タクシー運転手の思わぬ抜き事
2018/02/06
初めて お客と遣ったのは、日曜日の 暇な夜でした。
0時も過ぎ 繁華街を流してると、雑居ビルの前で 50前後の太ったオバサンが 手を上げてました!行き先を聞き 走り出すと、「運転手さん 忙しい?」
「ダメですね~ 特に 日曜日は!」
「ウチもよ! 暇な時に限って 変な酔っ払いが入って来るし‥」
「タクシーも 同じですよ(笑)」
「今日も 変な酔っ払いが来て やっと帰したけど! ムシャクシャして 早終いしちゃった(笑)」
「そんな日も 有りますよね(笑)‥俺も 暇なんで、朝の注文まで 車庫に帰って寝ようと思ってました(笑)」
「運転手さんは 年 幾つなの?」
「27です」
「結婚してるの?」
「気楽な独身ですよ(笑)」
「でも 彼女は居るでしょ! 良い男だもの(笑)」
「彼女らしい彼女って 居無いですよ!(笑)」
「あらっ‥勿体無い!」
「ママさんは、帰ると 旦那さんが 待ってるんでしょ(笑)」
「高イビキで 寝てるわよ‥独身なら色々 大変でしょう(笑)」
「まぁ‥」
「運転手さん 朝まで暇なら‥私と ホテルに行かない?(笑)」
「えっ‥ホテル ですか?」
「こんな 太ったオバサンは 嫌い?(笑)」
「いや~ そんな事は‥」
「タクシー代とホテル代 出すからさ! 行こう(笑)」
又 市内に引き返し 駐車場にタクシーを止め、「ホントに 良いの?」
「良いわよ(笑)」と ママさんにナンパされました。
部屋に入ると サッサと裸に成ったママさんにビックリ!垂れてましたが デッカいオッパイでした。
俺も裸に成り
「ママさん‥凄い大きな オッパイだね!」
「垂れちゃったけどね(笑)」チンポを 握られただけて ムクムクと勃起して仕舞いました!
「ワァ~ 若いから 元気ね~(笑)‥それに 凄く大きいわ‥」
「暫くして無いから‥」
「私なんか何年も旦那として無いわよ‥」と 口に咥えました。
「ああ 風呂に入って無いのに‥」
「大丈夫! そんな汚れで無いわよ‥」ベットで 愛撫指マンだけで 何度か逝くと、「ねぇ‥入れて‥」前でも 後ろからでも 良く逝くママさんでした。
正常位で突き「アァ‥出そうだ‥」マンコから抜き 腹に出そうと 扱きだすと「ダメ~ 抜かないで~ 中‥中に出して良いから‥突いて 激しく突いて~」直ぐ挿入して ママさんと一緒に逝きました。