隣の少女

2019/06/15

真実ちゃんのバージンをいただいて、上機嫌で帰宅した俺。
佳純ちゃんはまだ帰ってないみたい。
連日のハードスケジュール(笑)で、疲れたのですぐに寝た。
明日からはいつものシフトに戻るし。
夜中の2時頃、ふと目が覚めたので、ケータイをみてみると、佳純ちゃんと真実ちゃんからメールがきてた。佳純ちゃんは電話もきてた。
シンちゃん、ねたー?疲れたの?
はい、疲れました。
真実ちゃんからは、
エッチ痛かったけど、嬉しかったです。
だって!
ムフ。これから先も期待できそう。
真実ちゃんをエッチな小学生にしないとね!
月曜日。
バイトへ行く準備をしていると、学校へ行く前の佳純ちゃんが訪ねてきた。
「シンちゃん!おはようー」佳純ちゃんはニコニコで機嫌よさそう。
「おはよう、佳純ちゃん」
「水曜日、遊びに行くね!」
「待ってるよ」 俺は佳純ちゃんを抱き寄せると、朝のベロチューをした。
「ん…んぅ…」
やっぱり佳純ちゃんとのベロチューは気持ちいいなぁ…ムフ。
「じゃ、学校いってらっしゃい」
「はーい、行ってきまーす」
その日はバイトが長引いて深夜に帰宅。
メールを確認すると、
ジジイが木曜日は都合が悪くなったらしく、水曜日に佳純ちゃん家に来る事になったらしい。
水曜日はバイトのフリをして、ジジイを油断させておこう。
佳純ちゃんとは木曜日に会うことにして、俺はバイト仲間に隠し撮り用のカメラを借りることにした。
約二週間ぶりに、ジジイと佳純ちゃんのエッチを拝見しまーす。
バイト仲間は
「シンさん、盗撮とかしないで下さいよ」と冗談半分でいってましたが。
スルドイ!!
しかし、実のところ、ジジイと佳純ちゃんのエッチを見ている方が興奮しますなー。
火曜日の早朝、バイトへ出かける時、犬の散歩しているジジイに出くわした。
チャーーンス!
「おはようございます」
「ああ、加藤さん、おはようございます、お仕事ですか?」
「ええ、木曜日までぶっ通しなんですよ」(うそ)
「それは大変ですな、頑張って下さいよ」
「はい、ありがとうございます」
ウヒウヒ。ジジイもがんばってね。
翌日、朝ご飯を佳純ちゃん家でいただきました。
デカイプーさんのぬいぐるみがかなり目立つ。
「加藤さん、あんなに大きなぬいぐるみを買っていただいて、ほんとに悪いですわ……」
「いいんですよ、どうせあぶくぜにですから」
「あぶくぜに?なにそれ?」佳純ちゃんが不思議そうな顔。
「うーん、何て言えばいいのかな?楽してもらったお金って事」
「ふうーん…」あまりわかってなさそうですね。
「今日は佳純ちゃんは学校から帰ってきたら何するのかな?」ムフ。「ぅえ?、え、えと、えとぉ…」うろたえる佳純ちゃん。お母さんの前でジジイとエッチとは言えないしねぇ。母親も、ジジイとの事は俺は知らないと思っているので、
「宿題するのよね?わからないところは加藤さんに教えてもらうのよね?」
「う?うん、そうだよー」佳純ちゃんが、伏し目がちに答えた。ムフ。
そんなこんなで、俺は一足お先に、バイトへ出かけるフリをしつつ、部屋へ戻る。しばらくして、母親が出かけて行ったので、すかさず佳純ちゃん家へ。
「シンちゃん、駄目だよー」は?何がですかな?
