奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした9
2019/05/08
ケイスケさん夫妻と、パートナーを入れ替えるという、ちょとどころではないくらい過激なことをしてしまいました。
自分の家にケイスケさんの奧さんのマコさんが来て、ケイスケさんの家に嫁のユキがお邪魔する、、、
何もないはずもなく、僕とマコさんは受精するためのセックスを繰り返し、ケイスケさんとユキもしてしまったとのことでした。
それでも、ユキの僕に対する愛情はまったく変わっていないように思えましたし、僕もユキに対する気持ちが、よりいっそう強くなったと思えました。
刺激的な出来事が、結果的に夫婦の絆を強めてくれたと思っていました。
マコさんが録音した、ケイスケさんとユキの音声は、想像をはるかに超えるほど濃厚なものでした。
まだ、初日の途中までしか聞いていないのに、敗北感のような気持ちを持ってしまいました。
そして、マコさんに呼び出されて、ケイスケさんの家に行きました。
ケイスケさんは留守で、マコさんが出迎えてくれました。
『会いたかったよっ!』
昨日も一昨日も一緒だったのに、マコさんは飛びついてきてそう言ってくれました、、、
そして、ほぼ同時にキスを始めて、熱烈なキスをしました、、、、
『ふふw なんか、興奮してるねw 続き、聞く?』
マコさんが、妖艶な笑みを浮かべてそう言いました、、、
僕は、迷いましたが
「聞きます、、、」
と、答えました、、、
答えると同時に、マコさんが僕のペニスをズボンの上からさすってきました。
『アレぇ?ユキちゃんがやられちゃうのに、興奮してるんだw』
「い、いや、その、、マコさんとキスしたから、、」
しどろもどろで答えると
『ふふw 良いよ、取り繕わなくてもw ケイスケと一緒だねw 寝取られ好きってヤツだねw』
本当に楽しそうに言うマコさん。
「そんな事ないですって!」
慌てて否定しましたが、マコさんはハイハイとか言いながら手を引っ張っていきます。
そして、そのまま寝室に直行しました。
ベッドに座らされると、
『このベッドの上で、ユキちゃんはあんなこともそんな事もしたんだよw』
と、意地悪く言いながら、僕のペニスをさすります。
「う、うぅ、、」
僕は何も言えませんでした。
『はい、じゃあ、再生するよw』
そう言って、iPhoneを取り付けるタイプのミニコンポを操作するマコさん。
イヤフォンなどで聞くと思っていたので、ちょっと戸惑いながらも、集中して聞きました。
ユキがやられたベッドの上で、マコさんにペニスをまさぐられながらこんなものを聞くなんて、夢にも思っていなかったですが、すでにイキそうな気配がするくらい興奮していました。
スピーカーからはケイスケさんの声が流れます。
「ほらほら、うつぶせで寝てごらんよ。」
『はい、、でも、本当に良いんですか?』
「お礼だよ。シャワーで綺麗にしてくれたお礼w」
『恥ずかしいよぉ、、、 でも、、、お願いします、、』
シャワーで綺麗に? 何をしたんだろう?
『口で綺麗にお掃除してもらったって言ってたよw』
マコさんが、ニヤニヤしながら言いました。
「そ、そうですか、、」
『アレぇ?また固くなったw 浩くんも相当重傷だねw』
嬉しそうに僕のペニスを揉み続けるマコさん。
ユキの音声でもあると同時に、自分の旦那の浮気の音声でもあるのに、平気なのだろうか?
