岩だらけの海岸で裸で泳いでみたい

2019/07/07

あまり人のいない、岩場だらけの海岸で泳いだ。
岩かげで、海パンを脱いで、裸で寝てた。
気がつくと、女の子供が二人横にいた。
「こんちわ」あいさつしたら返事してくれた。
「近くに住んでるの?」
「学校は、いつまで休み?」いろいろ話した。
二人は、おれの勃起チンポをにやにや見てた。
どうせ子供だと思って、おれはふざけて、「さわってみてる?」と聞いたら、「うん」といって、ほんとにさわりはじめた。
まず、背の低い子が勃起ペニスをつかんだ。
口でくわえて、上手になめはじめた。
すぐ口を離して、もうひとりの背の高い子に「交代だよ」といった。
背の高い子は、にぎったまま「どうするの?」と聞いてた。
背の低い子が「右手でこう握って、しごいて、ゆっくりね。袋の底を、左の手のひらで、さするんだよ」とおしえた。
そして二人がかりで、おれの勃起ペニスにさわった。
小学生だよね?何年生?ときいたら二人とも5年生。
背の低い子供に「きみ上手だね?」ときいたら「いつもお風呂で、父さんにしてあげるの」と言った。
おれは、背の高い子に後ろから抱きついて、子供ショーツに手をいれてみた。
われめはヌルヌルだった。
「じゃ、エッチしようか」そう言ったら、耳まで真っ赤になった。
名前をきいたら、「ミチカちゃん」。
おれは、ミチカちゃんの子供ショーツを、くるくる巻きにして、下までおろした。
裸になったミチカちゃんを岩にすわらせて、太腿をおれの両肩に乗せて、子供まんこを口で吸った。
腰をかかえて、ミチカちゃんの狭いわれめに、ゆっくり挿入した。
やっと先のほうが入ったけど、それ以上は無理だった。
背が低くて上手な子は、「セッちゃん」だった。
「じゃ、今度はセッちゃん」そう言ったら、セッちゃんは自分で素っ裸になった。
おれは岩に座った。
裸のセッちゃんは岩にとび乗って、裸で、正面からおれにぴったり抱きついてきた。
おれは、ぺたんこの胸に顔をつけた。
セッちゃんは、ゆっくり勃起ペニスに腰をおろした。
われめの奥までぬるっと挿入できた。
おれはセッちゃんの腰をつかんで、ふったり、おれに押付けたりした。
射精しそうになったので、自分でチンポをしごいて、「見てて」といって、精液を2~3回飛ばしてみせた。
誰かが、おれたちをのぞいて見てた、そんな気がした。
この岩場の海岸では、裸で泳ぎたくて、遠くから来る客がよくいるらしい。
男性だけでなく、女性客も裸になる、と。
地元の人はそれを知ってて、のぞきに来る。
その日も二人の子供は、男の陰毛や性器が見たくて来たらしい。

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