「ママの前で変な事言わないでー。返事困るじゃん」膨れっ面の佳純ちゃん。
そんな佳純ちゃんに思わず欲情してしまったので、ベロチューをした。
「あむ…んふ…んう…んぅー…シンちゃん…」
佳純ちゃんの目がエロエロモードになった。
やっちゃおうかなぁ……
とは思ったけど、ここはあえて、佳純ちゃんを欲求不満にしておこう。
「しないの…?シンちゃん?」
「学校いかないとダメでしょ?明日たくさんしてあげるから」
「えー…」といいながら、またベロチューをおねだりする佳純ちゃん。もうすっかりスケベ小学生の佳純ちゃん。
俺はバイト仲間から借りたビデオカメラをセットして、部屋にもどる。バイト仲間のカメラはタイマーで撮影できちゃうスグレモノ。佳純ちゃんが帰ってくるまで何にもすることがないので、寝よ。
…………目が覚めた。時計をみたら、午後1時。ナーイス!ジジイは意外に時間が正確だ。多分2時にはくるでしょう。
腹減ったから腹ごしらえをしていると、佳純ちゃんがちょっと早めのご帰宅。
すかさずケータイが鳴った。
「今帰ってきたよー、シンちゃん」
「おかえり!大家さんに気持ちよくしてもらいなさい」
「はーい」
「明日はシンがたくさん気持ちよくしてあげるからね」
「はーい!」なんて素直な子なんでしょ。
俺は佳純ちゃんとジジイのエッチが終わるまで、音消して、ゲームでもするかな。結構虚しい……
2時近く、時間通りにジジイがやってくる。
約2時間後……
ジジイが帰って行ったので、すかさず佳純ちゃん家へ。
おじゃましますよー。
あらまあ…佳純ちゃん、布団の上で伸びてます。
相当激しくヤラレたみたいね。
「佳純ちゃん?」
「んぁ…?」
肩を揺すってみた。
「ぁぅ…?」ほとんど反応がない。
ダメだコリャ。
俺はカメラを回収して自分の部屋に戻った。
早速観てみよう!ムフ。
再生!
2時5分前に録画開始!
布団の上で佳純ちゃんがプーさんのぬいぐるみと戯れる姿が映った。
てか、佳純ちゃん、体操着姿なんだけど?ジジイの要望なのか?今の体操着はブルマじゃなく、短パン。それでも、萌えー。
しばらくして、ジジイがやってきた。
「ほおぉ!体操着姿もカワイイのぅ、佳純ちゃん」
と、ジジイの声がして、
「トラちゃん、体操着好きなのー?」
と言いながら、佳純ちゃんとジジイが画面に登場。
「ふむ、好きじゃよー」
ジジイは手に袋を持っている。張型が入ってるのよー。
「ぶるまじゃないのが残念だねぇ」
「ぶるま?」
「ま、しかたないのぅ」
「?」
「ん?これがデズニーで買ったぬいぐるみかな?」
「えへへー。カワイイでしょう?プーさん」
「デズニーは楽しかったかい?」
「うん!トラちゃん、デズニーじゃなくてディズニーだよ?」佳純ちゃんはヤルキ満々らしく、体操着を脱ごうとした。
「これこれ、体操着脱いじゃいかんよ」
「え?」
ジジイは佳純ちゃんを招き寄せると、体操着の上からオッパイを揉みながら、ベロチューをした。
「んふ…んくぅん…」
ジジイは佳純ちゃんの体操着の上着から中に手を入れて、ブラだけ外した。
「いやん…あん」
「おほぉ、乳首がコリコリしとるよー、佳純ちゃん」
「やん……」
「ほれ、佳純ちゃん、じいちゃんのチンポしゃぶってくれ」
佳純ちゃんは黙ってジジイのズボンとパンツを下ろし、当たり前のようにフェラを始めた。
しばらく、ジジイが立って、佳純ちゃんが座ってフェラが続いたあと、短パンだけ脱がせ、シックスナインの体勢に。
「お?ここがもう、チンポ欲しがってるよ佳純ちゃん」ジジイは佳純ちゃんのマンコに顔を埋めた。
「んくぁっ!」ジジイのジュニアをくわえたまま喘ぐ佳純ちゃん。
ジジイが音をたててまんじるを啜る。
「んくくぅ…」
体がピクピク痙攣してる佳純ちゃん。
「うむ、気持ちいいぞ佳純ちゃん。うまくなったのぅ」
「トラちゃん……」
でた!佳純ちゃんのエロエロ目。
「すっかり、いやらしくなったのー」ジジイは袋から張型をだした。
「佳純ちゃん?これ欲しいかー?」
「…」頷く佳純ちゃん。
「欲しい格好してみなさい」
佳純ちゃんは四つん這いになった。
「おほぉ?今日もその格好かい、佳純ちゃん」
今日も?あ、前回は隠し撮りできなかったからな。
ジジイが佳純ちゃんの突き上げた尻の前に屈んだ。
「おほー…佳純ちゃん、オマンコぐちょぐちょだのぅ」ジジイがマンコをいじっている。
「あはぅっ!トラちゃん、入れてぇ!入れてぇ」
「小学生がそんな助平なこと言ったらいかんのぅ」
「だってぇ…」と佳純ちゃんが甘い声で言ったとたん、ジジイが張型をゆっくりいれはじめた。
「あはぅ!あぅぅー!ああっ!あああっ」
すごいアエギ様だ。
「ふむ、すっかり助平になったなぁ、ほれほれ」
「あっぐぅぃー!イイッ!トラちゃあああん!」
「佳純ちゃんや?」
「あぅっ…?はい」
「加藤のお兄さんとはエッチしたのかい?」
ジジイが突然、とんでもない発言!
