいです。
なんとかしたいのですが、妹にも攻撃を続けたいです。とにかく、妹を一回グテッとさせないと、どうにもならないかも。
そう思うと、攻撃力を上げるしかありません。胸をなめる舌を尖らし、乳首を弾くように刺激します。
刺激に合わせて、妹のビクッっと動くのがシンクロしていきます。バイブを親指と中指で支え、人差し指でそっと後ろの穴を触ってみました。「ふぇっ!」声を上げ、腕の力が緩みましたが、指が離れたので、また、元の力に。
一度、そっと触っただけなので、偶然指が当たったのかと思ったのでしょう。驚かせないように、何度か、とん、とん、と後ろの穴に指を当てて、
指をしっかりと後ろの穴に押し付けました。「あぁ、あぅ、あわ。」なんか絶妙な声を出してきます。
バイブを小刻みに動かしながら、後ろの穴に当てた人差し指も
円を書くように、軽く動かします。「うーっ!うーーっ!」「うーっ!うーーっ!」なんか、バイブはぐしょぐしょになるわ、頭を抱きかかえている腕には
ものすごい力がこもるわ、足はガクガクしているわで、えらい騒ぎです。バイブをしっかりと押し付け、おしりに、ぬるぬるになった後ろの穴に、
人差し指がするっと入りました。ビクッとはじける様に、妹は体をのけぞらし、一気に力を抜きました。
危うく湯船に倒れそうになるので、必死で支えました。
「おい!危ないって!」僕の腕の中で力を抜いたまま
「・・・・・ベットに運んでぇ。力はいらない。ぅー。」
と。こっちのちんこは力がはいったままですよ。ぅー。力を抜いている妹を、お姫様抱っこしようとましたが、意外と重い。
何とか踏ん張って、持ち上げるも、床が滑りやすくて危険です。一度は抱きかかえたものの、妹を床に下ろします。
「重かった?」
「いや、こっちの力不足が原因。」
妹はお風呂場の床をのたのた動き、タイル地の壁に背をつけます。
「冷たくて、気持ちいい。」
妹は呆けたような顔をして、微笑んでます。俺は腰をとんとん、とたたき、浴槽のふちに腰掛けます。よかったような。
あのままベットまで運んでたら、危なかった。
絶対、やってた。そう思いながら、壁に背を預けてる妹を見ています。
妹ながら、そこそこ可愛いと思ってはいましたが、全裸で呆けたように
こちらを見ている妹は、無茶苦茶可愛いんですよ、まいったことに。妹も、無言でこちらをじーっと見ています。ふと、妹は視線を落とし、力いっぱいぴんこ立ちのちんこを見つめました。「お前が可愛いからいけない。」
わけの分からない言い訳をします。「でも、あれだ。その、こうはなっているが、やるのはマズイと思う。」
はっきりと口に出して、言いました。言っておかないと、やることになると思って。
ここまの関係になっているので、自分には近親相姦に対する
嫌悪感や、罪悪感は希薄なんだろうな、と感じていました。
多分、妹も同じでしょう。「あたりまえじゃん。そんなの。」そういって、妹は目をギンギンのちんこにむけると、手をこっちこっちとしました。
俺が「ん?」と言う表情をすると、
妹は目を閉じて、口を開けました。・・・・・・これは・・・。目を閉じるだけなら、キスしてだよな。
口を開けてるってことは・・・。俺は立ち上がって、ゆっくりと座り込んでる妹に向かいます。
ビンビンのちんこをおっ立てながら。そばまで行くと、妹の足をまたぐように、立ち、
ちんこを左手で妹の口に軌道修正しながら、
右手を壁に着きました。そっと妹の口にあてがうと、妹はちょっと頭を前に出して、
くわえ込みました。俺は左手も壁に当てて、上ってくる快感を押さえ込みます。妹が頭を壁のほうに戻すと、咥えていたちんこが少し離れそうになります。
俺は自ら腰を前に突き出しました。妹が舌で刺激してるれるかな?と、ちょっと期待したんですが、
目を閉じて、咥えたまま。ガマンできなくなり、壁に手をついたまま、腰を振り始めました。
妹の唇から、しゅぱっ、しゅぱっと音が聞こえます。ちょっと腰を落とした変な体勢なので、かなりキツイのですが、
途轍もない心地よさに負けて、腰の動きが止まりません。妹は、目を閉じたまま、自分の手を自分のあそこに
もって行きます。俺が両足をまたいでいるせいか、ちょっと自分のに触りにくそうです。
一回動くのを止めて、妹の唇から離れました。妹はきょとん、とこちらを見ています。
俺はバイブを拾い上げると、妹に手渡し、また、顔にちんこを近づけました。妹はまた口をあけて、俺のをくわえ込みます。
妹の手から、ブイーンというモーター音が聞こえてきました。急に、妹の唇がきゅっと締まったので、発射しそうになり、
慌てて腰を引きます。妹はちんこを咥えたまま、上目遣いでこちらを見て、
それから、唇の中で舌を使い始めました。これはガマンならん。腰が動いてても、止まってても、