「やっぱり、けっこうカチカチだね。これだけこってると、頭痛とかもあるんじゃないの?」
『そんなにこってます? 確かに、たまに頭痛することあります。』
「そうでしょw これだけおっぱい大きいと、こるよねw」
『ホントに、大きくても良いことないんですよねぇ、、、』
「そんな事ないでしょ!? 浩くんだって喜んでるんじゃない? 少なくても俺はメチャ好きだよ。」
『あ、ありがとうございます、、』
「じゃあ、リラックスしてね。」
『ん、、ん、、』
「痛くない?」
『大丈夫です、、 ホントに、上手ですねw』
「そう? ありがとw」
「ケイスケ、本当に上手だよ。でも、いつも絶対エッチなマッサージになるw」
マコさんがイタズラっぽく言う。
その言葉通りに、
『エッチw ケイスケさん、そこはこってないですよw』
「いや、凄くこって固くなってるよw」
『ん、、 だぁめ、、 もう、、エッチ、、、 ん、、あ、、』
「ほら、リラックスして、、」
『ん、、 ん、あ、、、 あ、ン、、』
ユキは、エッチなことをされても嬉しそうな感じすらします。
そして、可愛らしい吐息を漏らし始めました。
「可愛い声出してw ダメじゃん、マッサージなのに感じちゃw ユキちゃんは本当にエッチな女の子だねw」
『ち、違います!ケイスケさんが変なところ触るから!』
「変なところ?じゃあ、触って欲しくないの?」
『そ、それは、、、 触って欲しいです、、、』
「ほらw エッチw」
『イジワル、、』
マコさんがニヤけながら僕のペニスを揉み続け
『楽しそうだねw 恋人同士みたいw』
と、僕をいじめてきました。
「、、、そうですね、、、」
言い返す気力もなくなり、力なくそう言いました。
「じゃあ、仰向けになってみて。」
『えっ?じゃあ、タオル、、』
「今さらw 良いじゃん、そのままでw よく見せてよ。」
『うぅ、、恥ずかしいです、、、』
「そんな事言いながら、素直に仰向けになるんだw」
『だって、、、 続き、、、して下さい、、、』
ユキは、エッチなマッサージに期待をしている感じです。
「ねぇねぇ、こういうの使ったことある?」
『え? なんですか?それ?』
「ハンディマッサージ機だよ。電気屋さんで売ってるヤツ。」
『へぇ、、そんなの持ってるんですね。』
「マコが好きでさ。よくマッサージしてあげるんだよ。」
マコさんが、ちょっとムッとしながら
『アイツ、バカじゃないの、、、 恥ずかしい、、』
と言いました。
「どうしたんですか?」
意味がわからずそう聞くと
『電マだよ、、 電マのこと、、、 もう!恥ずかしい、、』
「へぇ、、そんなの好きなんですねw」
恥ずかしがるマコさんに、ちょっとイジワルっぽく言うと
『これだよ、、、』
そう言って、サイドテーブルから取り出して見せてくれました。
よくAVで見るタイプの電マで、それを手に取りながら、マコさんは顔を赤らめていました。
「すっごく使い込んでますねw」
続けてイジメると
『うっさいw でも、浩くんが相手なら、必要ないんだけどね。』
「どうしてですか?」
『そのチンポで、狂うほどイケるからw ねぇ、、浩くんは聞いてて良いから、、、 私は勝手にするよ、、、』
マコさんが、少しモジモジしながらそう言うと、僕のズボンに手をかけました。
そして、あっという間に下半身裸に剥かれ、ペニスが丸出しになりました。
『うわぁ、、 昨日あれだけしたのに、見ただけでうずいちゃうよ、、』
マコさんは、そう言うとすぐに僕のペニスをくわえました。
絡みつく舌の感触に、声が漏れました。
ケイスケさん夫婦の寝室で、ケイスケさんに内緒で奧さんのマコさんに、こうやってフェラをされているというのは、背徳感がヤバすぎました。
しかし、今はそれどころではないと思い直し、録音音声に集中しました。
「どうかな? 痛くない?」
『あ、大丈夫です、、 凄く、、ほぐれる感じしますね、、 でも、けっこうパワー強いですw』
「これでも、半分以下の強さだよ。 背中だけじゃなくて、ふくらはぎとかにも良いんだよ。どう?」
『あ、なんか、ふくらはぎ気持ち良いです。』
「ちょっとだけ強くするよ、、」
『はい、、 あぁ、、気持ち良いです、、 マッサージ機なんて、年配の人が使うものと思ってましたけど、けっこう良いですねw』
「でしょ? じゃあ、もっとつよくするよ。」
『うわぁぁ、、 ビリビリきます、、 あぁ、、ほぐれてる感じしますぅ、、』
「太もももするよ。引き締め効果とかあるし。」
『へぇ、そうなんですか! じゃあ、お願いします!』
