1人暮らしの伯父の家で妻が伯父と

2019/05/18

最近起きた、何とも言えない出来事です。
初めにちょっと自己紹介します。
私は38歳、自動車関係の工場で働いています。
人並みより性欲大盛でちょっとマニアックかも知れません。
妻(静香)37歳、小顔・色白のまぁまぁ美形でスタイルも良いです。
性格はおっとり天然で、子供やお年寄りには凄く優しい性格。
酒はほどほど好きで、酔うと陽気になり時には歯目を外す事も・・・。
同じ工場の事務員をしていて知り合いました。
(部署は違うんですが・・・)早くに結婚した私達は、16歳と14歳の子供がいます。
今でも月に2・3回は夜の営みを行っていますが、正直少なく感じていました。
妻は、生理前後は凄く盛り上がってくれるんですが、生理後1週間もすると別人の様に性に無欲になります。
夜な夜な妻の体に触れると「ヤダよ!そんな気分になれない」と拒否されるんです。
生理直後、エッチな汁を溢れさせヒィヒィいい声で鳴く妻は、バイブやローターも受け入れるいい女になんです。
そのギャップが私には考えられません。
変態な私は、SMや露出にも興味があり色々なプレーを試したいと日頃から感じていました。
それが先日、予想にもしない出来事が起きたんです。
週末の土曜日、私は妻と2人で私の実家に泊まりに向かいました。
長男は友人達と泊まりで遊びに行き、二男も妻の実家に遊びに行くと言うので、別々の行動をする事にしました。
(妻の実家は歩いて行ける距離です)車で1時間程走った海沿いの小さな集落に私の実家があり、両親だけで暮らしています。
長男夫婦は車で15分の街場に住んでいて、たまに顔を出すようです。
実家に着くと、茶の間にお客さんが来ていました。
「こんにちは・・・」
「おっ・・・久しぶりだな」扉の向こうを見ると、母親の弟(伯父)が座っていました。
「おんちゃん!来てたんだ」
「何年ぶりだ!全然顔出さないから・・・」
「そうだね!ごめん」伯父さんは凄く気さくで誰とでも直ぐに仲良くなるいい人って感じで、妻も数回会っているんですが、面白い伯父さんって気に入っていました。
その時も、伯父さんは相変わらず話が楽しく場が盛り上がっていました。
やがて話は伯父さんの近所の人が自殺(首つり)したらしく、夜怖いんだと子供の様な事を言いだしたんです。
伯父さんは54歳で若い時に離婚し、子供と奥さんが家を出て行き両親(爺ちゃん・婆ちゃん)も亡くなり今は一人暮らしなんです。
伯父さんは、普段は凄く良い人なんですが、酒を飲むと気が大きくなり若い当時は暴力もあり奥さんに愛想をつかれ離婚したんです。
(今はすっかり丸くなりましたが・・・)
「1人で夜寝ていると、怖いもんだぞ!この年でもお化けは苦手でなぁ」
「子供みたいな事言ってる・・・」
「んだってさぁ・・・近所も離れでっぺ・・・辺りは真っ暗だしなぁ」伯父さんの家は実家から車で10分程で、海岸沿いの小さな集落なんですが、伯父さんの家は高台で、隣に1軒(例の自殺・・家)と離れた所に数十軒ある程度で、外灯も無い辺鄙な所なんです。
家も古いし、トイレも離れにあるので一度母屋を出て行くんです。
「確かにおんちゃん家、トイレ外だから、夜は怖いよなぁ」
「んだべ・・・夜真っ暗な中、隣はアレだべ・・・何か見えるんじゃないかって・・・」
「何だか可愛そうね!」
「今日、泊まって行くのが?」
「ん~一応そのつもり」
「だったらたまには家さ来い」
「え~」
「良いべ!夜めし寿司とっから・・・な!」妻も凄く同情して、私はいいよ!可愛そうだしって言う事で、その日は伯父の家に泊まる事になったんです。
