ファッションヘルスのありさちゃん1

2019/04/22

私の初の風俗の体験です。
先輩(私より5つ上の23歳・同じ町内)5人に誘われて神戸の某風俗店に連れて行ってもらいました。
僕の同級生1人も一緒でした。
神戸の某風俗店で、いわゆる本番行為のない「ファッションヘルス」というやつです。
「ひろし!(私の仮名)お前も高校生や!女の体の構造を教えといたろ!」と先輩が言いました。
「オメコとか触った事ないやろ!」とニタニタしながら続けます。
当然です。
私は容姿が良くないし太っているので、女の子にもてたことがありませんでした。
そんな私に先輩は、「俺のお気に入りの、ありさ(仮名)って娘がいるけど、今度の日曜はお前らに貸したるわ!」とまるで自分の彼女のように話します。
「ヘルスは、本番は無理やけど、おまえらのチンポしゃぶってくれるから、マンコ舐めまわっちゃれ!アンアン喘ぐから!」・・・話を聞くだけで興奮してきます。
いよいよ待ちに待った日曜日。
ありさちゃんは夕方からなので、先輩は7時頃に予約を入れてくれてたみたいでした。
すぐ近くの駐車場に車をとめて、店に入ります。
受付でお金を払い(先輩のおごり)待合室で待機します。
先輩は雄二(同級生)と私に、「お前らは一応、20歳ち言うことにしてるからな!女の子とも話し合わせとけよ!それと、ここは3回転やから、雄二は最初にありさちゃん来るから・・ひろしは最後のベットな!」
「ワレメ広げてちゃんとどうなってるか勉強しろよな!」と相変わらず、ニタニタしていますが、僕達は緊張の極みでした。
そして、店員から注意事項の説明があり、時間です。
私達は他の客とエレベーターで上がります。
4階らしきところで止り、順番に部屋の前に案内されます。
そして部屋に入ります。
そこは、入り口で2つに分かれていはするものの、つながっている部屋です。
つまり隣からも、こちらが見えてしまいます。
おまけに隣は雄二なんです・・・部屋に入るや否や、女の子がお出迎えしてくれますが、はっきり言って、あまり可愛くなく、好みではありませんでした。
その子とはシャワーをしましたが、おっぱいは触れましたが、あそこはあまり見せてくれなくて、良く分かりませんでしたが、一生懸命しゃぶってくれたので、ビンビンです。
しかし、先輩の「最後のありさでフィニッシュやぞ!」という言葉に我慢、我慢です。
そして2人目はソファーでのおしゃぶりですが、ここでも、我慢・・・・・2人目が退室し、しばらくすると、ノックの音がして、女の子が入ってきました。
はっきり言ってもろストライクです。
スレンダーな体ですが、綺麗な体のライン。
白い肌、整った顔立ち。
私は観月ありさに似ているから、ありさと命名されたのかと思いました。
OL風の制服を着ています。
「ありさです!宜しくお願いします!」と言うと、キスをしてくれました。
甘い味がします。
先の2人は明らかに違います。
一通りキスを終えると、「脱がせて!」と言われたのでブラジャーのホックを外し、上半身裸にします。
次にパンティーも脱がせますが、途中まで脱がせると、後は自分でパンティーに手をかけて膝を折り、こちらにお尻を突き出す格好になったので、私の胸にお尻が触れます。
それだけでもう、私の物ははちきれそうになっています。
そして、ベットに・・・ありさちゃんは、まず私のバスタオルを取って、私を裸にします。
「すごい!オチンチン元気!」と言って私の上に覆いかぶさります。
最高の感触でした。
胸はあまりないですが、綺麗なピンク色の乳首をしています。
ありさちゃんは私の体を上半身からキス&舐めてくれます。
だんだん下半身に・・・半分、眼を閉じていたのですが、彼女のしゃぶっている姿を焼付けたくて、上から見てみました。
最高の光景です。
ありさちゃんの可愛らしい口が激しく私の物を咥えて、上下に動いています。
