風俗嬢をセフレにした part2

2018/02/05

そこからは異常に興奮した
まずはAの口をおれの口で塞いだ
おれの舌をAの口に突っ込むと
「ン、ハンッ」
と吐きながら一生懸命に絡めてくる
お互いの舌を舐め合いこの時すでにおれはフルボッキだった
何か彼女に対する罪悪感が無く、彼女以外のオンナとイヤラシイ事を…
そう考えるだけでも興奮した
するとAは、おれの股間に手を伸ばしてきた
「おれさん、こんなに硬くなっちゃってる…」
「早く見たい?」
「う…ん…」
「じゃあ、シャワー浴びようか?」
「うんっ」
シャワーの中でもお互いの体を洗いあった
Aはスレンダーな感じなのでA曰くDカップらしいがおれにはもっとあるように見えた
「えーもっと大きいでしょー?」
「いや、ほんと測ってもらいましたもん」
「そうなんだぁ、でも俺の彼女もDだけど彼女より大きく感じるよ」
「ホントですかぁ?って言うかカノジョさん居るんですね~って言うか彼女くらい居ますよね~」
「あ、うん、一応ね~でも、Aの方が可愛さは上かもよ~」
「またまたぁー」 そんな事を話しながらおれはAのオッパイを後ろから鷲掴みにし揉みまくった
Aは
「あ、だめ…なんかいつもより感じちゃう…」
「またまたぁー」
「ほんとだもん…何かいつもと感じ違うから…」
「ほんと?それならおれも嬉しいよ」
「いっぱい可愛がってくれる?」
「いやって言うまでいっぱいね」
「ほんと?うれしいかも…」
Aよ、君とこう言う形で出会ってなかったらおれは君に惚れてしまうぞ
そう思った
しかしそこは風俗…相手もプロだ
この時おれは大事な事を思い出した
Aのかわいさにすっかり忘れるとこだった
そこでAにお願いした
「あのさぁ、頼みあるんだけど…」
「なんですかぁ?」
「コスプレしてほしいんだ」
「え?いいんですけど…お店から渡されてないんですけど…お店に頼みました?」
「いや、頼んでないんだぁ」
「え?じゃあ自前ですか?店から自前はオプションになるって言われてるんだけど…」
なにぃぃぃ~???
それは知らなかった
どうやら店のサイトにも出ていたらしいが見落としていたらしい…
半ば諦めかけ、この際いっかぁなんて思っていたらAが問いかけてきた 「コスプレの衣装って何用意してたんですかぁ?」
「某航空会社のCAの制服…」
「え?本物ですかぁ?」
「うん…でもだめなんでしょー?」
「えーでもすごい本物って見た事しか無いから気になるぅー」
なんと言う食いつき方!
諦めていたところにAの方から釣られてきた
この時はいけると確信したのだが少しAを苛めたくもなり… 「えーでも規則破らせるわけにいかないもんなぁ」
「えーでも何で持ってるのぉ?」
「彼女がCAでさぁ、それで…」
「えーすごーい、着れるなら着てみたいよぉー」
「え?そう?」
「うん、だめ?」
「どうしよっかなぁー」
「えー着たい着たーい」
この時、私は一つの風俗スキルを身につけてしまった
押してだめなら引いてみて相手に食いつかせる事を… 風呂から出てAにその制服を出した
「うわぁーすごーい、本物だぁー」
「着てみる?」
「え?いいんですかぁ?でも…彼女さんに悪い気も…」
「あ、いいよいいよ、気にしなくって、制服何着かあるみたいだしさ」
「えーホントにいいんですかぁ?」
「いいよいいよ」
「わーい、うれしいー、ありがとー」 おれは先に寝室に向かいAが着替えて出てくるのを待った
この時のおれの頭の中では制服姿のAを浮かべあらゆるコトを妄想し再度フルボッキしていた
そうこうしていると
「お待たせ~」
ガツンときた
似合う…恐らく彼女よりも似合っているのではないだろうかと思う程だった
しかしそこでがっつく事はせず何故か紳士的に振る舞い
「似合ってるよ、かわいい、かわいい」