伯父さんは家に着くと直ぐに夕食の準備を始めました。
海から持って来たのは、アワビやウニ・貝などで新鮮な魚介がいっぱいです。
伯父さんは漁業で生活をしており、魚介類はいつも食べ放題なんです。
1人暮らしも長い事もあり手際よく夕食の準備を始めていました。
「寿司頼むか!」
「いいよ!こんなに魚介いっぱいあるのに」
「んだが!」妻も手伝い夕食の準備が出来た時には、テーブルいっぱいに高級食材が並び、いい匂いがしています。
「さぁ食うべ」3人で堀コタツを囲み、食事をしながら酒を飲み出すと、伯父さんも上機嫌で話しを盛り上げていました。
そんな時でしょうか?妻が台所に立つ瞬間、スカートが捲れるのが見えると伯父さんの視線も妻の足元へ向かったんです。
妻は春らしい薄緑色のフレアスカート(膝上10cm)に長T(首元はボタンで開閉調整が出来る)、それに白いカーディガンを羽織っていました。
ベージュのストッキングにパンティは・・・未確認です。
私の位置からも妻の薄緑のパンティがストッキングの奥に見えたんです。
伯父もきっと・・・考えれば伯父さんは、何十年と女と無縁(ソープなど言ってたかも知れませんが)で妻に興味が無い訳もありません。
台所から戻る妻が座ろうとした時も、スカートが捲れ叔父の目の前にパンチラ姿が曝け出されたんです。
しかも今度は、妻がウンコ座りのままスマホのラインをチェックしている様で、パンチラ丸出しで動きが止まったんです。
伯父も視線に困りながらもチラチラパンチラを見ているのが分かりました。
その後、酒も進み伯父も妻もいい感じに酔い始めると、話題はエッチな話になり、伯父もニヤニヤしながら女の話をしていました。
妻も「う~ん、男の人ってそうなんだ!」とか言いながら伯父の話に耳を傾け「熱くなってきた」と言いながらカーディガンを脱ぎ、胸元のボタンを数個外しました。
すると妻の谷間(Dカップ)が現れ、伯父さんも胸元を気にしている様でした。
そんな妻の姿に、私も股間が熱くなると同時に伯父さんに見られていると思うと、異常な興奮が湧き上がっていました。
そんな時、妻がモゾモゾし始め「ちょっとトイレに行きたいわ!」と言うんです。
「玄関出て、左側の建物の中にあるだろう」
「ん~分かるけど・・・ちょっと怖いわ!だって昼間の話聞いちゃったし」
「そうだよね!伯父さんが一緒に行ってあげるよ」
「優しいのね!優しい人好き!」妻も伯父の腕に捕まり、玄関を出て行ったんですが、伯父もどさくさに紛れてお尻に手を伸ばしていました。
トイレに行って数分が経ちますが、中々戻らない2人!に私もトイレに向かう事にしたんです。
トイレの方で声が聞え、建物の中に2人が居るのが分かりました。
入り口の戸が開いていたので、中を覗くと何と!妻がトイレの戸を開けたまま用を足していたんです。
しかも戸の前で伯父さんがしゃがんで妻のしゃがんだ姿を見ている様でした。
(伯父のトイレは和式でした)
「もういいでしょ!そろそろ戻らないと夫に気づかれちゃうわ」
「若いおなごのマンコを見れるなんて、早々ねーがら、もうちょっとだげ」
「ん~もう!」何が起きているのか?全く理解できませんでしたが、多分伯父さんが見たいと言い出し、妻が可愛そうになって見せているんだと思いました。
妻は情に弱い所があって、特にお年寄りや子供の可愛そうな話には感情が強くなってしまうんです。
しかも酒が入ってエッチモードだった事も、目の前の出来事を引き起こした原因だと思ったんです。
やがてトイレから出る妻を確認した私は、急いで母屋に向かい2人を待ちました。