しかし、もっと興奮する姿が・・・ベットの周りには鏡が貼ってあるので、ありさちゃんの後姿がまともに写っていたのです!私の下半身のところに顔があるので、膝を折り曲げて蛙のような格好でお尻を少し上に突き上げています。
ありさちゃんの下半身が見えてしまってました。
女性器は、良く分かりませんが、お尻の穴が、はっきりと分かります。
私は、こんな可愛い女性のお尻の穴を見てしまった事に幻滅するかと思ったけど、逆に今まで感じたことのない性的興奮を覚えたのです!その時ですが、隣の部屋から、こちらにピースする雄二の姿が眼に入りました。
女の子は雄二の物を下向きでしゃぶっているので、分かっていないようでした。
ちょうどそれくらいのタイミングで、ありさちゃんは体勢を変え、少し斜めに向き、雄二と私の目線の間のラインでお尻を突き出したのです。
雄二の表情が真剣な眼差しに変わります。
鏡にはお尻の割れ目が広がり肛門が丸見えのありさちゃんが、写っています。
雄二がニヤリとしました。
「ケツの穴丸見えやん!」とでも言いたいかのような表情でした。
次に彼女はローションを体中に塗り、自分の乳房を掴み、私のペニスを挟み込み、絞り上げます。
もう限界が近づいていました。
乳首がお腹に当たり少し折れ曲がっていますが、それをつまみ、こねくり回します。
「アン!あーん!アッ!」とありさちゃんが興奮しています。
もう出しちゃうかも・・・と思っていると、ありさちゃんは体勢を変え、私の上にのしかかり、上下逆さの格好で覆いかぶさってきます。
信じられない光景でした。
今、私の真上にあるのは彼女の全てでした。
私はゆっくりとヘアーを掻き分け、ありさちゃんのオメコを確認します。
そして、左右のビラビラ(大陰唇)を広げて、眼を皿のようにして細部を覗き込みます。
昨日の晩にネットで調べた女性器そのものでした、割れ目の上部には、クリトリス、その下にはオシッコの出口の尿道口、何人のペニスを受け入れたのであろうか、思わせる膣口、最後にもう一つの穴・・・肛門である。
私はじっくりと味わうことにした。
まず大陰唇を左右とも優しく舐めました。
ビラビラが舌の上でよじれて何ともいえない感触です。
次に尿道口・・・舌先を尖がらせて突っ込みました。
甘酸っぱい味で、少しオシッコ臭がしました。
最後に膣口です。
可能な限り舌を尖らせて奥まで入れようとしましたが、ほとんど入りませんでした。
これでフィニッシュかと思ったのですが、私は、ありさちゃんのオメコではなく、肛門を舐める事を思いつきました。
こんな事は今まで考えたこともなかったですが、「こんな可愛い人の肛門なら舐めてみたい!」という感情がわきあがってきたのです!私は肛門を指で触れて感触を味わい、放射状に広がった肛門の皺にキスをした後舐めまわしました。
肛門はウンチを排泄する為の穴なのに、不潔な感覚はなく、愛おしく感じられたのです、彼女は何人の獣(私もその一人であるが・・・)に肛門や性器をさらけ出し、仕事とはいえ犯されたのだろうかと考えると、ますます興奮を覚えます。
そしてありさちゃんの肛門の中心に舌を這わせたところで、フィニッシュです。
彼女は私の精液を口に含み、「すごーい!いってくれて良かった!」と笑顔で話しながら、ティッシュで口元を拭っています。
そしてシャワーで綺麗にして2人で部屋を出てお見送りをしてくれました。
最高の体験でしたが、先輩たちは、いつも順番でありさちゃんを指名しているようで、「お前、ラッキーやで!俺なんかこないだ、マンコにタンポン入ってたから舐められんかったんやで!」と帰りの酒屋で話していました。
「女の子の体の仕組み、よく分かったか?」と聞かれたので「はい!全部分かりました。味も!」・・・「お前ケツの穴まで舐めたんか?よーやるわ!ふつーけつの穴は舐めるまではせんけどなあ・・・まあクソは付いてないやろけど・・・」私は自分の性癖を発見されたようで、恥ずかしかったですが、刺激的な夜でした。

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