ぽっちゃりバイトの子
2019/03/13
ファミレスで調理の仕事してた頃
ぽっちゃりした感じの女の子がバイトで入ってきた。
地味だけど不細工ではない顔、ちょっとボーっとした感じで見るからに大人しそう
太ってるとわ言えないけどお腹とか顔とか全体的にふっくらしてて癒やし系な感じ
最初は別になんとも思ってなかったけど仕事教えたりバイト終わりとか
話をするたびにユニフォームを押し上げるボリューム満点な胸はすごい気になってた
ヒップもムチムチしてて彼女と別れて2ヶ月目の俺はたまらなかった
人生ではじめてのバイトで学生時代は友達も少なかったぽちゃ子は
バイトで色々失敗したりして良く落ち込んでいた。
そういうぽちゃ子とシフトがかぶってた俺は何かと先輩面して話をしてるうちに
流れでメアド交換
ぽちゃ子は一人暮らしでさみしいらしく
ちょくちょくメールで話をするようになった。
そのうちバイトに行く途中で会ったりするとそのまま話しながら
一緒にバイト先に行ったりしてるうちにファミレスのパートのおばさん達には
「あら、二人でデートしてきたの?」とかからかわれる
勿論冗談なんだけど、免疫がないぽちゃ子顔真っ赤
なんかちょっと虐めたくなる顔してるんだなこれが
「迷惑ですよね・・」とか
なんか明らかに脈アリな反応
彼女も居ないし、今まで付き合ったタイプと違うけど
ちょっと有りかなと思って、デートとかに誘ってみることに
最初は仕事終わりに一緒に飯くいにいこうよと誘う
ぽちゃ子、大きめの尻から柴犬のようなしっぽが生えてパタパタ見えそうな位明らかに嬉しそう
バイト終わり至福に着替えてる時なんか鼻歌歌ってんの
ちょっとそこらへんの慣れた子にはないような初々しい感じが良いなと思った。
結構流行りのお洒落な和食屋を知ってたのでそこへ
壁とかがシックイのようなデザインで結構中は明かり控えめでカップル席の多い店
料理食べつつ、中学時代とかの話を聞く
田舎育ちで中高と吹奏楽部だったらしい、都会に出てきてまだ半年
専門学校いきつつバイトの毎日、学校ではお洒落な子が多くて
なかなか馴染めないと言ってた。
「俺ならいつでも付き合うよ寂しい時は連絡してくれていいよ」
「・・・はい、ありがとうございます」
お酒もあって白いマシュマロみたいな頬がピンクで可愛い
「私料理とか結構するんですよ、本当は接客より調理に応募したんですけど」
「ああ、ちょっとまえに別の店で働いてる人が入っちゃったからね」
「残念・・もっと早く面接受ければよかったな・・」
ちょっと短い首をかしげるぽちゃ子、可愛いさMAXだった
「でも、いいんですか?私みたいなのとこんなにしてて」
「ん?なんで?」
「あの・・その・・彼女さんとか・・」
「あれ?言わなかったっけ?俺、今彼女居ないよ?」
まあ、分かりきった確認作業なのだけど、彼女が入れてきたこの探りをきっかけにさせてもらおう
「えっ?そうなんですか?」
意外そうな演技をするが明らかに憂いそうなぽちゃ子
「ね、せっかくだしぽちゃ子ちゃん俺の彼女にならない?」
「えっ?!ええっ、そんな!」
「というか、俺はもうぽちゃ子ちゃんのこと彼女だと思ってたんだけどな」
「ええっ・・」
「いや?」
下をうつむくぽちゃ子にダメ押し
「えっ・・いやとか・・そんなでも・・私・・デブだし・・」
「そんなことないよ、かわいいよ凄く、仕事も真面目だし、都会の女の子と違って素直だしね」
「そ、そうですか・・えへへ・・」
うーんこの単純さもまた愛らしい
「じゃあOK?」
「えっ・・あ・・はい・・よろしくお願いします」
ペコツと頭を下げるぽちゃ子
「じゃあほら、こっちおいでよ」
向かい側のぽちゃ子を隣に呼ぶ
「ええっ・・」
「だって彼女でしょ?ほら、ココにおいで」
ちょっと強引に手を引くと
「あえっああやっ・」
とか言いつつ立ち上がってフラフラと隣に尻餅をつく
元が対面のカップル席なので片方に詰めると二人ぎゅうぎゅうだ
密着するぽちゃ子の豊満なボディ
なんという全身おっぱい
肩に手をまわしより密着させる
「あっ・・」
そのままお酒飲んだりしつつ見つめる