絶対いく。すぐいく。マッハでいく。どうせならと、強い快感を求めて腰を動かします。
妹の唇から、涎が垂れてきています。俺が腰を動かすと、眉間のしわが、きゅ、きゅとリズミカルに浮かびます。
苦しいのかな?いや、どうも妹は自分で刺激をするのを、
俺の腰の動きに合わせているようです。バイブの音が、ブイン・・・・・・ブイン・・・・とリズミカルに聞こえてくる。
押さえつけたり、緩めたりしているようです。妹も、バイブを持った自分の手を、上下に激しく動かしています。
スリットに当てがっているだけでしょうが、しわを眉間に寄せて、
唇とちんこの間から、涎がだらだら出てきている顔からは、
妹ももうイキそうなんだ、と分かりました。「また口に出していい?口に出していい?」
何故か二度聞く俺。
妹は、ちんこを咥えたまま、切なそうな表情でこちらを見て、軽くうなづきます。腰を早く動かすのを止め、力強く、がつん、がつん、がつんと動かし、
四回目にがつん、と唇の中にちんこを押し込んだ瞬間、
とめどなく、精子を放出しました。なんか、どくどく出ています。妹は、ちょっと苦しそうな顔をしてますが、まだ手を動かしています。やがて、ちんこを咥え、精子を口いっぱいにしながら、
びくっ、びくっ、と果てました。無理な体勢に、疲れてきていたので、そっとちんこを抜きます。
妹の口から、僕の出したものが、たらたら出てきます。妹は下を向いたまま、たまにびくっ、としています。
まだ、手に軽く握られているバイブは、ブイーンと音を立てていました。妹はよろっと腰を上げると、俺のほうに倒れこんできました。支えようとすると、妹は僕の太ももあたりに体を預け、
腕を僕のお尻に回し、まだ、拭ってもいない唇で
また、ちんこを咥え込みました。「ちょっと!ちょっと!」
俺が慌てるほうです。
妹はかたくなに力をこめ、逃げようとする俺の腰を押さえつけ、
口を動かします。ちょっと、なよってたちんこも、力を取り戻しています、
うぅ、気持ちいい。妹は、ちょっと口を離すと
「やばい。なんか楽しい。」
と言って、精液でベトベトの口で、またちんこを咥えました。なんだ、なんだぁ!なんで火がつんてんだ、こいつ!
ガンガン、攻めてきます。
うわぁ、俺は天井をにらめ付け、ガマンしました。
ガマンしてるってことは、長く楽しみたいという男心。
ちんこにまとわりつく感触に、集中してました。妹は、ふと、お尻を撫で回し、こともあろうに、俺のお尻の穴に
バイブをあてがいました!「まて!まてって!」
妹は、口を離すと、にへらっと笑って
「さっき私にもしたじゃん。」
とバイブをぐりぐり動かします。頑張って進入を寄せ付けない、俺のお尻の穴。頑張れ、尻の穴。「いやっ、だって、これはないだろう!」「大丈夫だって!私、座薬入れるのうまいんだから!」
えっ、看護って座薬入れたりするんですか?
そんないらないことを考えた瞬間、ちょこっと進入を許してしまいました。「あぁぁぁぁぁ。」あぁ、俺からこんな声が出るんですね・・・。
妹はちょこっと入ってしまったバイブをぐりぐり動かしながらも、
口でのしごきを強めました。「あぁ、あぁ、あぁ」
妹は楽しそうに、意地悪げな目つきでこっちを見ながら、
舌を先頭に絡めてきます。力が抜けた瞬間、バイブがかなり進入し、
俺はアホ見たいな声を出して、またイキました。さっき出したばかりなのに、どくどく、馬鹿みたいに出ています。
妹は口の端から、涎と精液を出しながら、ちんこを咥えて
笑っています。俺はお尻に突き刺さったバイブの振動を感じながら、
かなり凹んでいました。二人でお風呂に入りなおし、エロイことはなしで、
体を寄せ合って、きゃっきゃきゃっきゃと楽しみ、汚れを落としました。「さっきの兄ちゃんは、かなりかっこよかったよ。」
「お前なぁ。」
「あぁ、あぁ、だって。」
「このぅ!」こんな感じで。部屋を出る前に、綺麗に洗ったバイブを妹は俺に渡しました。
「アホか!俺はこんなん使わないぞ!」
「私だって、兄ちゃんとしか使わないと思うよ。」
ん?ん?また使うの?
そうとは聞けずに、そっかと、上着のポケットに突っ込みました。支払いの後、もらったポイントカードを妹は熱心に見て、俺に返しました。
「いやさ、このポイントが増えてたら、兄ちゃん、ここに来たことがわかると思ってさ。」
「来る相手なんていないから。」
「そっか、そっか。」
妹はうれしそうに頷きながら、腕を組んできました。
「そっか。」
そう言うと、また俺を見て微笑みました。こうして、二人の初ドライブは終了したのですよ。

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