ユキは素直にその言葉を信じてお願いをしている。
ケイスケさんの魂胆が見えるようだが、すでに終わったことの録音なので、どうすることも出来ない。
相変わらずマコさんは、嬉しそうに僕のペニスを舐め続けています。丹念に竿を舐め上げたり、玉を口に含んだり、あらゆるテクを使って責めてくれます。
『あぁ、、気持ち良いです、、、』
「でしょ? リラックスしてて、、」
『あぁ、、 んっ、、 あ、、、』
いきなりユキの声に、吐息が混じり始めました。
「付け根もほぐすよ、、」
『ん、、 あ、 はい、、 あぁ、、 お願い、、します、、、』
ユキは、口調が甘い感じになってきました。
「どうしたの?エッチな声出してw」
『ち、違います! あっ! ダメ、、、だめえぇ、、、 そんな、、こんなの、あ、あぁ、、』
「ここも固くなってるみたいだから、ほぐさないとw」
『うぅァッ! ダメぇ、、 そこ、、だ、め、、あっっ! あっ! だめぇっぇっ!』
ユキは、すでに声が抑えられないようです。
「ほら、もっと力抜いて。もう、ここまでしたら、楽しまないとw」
『そ、そんな、、あっ!あぁっ! ダメぇ、、これぇ、、 ひぃん、、、あっ! あっ♡ あん♡ だめぇぇぇ、、、 き、気持ち良くなっちゃうよぉ、、 ダメ、、こんな、、 ダメだもん、、 こんなので、、 あっ!』
ユキは、こんな事を言っていますが、もうトロトロにとろけた声であえいでいます。
「直接当てるよ、、」
『ダメっ! そんな事したらぁあぁぁぁっっっ!!!! ダメぇぇぇ〜〜んっ!! 止めてぇぇっ! ヒィッッあっ!! ああぁああぁアアあぁアア〜〜〜〜っっ!!!!』
「どうしたの?そんなにのけ反ってw 気持ち良くなっちゃったの?」
『だめっっ!! こんなのダメぇ、、 あっくぅぁっ!! イ、、イク、、、 イヤァァ、、 イッちゃうよぉぉ、、、 イヤ、、イヤっ! イヤァァ〜〜〜っっ!! クッ!ぅわぁぁっ!!!』
「わっ! 吹いたw 凄い出てる、、、」
『だめぇぇぇ、、、、 ダメ、、 止まらないよぉ、、、、 ゴメン、なさ、い、、、』
ここで、電マの音が消えました。
「凄いねw ビッチャビチャw イッちゃったの?」
ケイスケさんが、嬉しそうに言いました。
『ゴメンなさい、、 汚しちゃいました、、、』
「いいよw マコもすぐビチャビチャにするから、吸水パッド敷いてあるしw でも、派手にイッたねw」
『、、、イッてない、、、 です、、、』
「え?だって、さっき言ったじゃん?」
『ま、間違いです、、、 気持ち良かったですけど、、、 イッてない、、です、、、 イクのは、浩くんとだけです、、、』
このユキのセリフに、泣きそうになりました。
『浩くん、涙目になってるのに、ここはガチガチだねw 変態w』
マコさんにからかわれますが、ユキの言葉は地獄に仏のような気持ちにしてくれました。
「そう言われると、いじめたくなるw」
ケイスケさんの言葉と同時に、電マの音がまた響き始めました。
『ああぁぁっっっーーーっっ!!!! ダメっダメっ!!! んあぁっ!!!』
さっきよりも、ボリュームを上げてユキが叫びました。
「いきなり吹いたw すっげw イッてる?」
『ちがっ!違います! アァァッ!止めてっ! これダメっ!ダメっ!ホントにダメえぇぇっ!! おかしくなっちゃうっ!! いぃィっっっ!!!!!』
「腰ガクガク痙攣してるよw まだイッてない?」
『、、ってないぃ、、ですぅ、、、 イッてないもんっ! ダメぇ、、おねがいぃ、、しますぅ、、あぁっ!! とめ、、て、、、 ダメぇ、、、死んじゃうぅ、、、、 ンひぃんっ!!!』
「イッた? 正直に言わないと、止めないよw」
『イ、イッてるっ! イッてるぁらぁっ! 止めてぇらっっっぁっ!!』
「よろしいw」
ケイスケさんが嬉しそうに言うと、電マの音が止まりました。
それにしても、ユキは何を言ってるのかわからないレベルの絶叫でした。
あんなになるまで責められ、感じまくるユキ、、、
当然今まで見たこともないです。
でも、負け惜しみかも知れませんが、電マに負けただけだと思いました。
『ユキちゃんも、電マ気に入ったみたいねw アレは反則w 気分が乗ってなくても、強制的にイカされるw』
マコさんが、僕のペニスを手コキしながら言いました。
『ぅうぅ、、 汚しちゃって、、ごめんなさい、、、』
呆然とした感じの嫁の声。
「大丈夫w それにしても、派手にイッたねw」
『、、、、、イッてないです、、、』
「アレ?まだ言う? またやるよw」
