Gカップの乳首を触ると、濃厚フェラでお返しくれる
2024/09/07
寝起きに一戦交えたあと、シャワーを浴びると完全に目が覚めてしまったので朝食の準備にとりかかる。
菜摘は全身俺の服を着てソファーでテレビをつけながら雑誌を読んでいる。
Gカップだという菜摘が着るには多少タイトなVネックのTシャツの胸元には深すぎる谷間が出来上がり、ランニング用のハーフパンツは、豊かに張り出した腰骨とその丸く柔らかな尻で窮屈そうだ。
そのホットパンツ的に履かれたハーフパンツからは青白い血管の本数まで数えられそうなほど白く、毛穴すら視認できないようななめらかな肌を持つムッチリとした太ももがリビングに差し込む休日の朝の陽光に照らしだされている。
眉毛だけ描き足されたほぼすっぴんの菜摘の顔はその長いまつげが音を立てるのが聞こえてくるほどのパチリ、パチリとしたまばたきをする以外、まるで作り物のように整っていて、「ソファーで待ってなさい」
という俺の言いつけ守って微動だにもせずに「宣伝会議」
と題された雑誌を熱心に読みふけっていた。
カフェマシーンからコーヒーのいい香りが漂ってくると同時にパンが焼けた事をトースターのベルが知らせる。
タイミングよく出来上がったベーコンエッグとトマトとレタスを切って市販のドレッシングをかけただけのサラダをダイニングテーブルに運ぶとようやく菜摘がこちらに顔を向けた。
「おいしそー女子力高いーw」
「切ってかけただけだし、女子じゃないし!w コーヒー、砂糖とミルクは?」
「ミルクだけお願いします。
昨日散々飲んだのに早起き出し朝からサラダだし、私も見習わないと」
「普段の土曜は昼近くまで寝てるわwご飯はちゃんと食べるけど朝昼兼用だよねw」
「あぁ、なんか朝っぱらから電話ならしちゃってすみません。」
「どっちかって言うと目がさめたのはその後したせいだけどw」
「寝起きなのに激しかったですもんねw、ってご飯前の話としてはどうなんでしょうw」
「よろしくないねw食べよっか」
フツーのカップルのような光景、笑顔を見せながらテーブルの向こう側でパンを頬張る菜摘は、そのエロい格好とは裏腹に無邪気にかわいく、不覚にもほのぼのとした幸せすら感じてしまうほどだ。
だが、実際には二人は昨日の夜出会ったばかりなだけじゃなく、菜摘には彼氏もいるのだ。
この辺りで罪悪感よりも嫉妬や少しばかりの優越感しか感じないところが俺の人としてダメなとこなんだろう。
朝食を食べ終わるとソファーでTVを見ながらまったりする二人。
菜摘は握った右手を口に当ててあくびを噛み殺すような仕草を見せた。
土曜日の10時とはいえ目を覚ましたのは8時位、そもそも昨日だって3時近くまで起きてたはずだ。
「お腹いっぱいになったら眠くなった?」
「ちょっと、眠くなっちゃいましたw」
「昨日遅かったのに今朝は早かったもんね」
そう言いながら菜摘の方に手を回して軽く抱き寄せると、頭を俺の肩にもたれさせてくる。
「居心地良すぎてこのまままた寝ちゃいそうですw」
再びあくびを押さえながら目尻に涙を浮かべながら言う。
長い睫毛がせわしなく上下にぱちぱちと動く。
「俺もちょい眠い、ベッドでもソファでも寝たいときに寝ればいいよ」
抱き寄せた菜摘のすっとした顎越しにTシャツをきつそうに押し上げる大きな胸と、その間に作られた深い谷間に目が行く。
先端は明確に乳首のカタチが浮き上がっている。
いたずらごころにそっと手を伸ばして先端をさすってみる。
「あっ、もう、人のおっぱいで遊ばないでくださいw」
「そんなに大きいからさ、つい気になっちゃってw」
