痴漢してきた30代のおじさんと後日ラブホで中出しセックス

2017/08/31

わたしは痴漢されるのが大好きです。
友達と話す時は、痴漢さいてーきもーとかって話をあわせていますが、本当はどきどきして気持ちよくて大好きなんです。
通学に使ってる電車は毎朝すごい混んでます。
その中でほとんど毎朝痴漢されています。
先週いままでで1番すごい経験をしました。
いつもどうり、電車が動き出したとたんスカートがもそもそしはじめました。
わたしもいつもどうり、じっとされるままになっていたら、お尻を触るいつもの手が、多い気がしたんです。
あれ? って思っていると、腰や手まで触ってる手があるんです。
なんかいっぱいの手に触られてる・・・。
そう分かったら、あそこがじーんとしました。
3分くらいで一つ目の駅に止まるんですが、その後は17~20分ほど止まらない快速電車なんです。
一つ目の駅までは、もそもそもそもそ触られていたんですが、その駅を発車したとたん、うしろの痴漢はスカートの中に手を入れてきてパンツの上からお尻をなでまわしはじめました。
ぎゅって掴んだりお尻のまんなかを指ですーってしたり、スカートがずりあがってるので横からもあそこをなでられました。
前にいる人達には、ブレザーの前ボタンは外してあったので、いきなりブラウスのボタンをはずされました。
おへそのあたりや腰のへんをずっとなでてる手、ブラをちょっとひっぱって上から覗いてる人、いっぱいの痴漢がいました。
とうとうブラをずらされてオッパイがまるだしになりました。
今までは下半身の痴漢ばかりだったのでびっくりしました。
でも、いっぱいの男の人に見られてるって思ったらまたあそこがじーんとしました。
両方の乳首を同時にコリコリされたり押されたりもまれたりしました。
爪(?)で、カリカリってされた時は気持ち良すぎて声がでそうになりました。
そして下はパンツの横から指が入ってきてて、生でいじられてました。
小さくだけど、クチュクチュって音が聞こえてて、すごく恥ずかしくて興奮しました。
クリトリスをこすられた時には、唇をかんで声を我慢しました。
お尻の穴もさわられてて、立っていられないくらい気持ち良くて、必死で声でるのがまんしていました。
終点につく前にブレザーのボタンをとめてくれたのでそのまま駅におりました。
ブラウスがはだけてるし、ブラもずれてるからトイレでなおさないとって思っていました。
パンツが食い込んでたので、ゆっくり最後のほうを歩いてると、30歳か40歳くらいのおじさんに声をかけられました。
手帳をやぶったみたいな紙に携帯の番号とアドレスが書いてあるメモを渡してきて、連絡してきてってにこっと笑って去っていきました。
先週末そのおじさんに連絡したのですが、長くなったので続きはまた今度書かせていただきます。
前回書きましたが、あのおじさんに連絡をしようかどうかすごく迷っていました。
あの人は痴漢してきたおじさんなのかどうかも分からなかったし、やっぱり少し怖かったんです。
でもエッチな気分になってきたら、怖さはどんどんなくなってメールしてました。
「駅でメモもらった者です。分かりますか?」って送りました。
しばらくしたら返事がきて、でも内容はごく普通の会話だったんです。
いつも見かけててかわいいなって思ってたんだって言われて嬉しくなってしまっていました。
何度かメールのやりとりをしてたら、「電話で話さない?」って返ってきました。
どきどきしながら、わたしは非通知で電話しました。
想像してたよりずっと若いかんじの声のおじさんでした。
おじさんの年齢は38歳でした。
電話でもやっぱり普通の会話をしました。
食事まだなんだったら一緒にどう?って言われたので、でかけることにしました。
待ち合わせの場所に車で迎えにきてくれました。
私服もかわいいねーって言われてわたしはもう有頂天になっていました。
褒められて嬉しくて、おじさんは痴漢してきた人ですかって聞きたかったけど聞けませんでした。
食事が終わってからおじさんが「このあと少し時間大丈夫?」って聞いてきました。
母は店に出てる時間だったし家には誰もいないし、わたしは、はいって答えました。
車に乗って向かった先はラブホでした。
あんまりかわいくて我慢できなくなったって言われて、何も言えずついていきました。
部屋に入ったら突然抱きしめられました。
彼ともしたことないようなすごいディープキスをしました。
唇を吸われたり舐められたり、あんなキスは初めてでした。
壁にわたしをおいて、両手で胸をもんできました。
