うゆー
2019/02/13
私の名前はさおりっと言います。
今年で18歳になります。
ある事がきっかけで私の性癖に合うお方と知り合い今ではそのお方の、いえ、旦那様の所有物になっています。
旦那様の希望で私の身体は人様に見せられない身体のされています。
連休初日さおりは足取りも軽く病院で薬を貰い郵便局で小包みを受け取り自宅へっと急いだ。
小包みの中身はSM雑誌やDVD、バイブ、責め具などだ、皆通販で購入したものだ。
(うふっ!これから…私って朝からこんな事考えるなんて…変態マゾおばさんかしら?)さおりは実体験のない空想の中でのマゾ、空想の中の旦那様に従順するメス豚だった。
通販で購入したSMグッツで自分で自縛、架空の旦那様の奴隷、家畜、などになりきり自分で自分を辱め自慰をし自分の欲望を鎮めている。
結婚に縁もなく18まできてしまった女の随一の愉しみ。
(あっ、忘れるとこだったわ!お浣腸を買わないと!なんと言っても今日の主役だもんね!うふっ!)浣腸液を六箱買うのは恥ずかしかったが今のさおりにはそれさえもプレイになっている、先日自分で剃毛した恥毛が伸びかけチクチクっと刺激を与えショーツを汚しているのをsaoriは自覚している。
小荷物にはさおりが初めて買う本格的な責め具で肛門に栓をしたまま浣腸が出来、強制的に排便を止めるっとゆう品物だ!さおりは自宅に着くと玄関の鍵をかけ直ぐに支度を始めた、沙織の姿を映す大きな鏡、恥態を記録するDVDレコーダー、身体を拘束するパイプ椅子、洗面器、バイブなどの小道具を揃えるっと沙織は大鏡の前で衣服を脱いだ。
鏡に写る自分に向かって、(なんて淫乱なんだ、お前は!さぁ、自分で嬲るんだ!早くしろ!)さおりは腰を突き出し手を恥丘から既に固く勃起したクリトリスに滑らし自慰を始める、鏡の中で淫らに腰を振り手は激しくクリトリス、肉壺を責める姿に興奮状態に陥るさお。
一度頂点を極めたさおりは妄想の世界を彷徨、肛門にバルーンを挿入しパイプ椅子に相撲取りがしこを踏むように股を開き足首、膝、太股、ウエストをしっかりベルトで固定した。
鏡の中の痴態を集点が定まらぬ眼で見つめる、曝け出した秘裂からは淫汁が溢れだし肛門までも滴り妖しく光る沙織、肛門からは二本のチュウブが垂れ下がり一本のチュウブはいちぢく四個を満たした容器につながる。
固く尖った乳首にグリップを挟みつけ鏡の中の苦渋に満ちた顔にさおりの手はクリトリスを愛撫っとゆうより掻き毟るよう動く。
(淫らなメス豚だな沙織!さぁ、自分で浣腸をしろ沙織!……はい、御主人!メス豚さおりは浣腸します。)鏡に声をかけ自らポンプを握り潰す。
容器が空になりすぐさま右手を固定し、(御主人、浣腸しました。…よし!次は涎を流しっぱなしの沙織オマ〇コに栓でもしろ!……はい!メス豚の淫しいオマ〇コにバイブで栓をします。)眉にシワを寄せ陶酔する鏡の中の自分を見据え奇妙な形のバイブを赤黒い粘膜を見せ口を開いた秘裂に挿入するさおり。
挿入したバイブはU字で沙織肉壺とサオリクリトリスを刺激しつつスプリングの力で抜け落ちない仕組みになっている沙織、両手が自由になる為さおりのお気に入りだ。
(あぁ、御主人!沙織お腹が、お腹が痛くなってきました。……堪え性のないメス豚だな沙織!今日は長いぞ、覚悟しろ沙織!汚いオマ〇コに突っ込んだ物でもいじって我慢するんだ!…うぅぅ…御主人…)一人芝居を続けるさおりはバイブのスイッチをいれ妄想の中を歩きだした。
(はあっ、いぃぃ…ご、御主人さまぁ…沙織気持ち…沙織気持ちいいぃぃ…あぁ、ぁぁああ…)自ら乳房を握り揉み捻る沙織、下腹太股を撫で回し自ら自分を追い込むさおり。
(ぁぁああ…あっ、イク、イキます。沙織イキますぅ〜ご、御主人さまぁぁ…もうイッタのか?淫乱なメス豚めっ、まだ許さんぞ!続けろ沙織!…)鏡の中の自分に命じるさおり。
(は、はい!御主人様!…うぅぅ…はっ、はああぁぁ…沙織ぎぃぃ…むぐぅぅ…はあぁぁ…ぎやぁ!…あっ、ま、また…い、イク、沙織イキますぅぅ…あぁ…くぅ、……)まだ浣腸の痛苦より快愉が強くさおりは立て続けに頂点を極めて意識をなくした。
腸の煽働と激しい便意に妄想と快愉の中から引き戻され乳首の痛みと腹痛に我に帰った。
(っ-、痛い、お乳のクリップ取らないと!お腹も痛いし、…あっ…うふっ、気持ちいい…)そりの秘裂にはバイブが挿入されたままでさおりの肉壺とクリトリスを刺激し続けてる。
(?…)手足の拘束を解こうっと左手を前にっと思ったが、(えっ?なに?えっ?えっ?)さおりは狼狽え自由にならない左手を動かす。
さおりの左手は手錠を施してあり妄想の中身悶えてる時に背中を支えるパイプに掛かってしまったようだ。
(う、うそぉ〜、どうしょう?何で…)全身に力を込め身体を捩るがビックともしない、逆手に掛かってしまった左手だけがガチャガチャっと音をたて微かに動くだけだった、何度か試したがさおりの拘束は緩む事はなかった。
便意が激しい腹痛っとなって身動き出来ないさおりを襲う。
(ぐうぅぅ…ぐっ、い、ぃぃたあぃぃ…ぐわぁぁぁ……ぎぃぃ…むぐぅぅ…はあぁぁ…ぎやぁ!…)腸を素手で揉み扱かれたような痛みがさおりを襲う。
瞬く間にsaoriの肉体は玉の汗を吹き出しそれが身体を伝い椅子の下に水溜まりを作る、連続する痛みに低い唸り声をあげ耐えるsaori。
(ぎぃぃ…むぐぅぅ…はあぁぁ…ぎやぁ!…ぎぃぃ…むぐぅぅ…はあぁぁ…ぎやぁ!…ぎぃぃ…むぐぅぅ…はあぁぁ…ぎやぁ!…)断末魔の呻き声をあげ激しく胴ぶるいを起こしさおりは白眼を剥き、鼻水、涎を垂れ流してガックリと頭を倒した。