言われても乳首をなぞったりその重さを計るように掌で持ち上げたり、文字通りおもちゃにして遊んでみる。
それにしても男はなんでこんなにおっぱいが好きなんだろう、一日中でも遊んでられそうだ。
「ちょっ、あんっw」
時折菜摘の甘い声が交じる。
「敏感だねw,ほら、ちょっと乳首立ってきたw」
完全なじゃれあいでも体は結構反応するものだ、菜摘にそうは言ったが、甘い声と無邪気にじゃれる笑顔に含まれたエロさと、その無防備な格好に若干俺のモノもふっくらし始める。
「隆さん、ホントおっぱい好きなんですねw」
なんて言いながら両腕で胸を挟み込んで谷間を強調し悪戯っぽく左右に振って見せる菜摘。
頭のなかで「だっちゅ~の」
とつぶやいてみるけど声にしたところで菜摘には何のことだかわからない可能性のほうが高いだろう。
「深い谷間だねー、俺完全に落っこちちゃったよw」
「嘘ばっかりー、あちこちのいろんな谷間に落ちまくってるんじゃないですか?w」
いやいや、落っこちるほど深い谷間を作れる女の子なんてそうザラに居るもんでもない。
「あっちこっちの谷間を観光できるほどモテないっすよwそれにしても菜摘ちゃんみたいな子を独占してる彼氏さん、羨ましすぎるよ」
「でも昨日で独占じゃなくなっちゃいましたけどねw」
「じゃあこれからもちょくちょく会ってくれるの?」
「逆に隆さん一日遊んだら私のことなんて飽きてもう会ってくれないんじゃないですか?」
「まさかー、菜摘ちゃんが会いたいって言ってくれたらいつでも時間作るよ!逆にほら、俺からは誘いずらいしさ」
俺は菜摘のその魅力的なプロポーションを含むルックスはもちろん、何気ない仕草や細かな性格まで少しずつはまりつつあった。
「彼氏に悪いからもう逢えない」
なんて言われたら軽くどころではなく、失恋の痛みを感じたことだろう。
なんて言いつつ明日もマリエとデートなのだが。
「メールとかLineとかならいつでも声かけてもらって大丈夫ですよ、隆さんから誘ってもらえたら嬉しいですよ」
なんて話をしつつも俺の手は相変わらず菜摘の胸やら脚やらを触っているし菜摘もそれに応じて楽しそうに胸を寄せたりいたずらっぽい笑みを浮かべたりしている。
ふと、目に入ったテレビのリモコンを手に取り、Vネックの胸元を押し下げて胸にあてがってみる。
菜摘は意図を察してリモコンを挟み込んだ。
「凄いね、これ結構大きいリモコンなのに見えないくらいすっぽりw」
「これ、彼氏にもカラオケのマイクでやられましたw」
「男ってしょーもないねw」
「ノッちゃった私もたいがいですけどねw」
「でも昨日、ホントにすぐイかされそうだったよ」
リモコンを抜き取りながら昨日の夜、バスルームでフェラ抜きしてもらった後、連続でパイズリでイかされそうになったことに触れる。
「ホントに!あとちょっとだったのに隆さん止めちゃうんだもんw」
ちっとも悔しく無さそうな挑発的な笑みを唇に浮かべて俺の顔を覗き込む。
「でもアソコでしちゃってたら…、いやアソコで出しちゃってもちゃんとベッドでまた大きくなった気がする」
「結局その後2回しましたもんねw起きてすぐもしたし」
「菜摘ちゃんと一緒にいたら際限ないわw、ほら、今もちょこっとだけ」
菜摘の手をとってスウェット地のナイトウェアの上から半立になったそこに持っていく。
「ホントだwでも隆さんにしたらこんなのまだ赤ちゃんみたいなもんじゃないですか」
指先でモミモミと刺激与えられる。
少し柔らかいのが感触として面白いといった雰囲気だ。
「ちょ、あんまやったらまた完全体になるよw」
実際やばそうだった。
