バキュームフェラが超うまいナースさんのお世話に…

2018/02/01

俺が大学生の頃。
2階の部屋から階段を下りていた時、足を踏み外して落下してしまった。
そく救急車を呼ばれ、病院に運ばれたが、かなり腰を強打しており、歩くことはおろか、自分の身体であって
身動き出来ない状態になってしまった。
ナースが病室に来るたびに
「お〇っこは出ましたか?」
と何度も聞いて来る。
そういえば朝の8時頃に落ちてから
一度も小便はしていないし、その感はない。
やっとしたい感じになって
ナースコールしたらし尿瓶を持って来てくれた。
だがこんなところに出したことのない俺は、いくらしようと思っても全く出ない。
仕方なくそのことをナースに告げると、「お〇っこをがまんするのはよくないし、特に本木さんの場合朝から一度もでていないし、こんな事故だから出さないと心配です」
と言って車いすに俺を乗せて
トイレまで連れて行ってくれた。
車いすから一人で歩くことも出来ず、トイレの入り口から小便器のあるところまで
看護師さんに肩を借りてやっと小便器の前まで行った。
よく出来ていてその小便器の上部には
掴まる棒がセットしてあり、自分で腰が痛く立っていられない俺は
それにつかまって
やっと立っておれる状態だった。
それももたれかかる状態で
必死で両手でそれにしがみついている格好である。
そばでナースさんが
「こんな状態だと一人で出来ないわね。
お手伝いしましょうか?」
と。
えっと思ったんだがどうすることも出来ない。
看護師は小便でありながら
パジャマのズボンを膝あたりまで
トランクスと一緒にさげてしまった。
どんな状態になっているのか
想像どおりお尻丸出しのチンポモロ出し
状態であった。
それでも俺のペニスはこんなに
長い時間一度も尿を出さず、出たいと思っているのに通常のように
ピンピンにはなっておらず、半立ち状態であった。
看護師は俺のペニスを握り、その先を小便器に向けているが、女性看護師にペニスを握ってもらい
小便などした経験のない俺は、なかなか出ない。
ずいぶんと長い時間
触られていてようやく放〇出来た。
シャーっと黄色いオ〇ッコが亀頭から
出てきた。
俺はスッキリすると、何だが恥ずかしくなって
「すいません」
と謝ってしまう
「いいですよ、これから歩けるようになるまで
毎回こうやってお手伝いしますから」
そう、言われると、ピクンってチンコが
勃起してそそり立ってしまった・・
俺はまた顔を真っ赤にして、「すいません」
って謝ると
「若いんだし、しょうがないよね
ちょっとこっちに来て」
と個室ようのトイレにつれられて
便器に座らせられると
いきなりナースさんが勃起している
俺のチンポをしゃぶってきた
ジュロロロオ
ってバキュームフェラ
俺はあまりの衝撃に1分持たずに
ナースさんに口内射精
ザーメンを全部ごっくんしてれて
「内緒だよ」
とまた付き添われ、ベッドに戻っていった
腰はいてーし、でも担当してくれるナースさんは
スケベでフェラテク凄くて気持ちよいし
なんかすげー入院生活だった

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