暇だから俺のレイプ体験記書いてく

2018/02/02

俺は初めて読んだエロ本が「強感」ってレイプ本で初めて見たAVがsmものだったから性癖が歪んだと思う。
中学の頃から同級生を無理やり犯す妄想をしてしこってた。
無理やりおっぱい舐めたり、壁に磔にして玩具のように犯したりする妄想ばかりしていた。
高校生になると、電車や学校で短いスカートで美味しそうな脚をさらけ出してる女ばかり見ることになる。
夏になれば、夏服で透けブラという、私でオナニーしてください状態になる。
俺は毎日、そいつらのおっぱいや脚を触りたかったし舐めたかった。
妄想で我慢出来なかった。
毎日乗る電車に、茶髪ロングの違う学校の女子校生がいた。
制服は紺で、短いスカートトからは小麦色の脚が伸びていた。
いつも乗る電車は朝だけどそれほど混んでいないので、その女はいつも座っていた。
脚を組むと、本当に見えそうで見えない絶対領域が出現して、それが毎朝俺を勃たせていた。
名前も、どこの学校の女かも知らない。
ただ、俺の高校生になってからのオナネタ第一号だった。
ある日の帰り。
たまたま部活が早く終わり帰れることになった。
だいたい6時頃何気なくホームを見ると、朝見るあの女がいた。
なんか胸がドキドキして熱くなった。
一人でいたので、俺はそいつと同じ列に並んだ。
後ろから見ても、結構スタイルがいいと思った。
白いシャツからうっすらブラが見えていた。
やりたいと思った。
犯したいと思った。
毎日悶々と過ごしていたから、発散したかったその日、その女の後を付けて、犯すことに決めた。
後の事なんか、その時考えていなかった。
女は、俺が降りる駅の3駅後で降りた。
距離を置いて女を追いかける。
この時、もし女が自転車で来てたなら諦めるつもりだった。
女は徒歩で来ていた。
自分の呼吸が荒くなっているのが分かる。
とにかく触りたい。
犯したい、その事しか頭になかった。
街灯がまばらな遊歩道を歩いた。
俺の10mほど先には女が一人、携帯に夢中になっていた。
後ろにも誰もいない。
意を決した。
バッグから部活で使ったスポーツタオルを2枚出し、バッグを近くの木の下に置いて、女の元へ走った。
一回女を追い抜いた後、俺はタックルをかました。
女「キャッ」と言いながらが倒れる。
携帯が地面に落ちたので、俺は思い切り蹴飛ばした。
続いて倒れてうずくまる女を抱えて、横にある雑木林へ思い切り引きずりこんだ。
馬乗りになり、力いっぱい喉を殴った。
「うっ」とうめき声が上がり、女は手を首元に持ってきた。
すかさず口にタオルを突っ込む。
女の手を広げ、肘の上に俺の脚を乗せた。
最後にもう一枚のタオルで苦痛で歪む目を隠した。
俺はまず股の下にある胸を触りまくった。
大きいおっぱいが好きなので、女の小ぶりなおっぱいには満足出来なかった。
脚をばたばたさせててうざかったので、俺は女の耳元で「暴れたら首絞めるぞ」と呟いた。
タオルを突っ込まれてるから声は出せなかったが脚をばたつかせなくなった。
女をうつ伏せにして、腕を後ろにさせた。
スカートをめくる。
黒いパンツが顔を出した。
俺は無性に腹が立って、女のケツを思い切り叩いた。
ビクッとなる。
左手で両手首をつかみ、右手でパンツを無理やり脱がした。
マンクを見てる余裕はなかった。
自分のいきり立ったイチモツを出してとにかくあてがった。
なかなか場所がわからなかったが、不意にヌルッと入った。
その瞬間、俺は果てた。
予想外に早く、しかも中で出てしまった。
入れた瞬間めちゃくちゃ中がきつくしまって、ヌルヌルして暖かくて気持ちよかったから出てしまった。
でも、すぐに賢者モードになり、とんでもないことをしてしまった事に気づいた。
焦る俺。
とりあえずイチモツを中にしまい、女の脇腹を一発殴って、目と口を覆っていたスポーツタオルを抜き取った。
なんか名残惜しかったが、俺は後ろも振り替えずバックを拾って逃げた。
電車の中も、家に帰ってからも心臓がバクバクしていた。
俺は体調が悪い事を親に言い、部屋に引きこもった。
3日ぐらいいつ警察がくるか怯えて、学校に行かなかった。
土日挟んで月曜日に学校に行ったが、特に何もなかった。
友達は皆、ちょっと長めに休んだ事を心配してくれていた。
結局警察に通報されていなかったようで、だんだんとレイプした事が薄れていった。
夏休みに入って、部活とかも忙しくなったため、だんだん罪の意識も薄れていった。
その後、高校生活3年間、彼女が出来るわけもない俺は、犯した記憶を頼りにオナニーマシーンとして過ごした。
俺は大学生になった。
俺はあの時のレイプを悔やんでいた。
殆ど女の身体を満喫出来なかったからだ。
少し罪悪感はあったが、バレなかった事で気が大きくなっていた。
今度はじっくり楽しみたい。
気づけば二回目をしたいと思うようになっていた。
大学は東京にあるので一人暮らしをして通っていた。
サークルにも入りバイトもして、それなりに充実していたが相変わらず女体には恵まれなかった。
またマンクの中につっこみたくなった。
でも今度は女体を楽しんで、出来ればおっぱいがデカイ女を犯したかった。
サークルの飲みがあったとき、一個上の女の先輩が酒の飲み過ぎでかなり泥酔した。
結構フラフラだったため、先輩と家が近かった俺が送ることになった、「変な事したらだめだよ~」と他の先輩におちょくられながら、先輩を送ることになった先輩はフラフラと歩いて、俺によくわからないことを言いながら家へと向かった。
なんとか家にたどり着いて「ありがとバイバ~イ」と言いながら部屋に入っていく先輩の姿を見て、俺は思った。
「泥酔した女ならたっぷり犯せるのでは」と頭の中でイメージが湧いてきた。
泥酔している女をつけて、自分の家に入った瞬間無理やり家に押し入り、目と手の自由をなくしてたっぷり犯すイメージが。
んで、後は居酒屋で張り込みして、おっぱいの大きい女探してそいつが泥酔するの待って、家まで着いていき上記のやり方で犯す話とどんな女も一時的に胸が大きくなる母乳妻を、どっかのスパーとかで狙い定めて家に入る瞬間押し倒して、赤ちゃん人質にとって母乳妻縛って、イラマチオさせたり母乳飲みまくったりして犯しまくる話を考えたんだけど疲れたんで寝ますちなみに僕は高級ソープで気持ちよく童貞卒業した優しい男です。
こんなマジキチ考えもしません

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