『ダメ、、、 それよりも、、、 その、、 ケ、ケイスケさんの、、、 入れて欲しいです、、、』
「我慢出来なくなっちゃった? 可愛いよ。じゃあ、バックで。」
『、、、ハイ、、、お願いします、、』
『あ〜あw ユキちゃんからおねだりしてるじゃんw』
マコさんが、ニヤニヤしながら僕に言いました。
「それは、、、、電マのせいですし、、、」
『ふふw そういうことにしておこっかw でも、ユキちゃんのおねだり聞いて、もっとガチガチになったねww』
マコさんにからかわれるが、ガチガチになっている自覚があるだけに何も言い返せない。
「いくよ、、」
ちょっと真剣な口調のケイスケさん。
『お、おねがいします、、、 コンドームを、、、つけて下さい、、』
「え? さっきはなしだったでしょ?」
『、、、ダメ、、、、お願いします、、、』
「どうしても?」
『どうしてもです、、』
「なんで?気持ち良かったでしょ?」
『、、、気持ち良いからダメです、、、』
「ん?」
『、、、クセになったら、、、 本当にダメだから、、、』
「そっか、、、わかった。 でも、気が変わったら、ユキちゃんが外してねw」
『ありがとうございます、、、 ケイスケさん、、、 は、早く、、、欲しい、、、です、、』
「りょうか〜いw」
このやりとりは、魂をゴリゴリ削られた感じでした。
早く欲しい、、、 僕にすら言った事がない言葉を、、、、
『わっ! イク?イクの?待って、、口で、、』
マコさんが慌てて僕のペニスをくわえました。と同時に、僕は射精をしてしまいました。
ユキのその言葉で限界が来たようですが、まったく射精する自覚がなかったです。
イッている自分に驚きました、、、
『すっごい勢い、、 それに量もw 興奮してたんだねw ユキちゃんが入れてってお願いしてるのにw』
マコさんは、僕の精子を飲み下しながら言いました。
口でイカせてもらった事や、飲んでもらった事にも感動出来ない僕がいました。
僕は、ユキの録音音声に集中してました。
「行くよ、、」
ケイスケさんが用意が整ったのか、そう言いました。
ユキが、ケイスケさんの家で、寝室のベッドの上で四つん這いになってケイスケさんを待っている、、、
それを想像すると、胸が張り裂けそうでした。なのに、イッたばかりの僕のペニスは、小さくなるどころか、より固さを増した感じすらします、、、
『イッてもビンビンだw 変態w』
マコさんが、僕のペニスを指で弾きながらからかいます。
『んんっ! あ、あぁ、、』
ユキのエロいあえぎ声が響きました。
「凄いね、中ウネウネしてるよ。マッサージでイキすぎて、おかしくなっちゃった?w」
『ダメ、、凄く、あぁ、、敏感になってます、、、 ン、あぁ、、』
ユキの切羽詰まった声を聞くと、何か取り返しのつかないものを失ってしまった気になりました。
「動くよ、、」
『アッ! んっ、 ンッ! んンッ! あ、 ンッ! 』
ユキの吐息が響きます。
何か、必死で声を抑えているような感じで、聞いていて切なくなりました。
「もっと声出してごらんw」
『だ、め、、ぇ、、 ンッ! ンッ! ン、アッ! んん〜〜っ!!』
「さっきあんなにイキまくってたのに、今さら声我慢しなくていいのにw」
『が、我慢して、、ない、、です、、、 ンッ! ンン〜〜ッ!!! あ、、ぅぅ、、んっ!』
「ほら、鏡見てごらんよw 声がマンしても、顔ヤバいよw 浩くんにとても見せられない顔だねw」
『イヤぁぁーーっっ!! そんな、、そんなこと、、 あ、あぁ、、 アッ! ンッ!! アアッ!! ン、あぁ〜〜っっ!!』
「浩くんの名前出したら、声出るようになったねw ユキちゃんも、結構変態だw 浩くんにイキまくってるところ見て欲しいんじゃないの?w」
『違うっ!違うも、ン、、、 あっ! あっ♡ アッ♡ あ、クッ!!ぅうぅっ!!』
完全に声に甘いものが混じり始めました。
必死で頑張っても、声を抑えられないくらいの快感がユキを襲っていると思うと、焦燥感で足下がグラグラする感じです。
「ほら、痛いくらい締まってきてるw イッちゃうんじゃないの?」
『イカない! イカないです、ぅ、、、 ダ、メェ、 止めて、、止めてぇ、、、 アッ♡ アッ♡ アアッッ♡ ヒィあぁ、、』
声だけ聞いても、イキそうな感じだとわかる気がしました。
『ユキちゃん、可愛い声w イッちゃうんだねw』
マコさんが耳元でささやきます。
もう、興奮でクラクラしそうでした。
すると、マコさんが僕にまたがってきました。
