公開オナニー

2019/04/07

まず僕の悩みから話します。
僕はオナニーするときは必ずティッシュでつつんでからするのですが、
これには訳があります。
それは、僕がはじめてオナニーを経験した時、
ものすごい勢いで飛び散って、
まわりが汚れてしまった事に始まります。
次からはティッシュに包んでからするようになりました。
でも、友達とかの話を総合すると、
どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません。
仮に寝ながらオナニーをしたとすると、
みんなは、お腹にたれるか、腹のあたりに飛ぶくらいでした。
ところが、ぼくの場合は、自分の顔をはるかに超えます。
頭の上に壁があるとすると、
その壁にかかる量の方が多いと言えば想像がつくでしょうか?
こんな事から、真剣に悩んでしまったある日、
意を決して病院に行きました。
すると、担当医は女医さんがでした。
それも、30代くらいのセクシーな方でした。
一度射精するところを確認したいと言うので、言う通りにしました。
まず、ベットに座って両足を床に伸ばした状態になりました。
女医が見守る中、二人の看護婦さんに左右から刺激されました。
緊張から、なかなか射精できないでいると、女医が一人の看護婦に
フェラをするようにと指示して、フェラされました。
さすがに、いきそうになって「出そうです」と言うと口からはなして、
手でシコシコされながら目の前(といっても2メートルくらい離れている)
の仕切り壁のような所めがけて発射しました。
それでも、最初はかろうじて壁に届くくらい飛び、
残りは手前に飛び散りました。
二人の看護婦さんも、女医さんもかなり驚いたようで、
イッた瞬間、「わぁー」「すごーぃ・・」といった感じに小さく声を漏らしていました。
かなり気持ちよかった気がしましたが、こんなに飛ぶのはいやだったので、
ちょっとだけ飛ぶようにならないかと相談したら、
これは、基本的に直せないと言われてしまいました。
それだったら、確認する必要があったのかって今でも思います。
でも、その看護婦のうちの一人がこっそり、
「もう一度見たい」と言ってきたので、冗談で
「プライベートならいいよ」と言うとOKされました。
こっそり携帯の番号交換をして、後日、その子と会いました。
でも、なぜかその子の友達も二人いて、僕を含めて4人で、とある
マンションの非常階段の踊り場に行きました。
3人とも僕が射精する所を見たかったようです。
「オナニーして見せて」と言われたので、
「自分でオナニーなんかしないよ」と言うとその子が、
「じゃあ私がしてあげるから、いきそうになったら言ってね」
と言ってきました。
僕は3人に囲まれた状態で、ちんちんをシコシコされました。
もちろん数分後、踊り場の壁にドピュッ〜!っと発射しました。
友達の二人の子は、ものすごく驚いていました。
僕は、一人の子の胸を触るとその子に「駄目」と嫌がられて、
それを見ていた看護婦さんが、
今度私がセックスしてあげるからとなだめられたので、
そのときは我慢しました。
でも、その後、その看護婦さんとは連絡がつきません。
あんな恥ずかしい事を見せさせておいて、胸すらもませないなんて、
まさに、いいように扱われてしまいました。
今度その病院にもう一度行ってみたいと思います。

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