可愛いアヤ・・・ずっと一緒だよ
2018/02/20
今からもう10年も前のことです。
当時、私は某大学の3回生で、修士課程をとってしまっていたので家で過ごすことが多く、その日も自宅で趣味に興じていました。
・・・私の趣味は妹のアヤです。
私たちの母親はアヤが生まれてまもなく家を出て行きました。
理由は父の家庭を顧みないところだそうで、当然母親が居なくなっても父が生活態度を改めることもなく、必然的に私がアヤを育てることになりました。
アヤは母親のいいところばかりとって生まれてきた子で、小さい頃から可愛い子でした。
私はその頃からアヤに対してかなり特殊な感情を持っていて、可愛いアヤは私にはすごく従順で・・・私の後をちょこちょこついて来て、どこに行くにも一緒でした。
アヤのアソコの味を知ったのは、私が15歳、アヤは5歳でした。
毎日一緒に入浴して、私は始めにアヤの体を念入りに洗います・・・もちろん手で。
はじめのうちは柔らかいタオルで洗っていたのですが、肌が弱かったのかすぐに赤くなってしまい、手でボディーシャンプーを泡立てて、アヤの体に揉み込んでいくようになりました。
アソコは指の腹だけで、割れ目をなぞるようにして何度もゆっくりと優しく泡立てるようにしてあげて、それからお尻も揉み込むように洗ってあげるのです。
アヤと一緒にいると訳もなく勃起し、1人処理をする日々でした。
・・・髪の毛をお湯で流してやると一応の終了なのですが、その日はそれで済みませんでした。
私の腿に跨ったまま動かないアヤに、次は私の体を洗ってもらうことになっていて、すでにペニスは半起ち状態でした。
「お兄ちゃん、あのね、アヤのまんまんヒリヒリなの」
私はひどく心配になり、アヤをバスタブの広くとってあるところに座らせて、“ヒリヒリ”するところを調べようとアヤの足をM字に開脚させて、「どこ?」と聞くと、アヤは「ここー、おしっこ出るとこー、ここー」と小さな指で痛いのか、恐る恐る割れ目を自分で開いて、ちょうどクリトリスの突起部分を自分で開き、「ヒリヒリなの」と言いました。
私の眼前で無防備なつるつるのアソコを押し広げて・・・。
「お兄ちゃんヒリヒリのとこ血出てる?血出てる?」
「アヤ、血は出てないよ。出てないけどちょっと赤くなってる・・・」
「お兄ちゃんがアヤのお膝ぺろぺろしたら痛くなくなったよ。お膝痛くしたとき、お兄ちゃんがぺろぺろしてくれたら治ったもん。アヤのまんまんもぺろぺろしてー、ヒリヒリやなのー」
滑らかなピンク色の襞に舌を差し込んで、筋に沿って掬うように舐め上げました。
アヤの反応を見て拒絶が全く無い事に気をよくし、大胆に舐めだしました。
アヤのリクエスト通り、小陰唇から膣口、膣から肛門、そしてクリトリスは丹念に舌先で転がすようにしてやりました。
アヤはむずむずすると言いつつ、相変わらず私のすることには従順で、私はアヤにアソコを自分で広げさせ、自分の左手の小指をまだ窄まったままの膣に少しずつ入れ、小刻みに揺らし、右手でペニスを駆り立てていました。
さすがに5歳の可愛い妹のアソコを、壊しかねなかったので、やむなくその時は我慢をしました。
こんな感じで何年か経ち、私は『成長記録』と称して、アヤの全裸の写真を毎年アヤの誕生日に撮り、それをアルバムにして楽しんでおりました。
アヤは年を追うごとに可愛くなって、同じポーズで撮ってるのに、どんどん淫らになっていってるような感じで・・・。
アヤは身体の成長も早く、初潮が来たのも9歳の頃で、10歳になる頃には淡い陰毛が薄っすらと生えてきて、つるつるのアソコではなくなってしまいましたが、やはり毎日の日課である入浴時の『チンポ弄り』と『おまんまん舐め』は欠かせず、私としては鼻をくすぐる下の毛でアヤの成長を確かめることが出来たので満足はしていました。