スカートをまくし上げると、パイパンのマコさんのアソコが見えました。
ショーツを穿かずに、いつでも大丈夫な状態にしていたマコさん。
マコさんの本気が見えて嬉しかったです。
そして、軟らかい肉に包み込まれました。
単純な締まりならユキの方が締まりますが、マコさんのアソコは妙にうねっていて、高級なオナホみたいな感じです。
『あぁぁアッ! 凄いぃ、、いきなり、、奥、、あぁっ! これダメ♡ やっぱりこのチンポ好きぃ♡』
マコさんが、嬉しそうに言いながらキスをしてきました。
人妻と、その夫婦の寝室のベッドで生ハメをするのは、背徳感が物凄いです。
それにしてもマコさんは、旦那が浮気している音声を聞きながら、よく平気で僕に乗っかれるものだと思いました。
でも、それよりもユキです、、、
愛する妻の嬌声をこんな形で聞くのは、心が死んでいきそうです。
パン!パン!と、肉を打つ音が強くなります。
「ほら、イッちゃって良いよw もっと鏡見て! 浩くんに見せられない顔でイッちゃえ!」
優しい感じではありますが、ケイスケさんがねちっこく責め続けます。
『イヤァァ、、 浩くんの事言わないでぇ、、 ンンあっっ!! ヒィグぐゥゥ、、、』
「ほら、見てっ! その顔見てごらん!」
ケイスケさんが、ちょっと強い口調で言いました。
『あぁぁっ! ダメぇ、、こ、こんな、、、ゴメンなさい、、ゴメンなさいぃぃ、、、 ぅぅあっっ!!!』
泣きそうな感じのユキの声。
僕に謝らなければいけないほどの、感じまくっている顔になっていると言うことなのでしょうか?
「ほらほら、腰ガクガクしてきたw イクんでしょ? 浩くんに謝りながらイケばw」
『ダメェェ、、ごめんなさいっ! 浩くんっ! ゴメン、、な、さぃぃ、、 イ、、イク、、イクっ!!イッちゃうぅっっ!! イッぐぅぅんっっ!!!』
「うわぁ、、吹いてるw」
ハメ潮まで吹いてイッた? あの恥ずかしがりで、奥手のユキが、、 信じられない気持ちでした。
『あぁっ! 凄いぃっ! 大っきくなってきた、、固くなってきたぁ、、 ダメぇっ! 浩くんのおチンポ、奥に当たってぇっ!! ンヒィッ!! イクぅっ!!!』
マコさんが、僕の上で腰を振りまくりながら、体をビクンとさせました。
そして、そのショックで、僕も射精しました。
さっきと同じで、僕は射精しそうになっていることにすら気がつかないくらい、ユキの録音音声に心を奪われていました、、、
そして、マコさんの中にたっぷりと射精を始めて、やっと自分が恐ろしいほどの快感に襲われていることに気がつきました。
マコさんに搾り取られるように締め付けられ、ユキのイキまくっている音声を聞きながら、最後の一滴まで出し尽くしました、、、
マコさんは、満足そうな顔で僕にもたれかかってきて、キスをしました。
『凄かったよ。浩くん、、、あ、愛してる、、』
マコさんが、照れながらそんな事を言いました。
「い、いや、それは、その、」
しどろもどろになる僕に、
『ふふw 気にしないでねw 片思いで良いからw それよりも、、、上を向いて、、、』
マコさんはそう言うと仰向けになりました。
「え?どうしてですか?」
『こうしないと、精子流れ出ちゃうでしょ? 子種もらったんだから、ちゃんと着床させないとw』
「ほ、本気なんですね、、、」
『もちろんw 浩くんに妊娠させてもらいたい、、、 本気でねw』
マコさんが、笑いながらも本気の目で言いました、、
「派手にイッたねw 気持ち良かった?」
ケイスケさんが優しく言いました。
『ぅぅ、、 気持ち、、、よかったです、、、』
「今度こそ、イケた?」
『イッてないです!』
「まだ言うの?健気だね〜w」
『だって、、、その、、、演技です、、 ケイスケさんに喜んでもらおうと思って、演技しました!』
「ふw 負けたよw ユキちゃんは、イッてない。あーーあ、、なんか、悔しいなw」
ケイスケさんが、半分あきれて、半分残念そうに言いました。
『でも、、、凄く気持ち良かったです、、、 なんか、、、 浩くんとは違う気持ちよさが、、、ありました、、、』
「あれれ?クセになっちゃった?」
『そ、そんな事! ぅぅ、、少しは、、、あるような、、、 ないような、、、 よくわかんないです、、、 だから、、、、もう少し、、、 下さい、、、』
「え?嬉しいなw じゃあ、仰向けで、、、」
『はい、、 お願いします、、』
『ユキちゃん、またおねだりしてるねw』
マコさんが、意地悪く言いました、、、
僕は、何も言い返せずに、泣きそうになっていました、、、