掲示板に、彼女を輪姦して欲しいと書いてあったけど、マジでした

2018/11/30

先日、貴重な体験をしましたので、ここに書かせていただきますね!
ネットサーフィンで見つけたあるサイトの掲示板に、「彼女を輪姦して欲しい」旨のカキコがありました。
メールを出してみると、当日中に返事がきました。
Aさん42歳、B子32歳のカップルで、僕の住む地域の某有名観光地に旅行するということでした。
その日の夜に刺激になることが欲しいということで、カキコしたそうです。
トントン拍子に話が進み、あまりにもオイシイ話なので怪しさ50%でしたが、罠にハマッたつもりで待ち合わせ場所にいきました。
そのホテルのロビーには、Aさんと、もう一人の参加者C君が待っていました。
Aさんはダンディーな方で、人当たりのよさそうなおじ様。
C君は30歳くらいのイケメン。
茶パツと浅黒い肌が女性心をくすぐりそうなカッコイイ男性でした。
少し話をして、和やかな雰囲気になりホッとしました。
ホテルではなく、近くのレンタルルームでプレイを行うということで、早速移動しました。
Aさんには調教中の彼女が他にも数名いることや、今日はゴム着用でお願いしたいなどという話をしているうちに、部屋の前に着きました。
Aさんがドアをノックすると・・・!!
ドアを開けて僕等を迎え入れてくれたのは、美人スレンダー美乳人妻(人妻であることは僕の推定)のB子!!
こんなに綺麗な女性だとは、正直思いませんでした。
B子は、下着の上に白いセーターを着ているだけ。
ヒールを履いた生足と、前屈みになると今にも露わになりそうなお尻がそそります。
Aさんに促され、セーターを脱ぐB子。
セーターの下は、若草色のセクシーなブラとショーツ(レースのTバック)でした。
Aさん曰く「どんどん、やっちゃってください!」
まず僕がB子に向かい合って唇をいただきました。
C君は後方から愛撫を始めています。
B子は唇を許すものの、歯を閉じていて舌の進入を許しません。
また、声が出てしまうのを我慢している様子です。
「これは、ホントに素人だ!!」と確信しました。
実はこの時点まで、B子のことをヤリマンのように考えていたのです。
Aさんが「調教中」と言った意味が判明いたしました。
ベッドに寝かせ、B子の左に僕、右にC君が寄り添い、サイドから胸や足を愛撫しました。
次に、僕が上半身、C君が下半身へと移行し、僕は再びB子の唇を奪いました。
今度はしっかりと舌を絡めてくるB子。
どうやら、緊張はほぐれてきたようです。
Aさんがパンティーを脱がし、僕がブラを剥ぎ取りました。
全裸になったB子の美しい体に、再び見惚れました。
細くてくびれたウエスト、スラリと伸びた美脚、中でも胸は特に綺麗でした。
乳房の張り、形、大きさ、乳輪と乳首の色まで、芸術的に均整がとれています。
腹部には帝王切開の手術痕がありますが、傷跡は綺麗でほとんど見えません。
出産や授乳を経験した体とは思えませんでした。
天から与えられたイヤラシイボディなのか、はたまたシェイプアップの賜物なのか・・・
通常、このウエストをキープするためにダイエットをするとすれば、肌は張りを失い、乳房はビロンと伸びてペタンと垂れるでしょう。
彼女の体は賞賛に値します。
その綺麗な胸を愛撫しながら、耳、首筋、鎖骨へと舌を這わせます。
C君は足を舐め廻しながら、B子の秘部をいじっています。
ついにB子から喘ぎ声が漏れ出したので、ここで体勢を入れ替えました。
僕は枕のところに座ってB子にフェラチオをしてもらい、その間C君はB子の秘部をバックから舐めます。
僕の両手もB子の乳房から離しません。
B子のフェラチオテクニックは、巧い方ではありませんでした。
そこがまた、素人っぽくてそそりました。
Aさんはというと、プレイには参加せずにデジカメ及びビデオカメラでプレイの模様を撮影していました。