ぽちゃ子恥ずかしがってそこから無言
話しかけても、はい・・とかしか言わない
リアクションが可愛いからついつい意地悪してしまう
「もう・・Oさん意地悪です・・」
ふぐみたいに頬を膨らませるのが可愛い
思わずほっぺたにキス
本当にふわふわすべすべしてる
「・・・・」
顔真っ赤のぽちゃ子
そのあとは二人で手をつないでぶらぶらして
ネカフェへお菓子とか買って個室で今後のデートの予定とか相談
この辺になるとぽちゃ子も少し慣れたみたいで話をするように
「夢みたいです・・Oさんとお、お付き合いできるとか・・」
「大げさだよ」
「えへへ」
1時間位過ごしてアパートに送る、アパート前で抱き寄せてキスした
顔真っ赤でゆでダコ状態だった。
それで付き合うことになって一月位はデートしたりキスしたりで過ごした
んで付き合い始めて丸一月位したある日
二人で映画見に行った。
映画のあとはスタバでおしゃべりして
夕方になったら夕日みに海岸沿いの公園に
「じゃあ、帰ろうか」
「はい・・」
手をつないでアパート前に、でも今日は俺の方から中々キスしない
アパート前でもうすぐお別れなのに俺がキスしないから
明らかに待ってるぽちゃ子
「ね、そういえば俺のアパートどのへんか言ったっけ?」
「えっ・・いえ・・」
処女のぽちゃ子でも分かったみたい
ちょっと不安げだったけど手をぎゅとつないで無言で俺のアパートまでついてきた。
「上がって」
「はい・・」
ぽちゃ子の学校は夏休み中なので明日も夕方からのバイト以外は予定はなし
俺も昼から出ればいい
「コーヒーでいい?」
「はい」
「ミルクと砂糖は?」
「あっミルクだけで・・」
(ダイエットかな?)
甘党なぽちゃ子が彼氏ができて気にし出したのかなとおもった。
お気に入りのスローテンポのピアノソロをかけて
二人でソファーに座って映画の話とか色々する
肩に手を回すと素直に体をあずけてくるぽちゃ子
このちょっとずしっとした感じがなんともいい
「もう遅いから今日泊まっていけよ」
「・・・はい」
と言ってもこの時点では半分やるかやらないかは決めてなかった。
なんせ相手は初めてだし、今日はとりあえずお泊まりだけでも上出来かと思った。
でも、ぽちゃ子は結構覚悟してたみたい
「あの・・シャワー借りてもいいですか?」
「ん、ああいいよ」
とさっと脱衣所に消えた。
しばらくシャワーの音がしてぽちゃ子が下の服着てでてきた。
「あのシャンプーとかお借りしました」
「はは、別にいいよぽちゃ子は俺の彼女なんだから」
「えへへ・・」
ちょっと緊張したハニカミ笑い
「じゃあ俺も入ってくるから」
「はい・・」
「適当にそこらへんのもので時間潰してて」
とはいえ速攻でシャワー浴びた。
風呂上がってあえてボクサーパンツ一枚で出ていった。
「キャッ・・」
おどおどするぽちゃ子の隣に当たり前のように座りまた腕を肩に回して引き寄せる
ガチガチに固まるぽちゃ子
顔を向けさせて顎を引き寄せてキスする
ディープキス、なんだろう舌とか唇もなんかモチモチしてて
今までの彼女達とはまた違った感触だった。
「ん・・・ふっ・・」
舌が反応してどんどんぽちゃ子の体から力が抜けていく
反面唇は貪欲に俺の舌の動きに答え始める
そのまま抱きしめてソファーに押し倒す
もうギンギンのチンポがパンツごしにぽちゃ子の腹に服の上から当たる
「Oさん好き・・キス・・好き・・」
うわごとのような感じで同じセリフを繰り返しつつ
目がトローンとしてるぽちゃ子
キスをしつつ服を脱がせていくけど抵抗しない
すぐにはちきれんばかりの胸が登場
肌もめっちゃ白い、胸なんて血管浮き出てるくらい白い
乳首超ピンク、乳輪少し大きめだけど乳首も程よい大きな
片方陥没なのがまたマニアックだと思った。
「やっ・・みなえ・・私へんらから・・」
やんわり胸を隠すぽちゃ子
「そんなことないよ・・ほらぽちゃ子ちゃんと見せて」
両手をつかんで万歳させる
「やあっ・・」
首筋に舌をはわせると明らかに反応がいい
「ああっ・Oさん・・・上手です・・やっ・・慣れてる・・」
まあ経験人数そこそこ居るし・・
首筋好きな子って耳も弱いよね?
