ゲームセンターで

2019/06/01

俺、もう30歳。
彼女もいない。
全然モテナイ君(古)連休でやることなく、久々、ゲームセンターに行ってみた。
最近は、UFOキャッチャーや、プリクラの機械が何台も並んで女の子も頻繁に出入りするようになっていた。
UFOキャッチャーを物色していると、隅で女の子が一人、何かを取ろうと頑張っていた。
しかしなかなか取れないみたいで、困っているようだった。
俺は声をかけてみようか悩んだ。
こんなモテナイ奴が、少女に声をかけた処で、嫌がられるだけのような気がしたからだ。
でも、元から炉利趣味の俺。
その子のあまりのカワイさに近づいていった。
どう観てもJSの5か、6ぐらいで白のカーディガンに白のヒラヒラのスカートを着ていた。
俺は、「ん?取れないの?がんばれ」と言ってもうお金がなさそうだったので、お金をスッと入れたあげ隣に並んだ。
それでも取れなかったので、俺が代わり、取ってあげた。
取った物をあげ、それ以外にも取ってあげると、その度に喜び、仲良くなっていった。
途中で名前を聞き、色々教えてもらった。
名前は『胡桃ちゃん』歳は、11歳のJS5みたいだ。
少し休憩しにベンチに行き、ジュースを奢ってあげると、嬉しそうにしていた。
笑顔がすごく可愛い。
髪のサラサラしてそうで、肌も白くて綺麗で、話しながら胡桃ちゃんの唇をみて、勃起していた。
胡桃ちゃんが「ねえ?お兄さん?胡桃。プリクラ撮りたいなあ」と言ってきたので「じゃあ、撮りに行く?」と言うと「うん。やったあ」と言って俺の手を握りそこへ向かった。
プリクラの中は、密室。
俺は除々に胡桃ちゃんと身体を接近していき何個か撮り、後ろから抱きつき「次は、これで撮ろうか?」と言うと「えっ・・う、うん」と少しドキッとしていた。
俺は、ズボンのうえから勃起したアレを胡桃ちゃんのおしりに押し付けていった。
初めは気づかなかったが、俺が、必要以上に胡桃ちゃんのおしりに密着させるせいで、気づいたみたいだった。
でも、顔を赤くし、黙っているので腰を掴み、まるで立ちバックしているみたいにグイグイ俺のアレを押し付けていった。
胡桃ちゃんが「お、お兄さん・・・いやん」と小声で言ってきたので俺は「ごめんね。こんなことしちゃって。すぐ終わらせるからいいかな?」と聞くと少し時間をあけコクンとうなずいてきた。
俺は、「ありがとう」と言ってファスナーを下げ、俺のアレを出した。
そして胡桃ちゃんのスカート越しのおしりに食いこまし、炉利の感触を楽しんだ。
胡桃ちゃんは、俺がアレを出してるのに気づき「んんっ、いやん。」と言ってきた。
俺はワザと「汚れたらマズイね」と言って胡桃ちゃんのパンツを下に下ろしスカートを捲くり上げ生おしりにアレを擦りつけた。
「あん。お兄さんのエッチ!!」と言って恥ずかしそうにしていた。
実際、逃げられると思っていたが、俺の予想をこえていた。
俺は胡桃ちゃんの耳元で「脚、少し開いてくれる?」と言うと「まだするの?すぐ終わるって言ったのに・・」と言ってきたので、「これで終わりだからさ」と言うと少し脚を開き「こ、これでいいですか?」と訪ねてきた。
俺は太股の間に、アレを挟み「ありがとう。わかる?今おちんちんが間にあるんだよ?脚閉じて、しっかり放さないようにしててね」と言って、素股をしてもらった。
胡桃ちゃんは、さっき以上に顔を赤くし、「あ、あ、や、や、お兄さん。変なことしちゃあイヤン」と言ってされるがままになっていた。
俺は、胡桃ちゃんの太股の柔らかさ、少女のアソコを擦ってると思うと堪らない興奮を味わい、数分も持たないまま逝きそうになり素股から抜き、違う方向に向き、発射した。
ドクンドクンと激しく射精してしまった。
それを胡桃ちゃんは、後ろ向きに覗いていた。
俺は「ごめんね。こんなことしちゃって」と言うと胡桃ちゃんは俯いたままパンツを履きなおし「びっくりした。変なことするんだもん。でも、お兄さんにだったらイヤじゃなかったよ。優しいから」と言ってそこから出て行った。
俺もすぐに出て、胡桃ちゃんを追いかけた。
あんなことされてもイヤがらない子を手放すのは、勿体ない。
後は、また仲良く話し、また来週、ここに来るみたいなんでまた期待しながら来週行こうと思う。

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