「ホントですかぁ?なんかすごい夢みたーい、店のスッチーのコスプレと全然ちがーう」
当たり前だろと突っ込みたかった
「こっちおいで」
「うん」
さぁ大変お待たせしました、ここからエロ満載で行きます Aを後ろから抱く感じにベッドに入り後ろから制服のブレザーの上からオッパイを揉みまくった
髪をアップにしてきたのでうなじを舐めながら耳を舐めた
「あーん、A耳弱いの…あっ、あー」
「すごい感じやすいんだね、CAさんがこんなにエロイ声だしちゃっていいの?」
すっかりおれは妄想して待っていたということもありコスプレモード突入していた
Aも制服をきてからはすっかりCAになりきり…
「他のお客様に聞こえちゃいます…」
いいぞ、いいぞー
これだよこれなんだよ
おれが求めていたのはこれなんだよっ
痒い所に手が届くとはこういう事なんだよ
今のAは時の総理大臣よりも民衆の思ってる事してもらいたい事を実現してくれるコなのではと錯覚するほどだ
「こうやってお客にオッパイ揉まれて…いやらしい」
「だってぇ…おれさんが気持ちよくさせてるんじゃないですかぁ」
「もっと揉んでほしいんでしょ?」
「は、はい…」
「ブレザーの上からでいいの?」
「…もっと、中に手を入れてほしいです…」
Aを後ろから抱っこする形から対面座位の形にくるりと変え
舌を舐め合いながらおれは制服のブラウスのボタンを外した…
ん?
あれ?
ブラ付けたの?
「はい…ノーブラより現実っぽいかなって思って…」
Aよ…君は神か?
おれの願望をすべてみたしてくれる神か?
君の気配りは満点を超えたよ
制服のブラウスがはだけ白と薄いピンクのツートンのブラが出てきた
これはこれでかなりの興奮アイテムだ
ブラの上からオッパイを揉み、乳房の柔らかい部分を軽く舐めまわした
「あっ、あっ、だめ、なんかすごい…それだけで感じちゃう…」
「まだ、谷間のとこにキスしてるだけだよ…これだけでいいのー?」
「えー、おれさん…いじわる…」
「だって他のお客様に色んな音とか声とか…聞こえちゃうよ?」
「それは…困ります…でも…舐めてほしいです…」
「どこを?」
「…え?………ち、くび……」
「じゃあ自分でブラずらしてごらん…」
「…はぃ…」
Aは自分でブラの右カップをずらしおれの顔の前におっぱいの大きさの割には小ぶりなキレイなピンクの乳首を差し出して…
「舐めて…ください…」
すぐには舐めずまずは指で触れるか触れないかくらいの強さで乳首を撫でた
「あっ、あーん、だめ、ガマンできません」
「そうなの?他のお客様にもこうやってされてるんでしょ?」
「え?されていませんよぉ…おれさんだけです…」
「そっかぁ、じゃあこうしてやるよ、よく見てて」
Aの顔は完全にエロイ表情をしておれが乳首を舐める様を見ていた
「あ、あーーすごいえっちぃー」
「え?じゃあやめる?」
「やめないでーもっと舐めてください」
すっかりとえっちモードに入りおれは制服のスカートをまくった
黒ストッキング履かせておけば完璧だったのだがおれはそれほどストッキングには萌えないのでむしろ生足がその丈の少し長いスカートから出てくる様が異様に興奮した
スカートをまくっていくとブラとお揃いのパンティが現れた
Aよブラもパンティもきちんと履くなんて…もはや神の領域を超えてきてるではないか
おっぱいとは反面、Aのアソコは少し荒々しくいじった
「ここはもうクチャクチャになってるんじゃないのか?」
「え?…恥ずかしい…」
「どうされたいの?」
「いっぱい、触ってもらいたいです…」
「こうか?」
荒々しくパンティの上からマンスジに合わせ指をなぞった
栗の部分に当たるとひときわ大きい声でよがる

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