「ああっダメっ・・気持ちいい・・」
耳に舌をはわせてペロペロするとめっちゃ可愛い声をだすぽちゃ子
正直リアクションが可愛すぎてずっと舐めていたいくらいだった。
ぷっくりした耳たぶを乳首を吸うみたいにすると
「はぁあん・・♥」
ひときわ大きく喘ぐ
「やんっ・・」その声に自分で驚くぽちゃ子口を手で覆う
「ぽちゃ子お前かわいいね・・」
耳元で言う
「あっ・・やだっ・・」
「お前があんまり可愛いからもう俺たまんない・・ほら・・握って」
ぽちゃ子の手をとってギンギンのチンコをパンツ越しに握らせる
「はぁあん・・♥」
初めて触る男のチンコに官能的な感動と衝撃が走ったのか、深いため息のような声が漏れる
「初めて触った?」
「・・・・」
もごんで目を頭真っ赤になってコクコク頷くのが可愛い
でもチンコをつかんだ手は離さない
いったん抱き起こしてソファーに座り直して
向かい合う感じでキスしつつパンツの中のチンコを直接触らせる
「やっ・・あつい・・」
にぎにぎと形を確かめるような触り方
愛撫と呼ぶには稚拙だが、むしろ情熱的ですらある
「ん・・・」
俺の方もぽちゃ子のヘソからぽっちゃりの下腹を指先でなでつつショーツの中に手を入れる
ショリショリというかんじでヘアがあってすぐにヌッチャリとした感触が指先に伝わる
もうショーツの股の部分はぐちょぐちょのムレムレになっていた。
「脱ごうか・・」
「えっ・・あっ・・」
足でぽちゃ子の両足を少し上げさせて座ったままの体制から強引にショーツを引き抜く
ポイっとそのらへんに投げる
遮るものがなくなったぽちゃ子の秘所に指を沈めていく
「ああっ♥」
両股を広げさせる、ムチムチの太ももをいやらしく開いて
ぽってりとした土手の中心のグチョグチョの部分をかき回す。
チュクチュクとスケベな音がしてぽちゃ子の息が荒くなっていく
「ああっ、すごい・・はあぁん♥」
かなりの濡れ方だし肉が凄く柔らかい
俺のチンコを握ったぽちゃ子の手は既にただ添えてるだけになって
アソコを責められて快感でぽちゃ子はぐったり
抱きかかえてベットに連れていく
ぽっちゃり娘といってもこっちは185cm 日頃鍛えてるのでお姫様抱っこも余裕
ぽちゃ子はうっとりしてされるがままだった
ベットに移動してまずはキス
唾液を送り込むと素直に飲む
「ぽちゃ子俺にも同じことして」
そういうとたどたどしくも唾液を俺の口に送り込んでくる
糸を引くようなキスをそのまま首筋胸にもっていく
陥没していた片方の乳首も今やビンビンになっていて
胸には快感で鳥肌がたっている、乳首を転がす
「ああっ・・」プルプルと全身を小刻みに震わせる
片方の乳首を指先でソフトに触れないかどうかの感じで繊細にころがしつつ
もう片方はいやらしく舌でねっとりと転がす
「いや・・やああっ・・Oさん・・」
休まずそのままオヘソに舌をねじ込み下腹に舌をはわせて
ぷよぷよのお腹をキスマークが出来るくらい強く吸う
「あっ・・あん・・・」
そしていよいよメイン
すっかりグッショリになって太ももまで汁が垂れているマンコに到着
まずはぽちゃ子らしい控えめに小さなクリにキスして
ソフトに包皮の上から転がす、
それだけで膣口からは透明の液体がトクトク溢れて
膣がキュッと大きく縮むと白く濁った液体があふれる
「ぽちゃ子、白い本気汁でてるよ」
「ああっ・・いやぁ・・」