心臓がバクバクしながらも妻のエッチな行為に怒りを覚える処か、興奮が湧き上がり伯父にもっと楽しんで貰おうと考えたんです。
それに、妻が生理後10日以上も過ぎたこの時期に、エッチな汁を溢れさせ感じる事があるのか?そして、伯父との行為をネタに今後、私の望む女になる事があるのか?知りたかったんです。
2人が戻り1時間が過ぎた時、私は妻に風呂に入る事を勧めました。
妻は着替えを持つと、脱衣場へ向かって行ったんです。
私は伯父さんに何才まで女に興味があるのか聞くと、この年でも女好きは変わらないと言うんです。
しかも妻の事を聞くと、良いおなごだ!と下手惚れです。
「今日何処で寝ればいいの?」
「じゃ、そこの座敷で良いか?ちょっと狭いけど」
「伯父さんは?」
「おらは、いつもの奥座敷で寝っから」
「折角だし、3人で寝っぺ」
「良いのが?んじゃ、3人でここさぁ寝っぺ」そんな訳で、座敷に3枚布団を並べ寝る事にしたんです。
布団を敷き終える頃、妻があがって来ました。
妻は白いタオル地のワンピースパジャマ(前ボタン)で首元のボタンを数個外し、胸元も開いて色っぽく見えました。
さり気無くお尻を触ると、下着を付けていません。
「どうした?」
「んっ・・・忘れちゃって・・・」
「もう!色っぽいなぁ」こんなに妻に興奮した事がありません。
今目の前に伯父さんがいるのに、妻はこの布の中に何も付けていないんです。
しかも、胸の先端はポツンと浮き上がり乳首だと分かります。
気のせいかも知れませんが、陰部も黒ずんでいる様に見えます。
白いワンピースは膝上10cm位でしょうか?体のラインに張り付き胸とお尻の辺りが大きく盛り上がっています。
妻と入れ替わりで私が風呂に向かいました。
暫くして、私が風呂から上がり茶の間に向かうと2人は酒を飲みながら話をしていましたが、妻はコタツに入らず、壁に寄りかかりながら体育座りで酒を手にしていました。
伯父の位置から見れば裾の奥に生マンコが・・・。
伯父も風呂に向かい、やがて上がって来た伯父さんはブリーフパンツ一枚姿です。
伯父さんの股間は明らかに大きい事が分かります。
まだ勃起すらしていないのに、10cm以上はあるでしょう。
妻も伯父さんの股間に驚きの表情を浮かべていました。
やがて3人は寝床に向かい、妻を挟んで寝る事になったんです。
布団に入ると、妻の姿が思い出され興奮して眠れません。
何分経ったでしょうか?隣でコソコソ話声が聞えました。
「ダメよ!隣で寝てるのよ。ちょっと」
「んなごと言っても、ほれこんなに濡れでっぺ」
「バレタラどうするの?」
「どれ!大丈夫だ!すっかりねでる」
「あぁぁ~もう」
「わげぇ~おなごの身体はやわらげぇ~な」
「あっ・・・んっ・・・そんなに指入れちゃダメ」
「ぐちゃぐっちゃだべ・・・エッチなんだなぁ!もう布団まで汚して・・・」
「ごめんなさい・・・でも凄く感じちゃうの」
「あぁ~舐めちゃうの?ん~そこ気持ちいい」
「おなごはみんなこご気持ちイイだべ」まさかこんな展開に発展するなんて予想もしませんでした。
身持ちは堅い女だと思っていたのに、伯父に股を開きアソコを舐められ感じている。
この時期は、全く濡れる事も無かった妻が、厭らしい汁を溢れさせヒィヒィ鳴きながら伯父の巨根を待ち望んでいる何て・・・信じられませんでした。
隣で必死に声を押し殺しながらも喘ぐ妻!アソコをグチャグチャに弄り厭らしい音をたてる伯父。
チュパチュパと音をたて、クリトリスを吸う音に、乳首を吸われる音!全てが私の興奮を掻き立て、股間をギンギンにさせていました。