「まって、だめ、まだ大きくしないで」
菜摘は軽く無茶なことを言うと手を離しておもむろにソファーの上に星座になるとくるりと膝をこちらに向けた。
「はい、ちょっと腰あげてください」
そう言いながら俺の下着の腰の部分に指をかける。
ドキっとするの隠しつつ、仕方ないなぁ、的な諦め笑顔を作って言われた通り腰を浮かすとスルリとパンツごと太ももまで下げた。
俺のそこはまだ重力に従ってだらりと脚の間に乗っかっている。
「まだ大きくなってないですねー、あ柔らかいのにピクピク動いてるwでもこの時点で彼氏のよりかなり大きいですよ」
どうやら菜摘の昨日までの唯一の相手である彼氏さんは粗チンらしい、しかも早漏とのことなので、いままでずいぶんこのエロい身体と溢れるような欲求を菜摘は持て余してきたんだろう。
「失礼しまーす」
そう言うと菜摘は手にとった不完全なそれをアイスキャンディーを食べる子どものようにくわえ込んだ。
「柔らかからってかじらないでねw」
すぐにでもフル状態になりそうなモノを抑える努力も兼ねて努めて悪戯っぽく言う。
菜摘は咥えるというよりまだ残る柔らかさを楽しみながらしゃぶるような微妙な力加減で少しずつ大きくなっていく様を口の中で観察するように口中でねぶりまわす。
でもそれは次第に硬度と大きさを増しそろそろフルボッキの状態になってしまう。
音を立てながら口を離し、唾液で濡れるそこを手でいじりながら話す。
「もう早大きくなっちゃいましたねwせっかくだから昨日の続きにしましょっか」
そう言うと、菜摘はソファーから立ち上がり、唾液で濡れていない左手を器用に使ってTシャツを脱ぎ捨てた。
張りのある乳房がリビングに差し込む陽光の中で白く浮き立つ。
昨日の夜とも今朝ともまた違った光景につい見とれてしまう。
「そんなにジット見ないでくださいwそろそろ見飽きちゃった頃じゃないですか?なんかお邪魔してから脱いでた時間のほうが長い気がしますw」
確かに眠るときも全裸だったためトータルの時間ではその体が晒されえいた時間ほうが長いだろう、ただし、当然飽きるようなものではない。
菜摘は昨夜のバスルームのように太ももまでパンツを下げてフルボッキのそこを晒したままソファーに座るマヌケな格好の俺の脚から、ナイトウエアとパンツを一緒に引き抜くと前の床に膝をついて上半身を俺の下半身に覆い被せ、天井を向いたままの俺のモノを喉の奥まで咥え込んで唾液をぬらぬらとたっぷり絡ませた。
チュパっとエロい音を立てながら唇を離すと俺の先端と菜摘の口の間に唾液が糸をひく。
脇腹を使ってグイグイと俺の太ももの間に割って入ると両方の乳房を掌で包み込み、その深い谷間に俺のモノを沈めた。
「やっぱり、昨日した時と全然変わんない硬さですよ、どれだけ元気なんですか?」
攻めるときの菜摘は心底楽しそうな笑顔を見せる。
それが俺のMな部分を多分に刺激してくれる。
完全に密着した両乳房の間から少しずつ顔をだす亀頭は菜摘の唾液でヌラリと光り、それ自身が出すカウパーが糸を引いてエロさを倍増させる光景だ。
菜摘の胸が下がって俺のモノが姿をあらわすと菜摘はキスをしたりチロチロと舌先を使って舐めたり思いくわえ込んだり、ゆっくりとしたストロークの度に異なる刺激を与えてくれる。
潤滑が足りなくなった時にすすぅーと糸をひくように亀頭に向けて唾液を垂らす姿が何よりもそそる。
最初、上半身全体を使っていたストロークも十分な潤滑を得ると両手で胸だけを細かに揺すったり、左右互い違いに上下させたり、時に俺の先端を乳首にあてがって刺激を与えるなど技のバリエーションも豊かだ。