(ちなみにこのときぽちゃ子は本気汁なるものを知らなかったが、なんとなく言葉責めされてると思ったみたいだ)
もうだらしない位に発情しているぽちゃ子の姿に
さすがに我慢できなくなった俺はコンドームを取り出して素早く装着
「ぽちゃ子いくよ・・痛かったら我慢しなくていいからね」
キスするとぽちゃ子は無言で頷く
ちょっと構えて固くなった体から力が抜けるように胸や首筋にキスを繰り返し
両手を握り合う
「ぽちゃ子大好きだよ・・」
耳元で囁くと一際大きくプルプルと震える
シーツは漏らしたみたいにぐっしょりになっている
「わ、たし・・も・・すきやぁ・・」
田舎のイントネーションになるぽちゃ子にときめきつつ
ぽちゃ子の中にチンコを挿入していく
熱い・・トロトロでグチョグチョ 中はツブツブの突起があって気持ちがいい
鬼頭が肉厚な壁に包まれて突き刺して行くだけのなのにいきそうになる
「くうぅん・・・・♥」
痛みと快感が入り交じったような抑えた悲鳴
最初に少し狭い抵抗部分があったが強引突き通すと
安産型で体型がむっちりしてるからか思ったほどの抵抗がなかった。
(やばっ・・気持ちよすぎる・・)
ゆっくり出し入れするが、入れるときは抵抗がゆるいのに
引き抜くときに名残惜しそうに強く吸い付いてくる別の生き物が居るみたいだ
「ああっ・・ふううっ・・」
少し鼻息が荒いがぽちゃ子はかなり気持ちよさそうだ
「大丈夫か?」
「はい・ん・・あっ・・」
大丈夫そうなので少しペースをあげる
ペチペチと俺の筋肉質なからだと体液でベタベタムチムチの肌が張り付いては
離れる音が部屋に響く
ペースを挙げたもののあまり上げすぎるとすぐにいってしまいそうで
実際は殆どスローペースだった。
「ああっ・・あっ・・んっ・・」
「うっ・・」
限界がきてあっさり逝ってしまった。
結構遅漏なのだが、こんなに早く逝けたのは童貞を捨てた時以来だった。
チンコがぽちゃ子の中ではねて精子をゴムの中に放出する
俺のチンコの痙攣にあわせてぽちゃ子がプルプル震える
横になって抱きしめる
やっと息をととのえたぽちゃ子が甘えてくる
「すごかったです・・男の人ってすごいですね・・」
「ぽちゃ子もエロかったよ」
「もう・・ばか・・」
「シール変えなきゃな」
「これ・・私・・ですよね・・ごめんなさい・・」
「いいよ、こんなになるまで感じてくれて嬉しかったし」
「・・・」
顔真っ赤のぽちゃ子
シーツとぽちゃ子の下着を洗濯機にいれて
二人でシャワーを浴びる
明るいところでみるぽちゃ子の裸は本当に真っ白で綺麗だった
「体辛くない?」
「はい・・初めては痛いってきいてましたけど・・私結構平気でした」
「個人差あるみたいだね」
「そうみたいですね・・それに・・Oさんうますぎです・・私の気持ちいところ知ってるみたいで・・」
「あっ・・♥」
可愛い事をいうぽちゃ子を見ていたらまたたってきてしまう
勃起したチンコをぽちゃ子の豊満な尻にこすりつける
「ああっ・・」
尻にあたるチンコの感触にぽちゃ子が敏感に反応する
「舌だして」
「・・・んっ・・」
「チュルル・・ジュル」
ぽちゃ子の短い舌をしゃぶりつつ
後ろからデカイ胸を片手で鷲掴みでも見上げる
もう片方はポヨンとしたお腹をさすり完全にホールドした状態だ
腹を撫でた手をアソコに持っていくともうヌルヌルになっている
