他人に寝とられてみたいといった願望を持っています
2019/05/17
私は妻にエロくなって欲しい、そして目の前で他人に寝とられてみたいといった願望を持っています。
妻も全くエロくない訳ではなく、目隠し、自分より大きいディルドやバイブでの仮想3P、露天の家族風呂でのエッチ、ノーパンでの買い物、窓を開けてのエッチ等、いろいろな事はやってきました。
しかし、撮影だけは絶対に許してくれないのです。
8月終わりのエッチで撮影しようとして、妻を激怒させてしまい、10月10日までは、会話なし、当然、エッチも無しの状態が続きました。
私の考えとしては、妻もエッチが嫌いではなく、そのうち絶対に妻から誘ってくる事を予想していました。
11日になり妻から少しですが会話をしてきました。
12日にボディータッチをして様子をみてみようと思い、食事を作っている時に抱きつき耳もとをペロリ、服の上からオッパイをわしずかみしたら、んーもーって一言。
子供も近くにいたのもあり、そこまででやめといた。
私は妻はエッチをしたくなってきていることを確信した。
翌13日仕事から帰ってきて、子供も寝たあと妻とドラマを見ていた。
妻は子供とお風呂も済ましておりノーブラで長袖Tシャツでお腹の丈が少し短めのものを来ていた。
前屈みになったときいつもパンツのゴムひもが見えていたが、今日は見えなく、以前、妻にプレゼントしたメッシュのほとんど透け透けパンツをはいているのではと頭によぎりました。
さらっと妻のお尻を触るとパジャマの上からでもわかる手触り、間違いなくエロエロ下着をはいていました。
私自身も興奮しつつ、リビングに寝そべってドラマを見ていました。
仕事疲れもあり、睡魔に負けてうとうとしていると、急にズボンを下ろされ妻がオチンチンをくわえた。
妻はパンツ一枚の状態でした。
寝られては困ると思ったのか、強行手段にでてきた。
嫁はオチンチンをじゅぽじゅぽとバキュームフェラをしたあと、私の全身をなめてきた。
脇腹、乳首、首筋、耳もと、そして今までに無いようなディープキスその間も妻の唾液でヌルヌルになったオチンチンをテコキは絶え間なくされてた。
私は寝そべったまま、妻は四つんばいになっています。
私の口元にオッパイを持ってきて、舐めてと言ってきた。
私は少しその状態で妻の乳首を舐めた。
体を起こし、今度は妻の乳首をはじめにて、妻のオマンコ以外の全身を舐めたおした。
妻の透け透けパンツにもしっかりと染みができておりましたが、妻からオマンコを触ってと言わすため、触らずにいた。
妻も物足りなくなってきたのか、ついにオマンコ触ってと言ってきた。
私も意地悪で誰のどこを触って欲しいのとききなおした。
妻はいつもは言い直すような事はしないが、今日は●子のオマンコいじって気持ちよくしてまで言っていました。
次の瞬間、私は荒々しく妻のパンツを剥ぎ取り、愛撫を始めました。
妻のあえぎ声も大きくなりました。
その時、お隣の勝手口がバタン、ゴミを出したのだろうと思うのですが、妻のあえぎ声は聞こえるんじゃないかと思うくらいでした。
私の興奮はおさまりません。
丹念に妻のオマンコ、栗ちゃんを舐めてあげた。
次に妻は指を入れてオマンコかき回してと言ってきた。
まずは栗ちゃんをいじり倒し、一度目の絶頂を迎えた。
次に中指を1本入れてかき回し、しばらくして、中指と人差し指の2本を入れた。
しばらくかき回したあと、中指と人差し指と薬指の3本を入れてかき回した。
妻のあそこはびちゃびちゃで最後には初めての潮吹きを経験した。
フローリングにはあちこちに嫁の出した水滴が広がっていた。
初の潮吹きで私自身もかなり興奮しました。
丹念に妻のあそこを舐めてあげ、もう一度、フェラをしてもらいました。
いよいよ挿入ですが、もう一度、栗ちゃんを私の棒で刺激し続け、焦らした。
妻はこれが好きで3回目の絶頂を迎えた。
絶頂を迎えたすぐに私の棒を挿入した。
私は早漏ではないが、長く持たすため、先に抜いていた。
ある意味1カ月待たされた罰をしようとしていたのかもしれない。
いろいろな体位や激しい、ソフトにを繰り返し、中だしはダメと言われていたが、最後には大量の精子をぶちこんでやった。
妻のあそこからたれてきた精子を嫁の口に注ぎこんで、初のゴクンをさした。
こんなエロい嫁が誰かに見られオナされるところや私の目の前で他人に寝とられてほしいと思うのですが、難しいです。
嫁の許しが出た時には、また報告します。
長文ありがとうございました。