「うふぅん……して…ないです…」
「……」ジジイは急に張型の動きを止めた。
「やん……なんで…やめないで…」
佳純ちゃんのお尻がくねる。
「正直に言わんと、止めるよ?加藤くんみたいな若い男がただデズニーランドに連れて行ってはくれないよ?なあ、したんじゃろ?」ジジイ…やるな
「あぅぅ…気持ちよくしてぇ…」
「正直にいいなさい」
「……うぅ…しました」
あらー。言っちゃった…
「そうじゃろなー。いやらしい子じゃ、佳純ちゃんは」ジジイは再び張型を動かした。
「んああああ!ああっああっ」
「何回したんじゃ?」
「イイッ」
「言わんとやめるよ」
「あぁ…」
「バイブ知ってるんだから、何回もしとるんだろ?」
バイブ?まさか、佳純ちゃん、この間の時バイブて言ったのかな?
「……はい」あらー
「いやらしいのぅ。小学生なのにもう二人としてるのかい」
「…だって……」ジジイは張型をやめると、佳純ちゃんのお尻を掴んで、ジュニアの先っぽでおまんこをつんつんして焦らして、
「あぁ……」
「佳純ちゃんや?」
「んぅ?はい…」
「じいちゃんのチンポ欲しいかー?」
佳純ちゃんは何度も頷く。
「じいちゃんと加藤くんと、どっちが気持ちいいんじゃ?」
「ぅ…そんなぁ…どっちもぉ…いいです」
「どっちじゃー?」ジジイは佳純ちゃんから離れた。
「う…あぁ!気持ちよくしてぇ!とらちゃん!」
佳純ちゃん、完全にエロい小学生だね。
「どっちじゃー?ん?」
「とらちゃんのが気持ちいい!」あちゃー。やっぱりかー仕方ないな。
「チンポ欲しくて、じいちゃんにしてるか?」
佳純ちゃんは激しく首をふる。
「とらちゃんのが、気持ちいいよ!本当だよぉ…」
佳純ちゃん、カメラ回ってんだけどなー。
ジジイがまた佳純ちゃんのお尻をグイッと掴んだ。
「あぁ…とらちゃん」
「佳純ちゃんや?」
「うん?」
「じいちゃんのが気持ちいいんじゃな?」
「うん」
そしてジジイは何やら佳純ちゃんに耳打ちした。
頷く佳純ちゃん。
ジジイはさんざん焦らして、いきなりジュニアを嵌めた。
「んぐあああ!ああ…」
「ほれ、ほれ、ほれ」
「あっあっあっ!イイッ!」
激しく腰を打ち付けるジジイ。佳純ちゃんはあまりの気持ちよさからか、声もでない。布団に顔を埋め、シーツを掻きむしっている。「もう、母親より淫乱になったなぁ…」さんざんバックでつきまくり、ジジイは体位をバックから正常位に変えた。
「ああ!イイッ!気持ちいいよぉ!もっともっとぉ!あああ」
「どうじゃー?じいちゃんのチンポは」
「うんうん…気持ちイイッ!とらちゃんのチンポいいー」ジジイの腰振りが激しくなる。
「あわぁぁん!イイッ!」
「イクかぁ?佳純ちゃん」
「イク!イクよぉ」
その時、ジジイは一時腰振りをやめ、佳純ちゃんの耳元で何か囁いた。
佳純ちゃんはとろんとした目で頷く。ジジイはにやっと笑うと、再び腰を振り始めた。何を言ったんだ?
「あああぅ!ああああっ!とらちゃん!とらちゃん!」
「まだイッテはいかんぞ」
「ああっ!ダメだよぉ…いっちゃうぅーーー」
佳純ちゃんの細い脚がジジイの腰にしっかと絡み、腕を首に巻き付け、しがみつく。
「ああぁーーーっ!」
ジジイが腰をこれでもか!と振る。
「むぅ!佳純ちゃんや!イクぞい」
何!中だし!?うそ?
「うぐぁー!イクイクぅ!いくの…イク…」ジジイは中だししちゃいました……「オゥぅ……」マジ?大丈夫なの?
佳純ちゃんは大の字に失神。
俺も明日中だししちゃおっと。
ジジイはしばらくチンポを嵌めたままだった。
そして、佳純ちゃんのほっぺを軽く叩いた。
反応がない。
ジジイはようやく佳純ちゃんから離れると、ティッシュで始末し、着替えてでていった。
佳純ちゃんが俺とエッチしたのをばらしちゃったからなー。それはそれで面白くなった。明日が楽しみ。

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