巨乳な処女JK

2018/12/04

私の勤めてるゲーセンに美奈と言う16才の娘がバイトに来ました。
身長が童顔で身長も145cm位で見た目は小学生みたいな子でした。
ミスが多く注意するたびに泣きそうな顔がSな私心に火をちけました。
ある日の夕方、勤務を終えた美奈を店長室に呼びつけ「美奈ちゃんはミスが多すぎるね…このままミスが減らなければ今月で辞めてもらう事になるよ」と告げました。
美奈は母子家庭の長女で下に妹が2人います。
母親は病気がち(ひどい鬱)で生活保護をうけているので美奈の稼ぎが必要なのでクビになれない事情を私は知ってました。
「済みません店長……頑張ります…頑張りますから…クビにはしないで下さい…お願いします。」
「でもね、美奈ちゃん…僕も店長としての立場もあるし、同じ時給で働いてる他のスタッフと比べると、仕事が出来なさ過ぎたよね?」
「はぃ…済みません…」
「これまでも随分かばってきたけど、他のスタッフからも苦情が出てるしね…」
「済みません…でも、ここをクビになれば、妹達は施設に入れなくなるし…困るんです。」
「家庭の事情は分かるけど…これ以上はねぇ…美奈ちゃんが僕の彼女とかだったら話は違うけどね…」思いっきりパワハラをかましました。
「えっ!?」
「いや冗談だよ、だけどそのくらいに、美奈ちゃんを庇うのも無料になってるって事だよ」美奈がビックリするのも無料は有りません、私は40才のオッサンで美奈の母親より年上でした。
その月の終わり頃に美奈から話しがある時言われ、店の近所の居酒屋で話しをする事になりました。
美奈は悩んだ挙げ句私の彼女になると言い出しました。
16才で家族の為にオヤヂの彼女になる決意をした健気な美奈にドS私は「本気ならクビにはしないけど、俺の女になるなら何でも俺の言いなりになる覚悟はある?」鬼畜の様な質問をしました。
「はい…頑張ります。」美奈の怯える表情に私のドS心に火がつきました。
「美奈何でも言う事聞くんだな?」
「はい…」
「お前、処女か?」
「…」
「だんまりか…何でも言う事聞くんじゃ無かったのか…」
「…」
「もういいや…約束守れないなら…やっぱり今月でクビだな…」
「ご、ごめんなさい…処女…です…」
「そっか処女か…めんどいな……ま~いいや、今からお前の処女もらうから…いいな!!」
「…は…い…」涙を流しながらうつ向いてました。
居酒屋を早々にでて私のマンションに美奈を連れ込みました。
命令して美奈に自ら全裸にさせるとチビで華奢な体なのに、胸は大きくアンバランスな体に興奮しました。
30分位フェラをさせたあと美奈を仰向けに寝させて「処女マンコを犯して下さい」と言わせ生で挿入&中出ししました。
かなり痛がりましたが、構わす突きまくり美奈はめでたく女になりました。

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