伯父は何年、この時を待ち望んでいたんでしょうか?女を抱くのは何年ぶり何でしょうか?考えれば考える程、股間は膨れ痛い位に硬くなっていました。
「頼む!一回でいいがらチンポ舐でけろ!」
「ん~うめぇ~なぁ!凄く気持ちイイ・・・きんたまも舐めでけろ」横目に2人を見ると、69で互いの陰部を舐めている姿が小さい電球の光に映しだされていました。
妻のワンピースはすっかり捲れ上げられ、胸も露出し口でアソコを舐められながら、胸を揉まれる格好だった。
妻のDカップが伯父の大きな手で強く握られたり、緩められたりし時には乳首を指先で転がされていました。
「伯父さん!凄く上手なのね!私メロメロになっちゃうわ」
「何だ旦那はこんな事してくれないのか?」
「ん~!エッチな事色々求められるけど・・・最近はちょっと」
「下手なんだなぁ!こんなのはどうだ」
「アッ・・・凄い・・・逝っちゃう・・・そこ」
「ここツボだな!」
「あぁぁぁ~逝っちゃう・・そこ逝っちゃう」伯父に指で逝かされる妻は腰をブルブル震わせ、ハァハァ息を荒らし逝った様でした。
そんな妻の体を起こし、伯父が大きくなったチンポを妻のマンコにあてがいました。
20cm近くあろうかと言う巨根!若干衰えは感じますが、凄い太さと長さ!私の一回り以上は大きいと思われる肉棒を妻の綺麗なマンコに押し当てたんです。
テカテカ光る汁が肉棒を包み込み、中へ招いき入れる様に、襞が開き吸い込んで行きました。
「凄い大きい!あぁぁ~広がるぅ~」
「旦那より大きいだろう!」
「うん!」妻は伯父の肉棒を膣内へ招き、やがて喘ぎ声を高めました。
正常位や四つん這い、時には妻が上に跨り肉棒を肉襞で摩るように動かし、パンパンと狭い部屋に響かせていました。
余りの光景に、起きるタイミングを失った私は、ただ2人の行為を頭に焼き付けるしかありませんでした。
妻は伯父のテクニックに何度も逝かされ、潮まで吹く始末でした。
伯父の布団はべっちゃりと濡れていました。
一方伯父も、久々の性行為だったのか?2・3回も出していました。
しかし、俺に気を使ったのか?膣内への射精は遠慮し、胸や口に出していたんです。
2人の行為が始まって2時間程過ぎた時、2人は部屋を出て風呂で体を洗いに向かいました。
風呂でも叔父は妻の体を求め、妻も伯父に逝かされたようです。
我慢出来ず、私は2人の声を聴きながら廊下で射精すると、精液の匂いが漂う座敷に戻り、一足先に眠りに付いたんです。
翌日、伯父の家を出た私は帰宅途中の人気の無い山道で車を止めました。
妻は不思議そうな表情で私を見ていたので、昨晩の事を聞いたんです。
状況を理解した妻が、必死に謝り「離婚だけはしないで」と懇願されました。
妻の手を引き、人気の無い場所で私の目の前にしゃがませ怒り狂った肉棒を咥えさせました。
妻の口に吐き出し、全てを飲ませた私は、離婚しない代わりに私に絶対服従を誓わせました。
昨晩の事を聞くと、妻は伯父に同情し1晩だけの約束で体を許したと言います。
一度目のトイレで伯父にお願いされ、マンコを見せた瞬間に妻もエッチモードに入った様です。
伯父さんのテクニックは凄いらしく、妻もあんなに感じたのは初めてだったと言います。
その日以来、妻は私の求めに応じる様になりました。
しかも感度も良くなった様で、私の手マンでも逝くように・・・。
伯父にも言っていませんが、妻を連れ定期的に伯父の家に遊びに行こうと考えています。
もちろん今度は、私も含め3Pで楽しみたいと思っています。

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