舌でくちびるなめられながら、胸を揉まれてあそこがじーんとしました。
ニットを脱がされてブラにスカートという格好になってから、ベッドに連れて行かれました。
「あの、シャワー・・」ってわたしが言いかけたらおじさんが、いいの。
そのままでって言って体中くんくんにおいはじめました。
すごく恥ずかしかった。
その格好のままベッドの脇に膝立ちで、上半身だけベッドの上に、うつむせになるようにさせられました。
そしておじさんはスカートの中に顔を入れてきてにおいを嗅いだり、お尻を舐めたりしてきました。
パンツを脱がされて直接あそこにも触れてきました。
あそこのまんなかの線を指でなぞるようにしながら、「ナナちゃんやっぱりエッチやねぇもうこんな濡れてるよ」って言いました。
その時私は、あーやっぱり痴漢してきた人なんだって思いました。
そう思ったら突然異常に興奮してしまって、お尻を突き出すようにしておじさんの顔にあそこを押し付けてしまいました。
おじさんは「我慢できないん?」っていじわるそうに笑いながらわたしを立たせました。
そしておじさんは後ろに回って、お尻を揉みまわし、あそこをいじりながら、片手で後ろからオッパイを揉みました。
ブラを上にずらして、もうコリコリになった乳首を指でこねまわすようにしたり、引っ張ったりしました。
腰にはおじさんの固くなったアレが当たってて、おしつけられるたびにあそこがじーんじーんってしてました。
おじさんは耳元で「奈々ちゃん、いっつもこんな風に痴漢されて、感じてるんやろ~」って言いました。
乳首を指ではさんでグリグリされながら、お尻から前へ指でさすられながら、「しらんおっちゃんらにいじくりまわされて、濡らして、いやらしいなぁ」って言われ、立っていられないくらい興奮してしまったわたしは、「ごめんなさい」って言いました。
立ったままあちこちいじられたあと、ベッドにやっと寝かせてくれました。
おじさんは寝転んだわたしの上にまたがって服を脱いで、アレを見せてきました。
黒くて太くてかちかちのアレの先っちょが濡れててすごくいやらしかった。
なにかにとりつかれたみたいに、自分から握って口に咥えていました。
舌でペロペロしながらおじさんの顔みていました。
上から見下ろされながら、片手で胸いじってごらんって言われて自分で左の胸をもみました。
揉みながらおじさんのアレを舐めました。
でもわたしは上手にできなかったみたいで、おじさんは、これから教えたるからなって言いました。
そしてわたしを起こして、今度はおじさんが座りました。
「ナナちゃん、どうしたい?」
「・・・・・・・」
「黙ってたら、わからへんよ?」
「・・・」
「もうやめて帰るか?」 そう言われてわたしは、「いやです」
「・・・入れてください・・・」って言いました。
「よし。じゃあ自分でやってごらん」わたしは無我夢中でおじさんの上にむかいあわせに座るような姿勢になってアレをつかんで、自分のあそこに入れはじめました。
太くて奥まで全然いきません。
それでももじもじやってると、入りました。
突然。
わたしは ひーっ って言ってのけぞってしまいました。
おじさんはわたしが倒れないように抱えてくれました。
そのせいでまた少し入れ直しみたいになり、また ひーって言ってしまいました。
おじさんの首に両手をまわして腰を動かしていると、今まで感じたことのない感覚になりました。
おじさんはわたしの両胸を揉み回し、乳首をいじくりまわし、下から突いてきました。
くちびるを吸われながら、乳首をいじくられながら、わたしは初めてセックスでイキました。
どんどん意識がぼーーーーーってなりはじめてぱーんって感じでした。
同時におしっこをもらしてしまいました。
おじさんはわたしを倒してせいじょういの姿勢になって、すごく強く突いてきました。
「奈々ちゃん、おしっこもらして悪い子やな。そんな子はおしおきしないとあかんやろ?」言いながらパンパン突いてきます。
気持ち良すぎてわたしは、「はい。おしおきしてください」って言ってしまいました。
「よし。いい子や」そう言って、いっそう速い動きになってきました。
「我慢できん。出すよ」そう言っておじさんはわたしの中にいっぱいいっぱい精液を出しました。
そのあと1時まで色んな格好になりながら突かれまくりました。
おじさんは、わたしはMの気がある。
もっと気持ちよくなれることを教えてあげるって言いました。
わたしは、はい。
って返事して、次に会う約束をしました。

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