その頃にはペニスを扱くだけではなく、いわゆるフェラチオもしてくれるようになっていて、アヤは幼いなりにも私を喜ばせようとかなり努力してくれていました。
私はアヤのアソコをねちっこく舐めたり、膣に少しずつ指を入れたりしていたのですが・・・。
アヤが11歳の時です。
私はアヤへの欲情を外で発散させるべく、割り切った付き合いの女性と、自宅で行為に及んでおりました。
時刻は正午辺りだったと思います。
私は性欲が強く、アヤに対してかなり強く欲情していたのですが、セックスをするということにどうしても実行出来ずに、他の女性でまさに穴埋めをしていました。
その日はアヤは学校が台風の関係で早くに終わり帰宅したところで、私の行為を目撃したようで、私は行為の途中でアヤの視線に気づいたのですが、失意よりも自虐的な気持ちになり、殊更女に大きな声を出させたり、挿入部を見せつけるような体位をし、見られているという事に興奮して何度も腰を打ち続けました。
その日の入浴時、いつものように私と入るかと思いきや、「1人で入る」と言い、私は「これで妹に劣情しなくていい」と割り切ろうと思いました。
・・・が、アヤは私が女に対して行っていた事と、入浴時の日課に共通点があることに気付き・・・。
その日の晩、私とアヤは結ばれました。
アヤは私の部屋に入ってくると、パジャマを脱ぎ出し、薄いパンティ1枚になり、呆然と見ていた私の上にちょうどアソコが私のジーンズの前(ペニス)に当るような形で向かい合わせに座り、「お兄ちゃん・・・」と今まで見たこともないような妖艶な顔で囁き、私の首に腕を絡ませ・・・。
「・・・しよ」と私に接吻してきました。
私は驚き、アヤを剥がそうとしましたが、アヤは剥がされまいと益々身体を押し付けてきて・・・。
「離しなさいっ・・・ダメなんだよ・・・ダメなんだ」
「いやっ!お兄ちゃんはアヤのものなのにっ!あんな女と・・・」
「アヤッ!」
「お兄ちゃんお願いっ!アヤのこと抱いてっ!あんな女としないでぇっ」
アヤは私のすでに十分勃起したペニスを掴みだし、半ばべそをかきながら“ジュプジュプ”としゃぶりだし、そして、右手を股間に持っていき、パンティ越しにアソコを擦りだしました。
私がいつもアヤにしてあげていたことを、私の目の前でやりだしました。
もうどこを触っても感じるのか、内股に滴る愛液を舐めてあげると可愛い声をあげます。
脚もがくがくさせて、立っていることが酷く辛そうで、さすがに可哀相になり場所を私のベッドに移しました。
接吻しながらクリを愛撫し、アヤにペニスを握らせると、条件反射のように緩急をつけながら扱き出し、小さなおっぱいを散々舌で転がして尖らせ、そして・・・。
「あっあぁん、はぁ・・・ん・・気持ちいい・・・おにいちゃん」
いつしか体勢が69になっていて、お互いの性器に奉仕するような形となり、私はアヤの膣に指を2本出し入れし、小刻みに揺すりながらクリを舐め回し・・・。
アヤはペニスを頬張ったりれろれろと筋を舐め、睾丸を口の中で転がし・・・。
ひくひくとした膣の動きに私は我慢しきれず、体勢を入れ替え、アヤの腰を高く抱え、足を大きく広げさせ・・・。
「アヤ・・・いい?兄ちゃんのおちんちんもう我慢できないって。アヤのおまんまんに入れていい?・・・してっ!」
ぐぷっ・・・!
「あっ!いっ、いたっ・・・いた・・・いぃあっあっ」
私は両手でアヤの性器を剥き出しにして、腰を打ちつけました。
納まりをよくするため、腰をぐるりと回し、より深くペニスをぐいっと突っ込み、角度を変えたり腰だけぐりぐりとさせたり・・・。
どびゅうっびゅびゅっびゅっ。
私は全ての精子をアヤの中に注ぎこむべく、随分長く腰を振っていました。
結局その日は膣内に3度、口内に2度射精し、お互いの体液でどろどろのまま、幸せな気持ちで絡み合ったまま就寝しました。
可愛いアヤ・・・ずっと一緒だよ。