AV男優になった気分です。
そこでB子にペニスの舐め方をあれこれ指示し、その模様もしっかりVTRに収めました。
ここでB子は僕のペニスから唇を離し、腹部や乳首にキスしてきました。
これには感じてしまい、思わず声が出ちゃいました(^^;
Aさん「どうして欲しい?入れてくださいって言ってごらん。」
B子「もうだめ・・・お願い・・・入れて・・!」
B子はC君にお尻を振り、挿入を懇願しました。
C君がナイトテーブルの上に2個用意してあるコンドームを手に取ろうとしたその時です!!
Aさん「どうぞ、生でやっちゃってください。生理前だし、胸が張ってきているから大丈夫です。」
C君「いや、まずいっスよ。いいんですか?」
Aさん「その方がいやらしくていいんです。」と、B子本人の了解もとらずに生挿入を指示しました。
C君は僕より1.25倍くらい大きいペニスを装備していました。
その巨根が生で・・・B子の中に隠れました!
C君「痛くないですか?」
首を横に振り、喘ぐB子。
僕「キツイですか?」
C君は黙って頷きました。
狭くて気持ちのいいオマンコをしているようでした。
僕「ほらほら、口はサボっちゃダメだよ。ちゃんと舐めてくれなきゃ。」
B子は僕のペニスにしがみつき、喘ぎながらフェラチオをしました。
チョット3人の体勢が辛かったので、
「体勢を変えましょうか?」と言ったら、C君はオマンコを譲ってくれました。
今度は僕が下になり、B子は自分でペニスを入れました。
Aさん「もっと喋らせてやってください。」
僕等は「何処が気持ちいい?」「何が入ってる?」など、定番の台詞でB子に喋らせようとしましたが、恥ずかしくて言葉にならないB子に、ますます興奮しました。
僕のペニスに跨り、仁王立ちのC君のペニスをシャブリながら腰を振るB子。
僕はイキそうになったので、B子と会話しているAさんにビデオカメラを廻してもらいました。
Aさん「何処に出して欲しいか言ってごらん。」
B子「・・・・・・・」
僕「言わないと動いてあげないよ。ほら・・・突いて欲しいんでしょ?」
動きが止まり、僕のペニスを体内に納めたまま恥ずかしそうに俯くB子。
その姿が可愛くて、再び下から突き上げてあげました。
B子「・・・・・!!」
Aさん「ほら~、何処に出して欲しいの?」
B子「・・・中に出して・・いっぱい出して~~!!」
この台詞を一度言われてみたかった!
しかし、B子にその言葉を言わせようと、一旦動きを止めたことが原因で、なんとイキそこなってしまいました。
僕「チョットごめん!」
巨根をしゃぶってもらっていたC君に離れてもらい、正常位で挿入。
一旦C君の業物に貫かれて押し広げられたため、僕の一物では少し緩かったでのすが、Gスポット攻撃でB子はガクガクしていました。
そしてついに、僕の精子を胎内に受け止めるB子!
赤く火照った顔でハァハァとため息をつくB子に、もう一度キスをしてゆっくりとペニスを引き抜きました。
オマンコからこぼれ落ちる大量の白濁液は圧巻!!
VTRにもしっかりと収められました。
ここですかさず、AさんがC君に挿入を指示。
C君は僕の精子が気になるようでしたが(そりゃそうだ)ふき取りもせず巨根を挿入。
B子の両手首を握ったまま、正常位で激しく突きまくり、やがて無言で発射しました。
ベッドにはAさんとB子の二人だけが残りました。
Aさん「よかったな~、久しぶりに若いちんちんを入れてもらって。気持ちよかったか?」
寝そべりながら優しい言葉をかけるAさん。
それに寄り添うB子。
お二人の愛情が、感じられる一瞬でした。
そして、B子のお尻から内腿にかけて流れ出る2人分の精子。
いやらしさと愛の素晴らしさが共存する奇妙な場面をもって、この度の輪姦パーティーは幕を閉じたのでありました。

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