そのまま尻をチンコに押し付けるようにしてバックのスタイルで生挿入していく
「ん・・・ん・・はぁん・・♥」
壁に手を付いて尻を突き出すぽちゃ子を後ろからガシガシパンパン突きまくる
先ほど出したので今度は余裕をもってスピードが出せる
先ほどとは違う部分に先端があたって異なる感触奥のコリコリした部分をこすり上げる
「あああっ・・やああああん・・」
反応が明らかに違う
すぐにぽちゃ子が膝をガクガクさせて崩れ落ちチンポが抜ける
「はぁ・・はぁ・・」
まだ絶頂の余派が残っているのかブルブルと震えるぽちゃ子
「いっちゃったか」
「今のが・・そうなんですか・・・すごいです・・一瞬・・なにも覚えてないです・・」
「ごめんなさい・・Oさんいってないのに・・私だけ・・」
「別にいいよ」
「あの・・私がします・・どうしたらいいですか?」
どうやらフェラをしてくれるらしい
淵に座って両足の間にぽちゃ子が跪く
「歯をたてないように舌で・・そうそう・・」
押したとおり丁寧に、それでいて情熱的に愛情込めてフェラしてくれる
俺が褒めると凄く嬉しそうで舌の動きも早くなる
どうやら奉仕するのが好きみたいだ
「好きな人が気持ちよくなってくれるって・・私も嬉しくなっちゃう・・」
だんだん自分なりのやり方を見つけたのかこちらの反応を見つつねっとり
実に美味しそうにチンコを味わい始めるぽちゃ子
「私、してあげるの・・すきはも・・」
「じゃあこれからは毎日ぽちゃ子の口でしてもらおうかな・・」
そう言うと恥ずかしそうにしつつも嬉しそうにペニスを深く口に吸い込む
「ぽちゃ子・・いく・・」
「んふ・・」
口の中に大量に射精するとぽちゃ子はそれを全部飲んだ
雑誌か何かの入れ知恵で飲むものだと思ってたようだまあ俺によし
そのあと二人で湯船につかりつつ
仲良くあったまって裸でベットで抱き合って寝た
朝起きて裸の白いお尻をみたら入れたくなって
寝てるぽちゃ子のアソコを舐めて濡らしてからこっそり挿入
起こさないようにひたすらゆっくり出し入れすると
Hな夢を見てるのか鼻をスンスンさせて感じるぽちゃ子の寝顔に絶頂
どくどくと膣に出してるところでお目覚め
「あっ・・・なにああっ・・Oさん・・入ってる・・・なんで・・あっ・・」
と寝てる間に入れられてたのに驚きつつも
ちょっと腰が動いてるぽちゃ子をうつぶせにして
でかい尻にバックから再挿入ベットにねじ伏せるようにそのまま二回戦
正常位で頭をがっちりホールドしてキスで唾液流し込みつつねっとりピストン
最後は対面座位でつながったまましばらくイチャイチャして膣内で小さくなるまで
まって二人でシャワー浴びて俺が先にバイトへ
ぽちゃ子は夕方まで俺のアパートの片付けして自分の部屋にもどってから
バイトに来た、夜中客が少ない時間帯
バイト休憩中にぽちゃ子を更衣室に連れ込んでフェラ
そのまま帰りスーパーによって買い物して家で飯をくって
二人で風呂はいってSEX ベットでSEX 次の日も朝から2回やって
しばらくずっとやりまくりだった。
今も仲良くやってる、俺は本来希望してた料亭で正式に働けることになってバイトやめて
ぽちゃ子は俺のアパートで暮らすことに、専門学校卒業したら入籍しようと思ってる
SEXの相性いいし素直だしMだし最高のメス豚ちゃん(SEX中に言うとめっちゃ喜ぶ)です。