義姉は妄想のセックスフレンドだったのだが・・・
2018/11/20
妻の姉、義姉と肉体関係をもってしまった
妻の姉は私の3歳年上で
愛嬌がある可愛い美熟女
人見知りな妻とは正反対に
お義姉さんいつも愛想良く振る舞ってくれ、
私は大好きだった。
もちろん異性としていつも見ていたが、
まさか手を出すわけにはいかず、
妄想のセックスフレンドだった。
ところがその日は
唐突にやってきた。
お義姉さんが新居を購入し、
引っ越しをした翌日のことだった。
私は妻とお義姉さんの家へ行き、
片づけを手伝っていた。
義姉の旦那は職人で
その日は仕事
妻はある程度片づけが終わるとちょっと
実家に行って来ると言って一人で出ていった。
実家までは往復で2時間はかかる。
私は義姉と2人きりになることにひどく興奮したが、
悟られてはまずいので平素を装った。
義姉が床を雑巾掛けしている。
Tシャツの隙間から純白の
ブラジャーがチラ見えする
綿パンのお尻の下にははっきりと
パンティーラインが見え
それだけで私は興奮して
ギンギンに勃起してしまっていた
数十分が経過した頃だろうか、
2人の会話がHな方、
エロバナへと変わったのである。
「ねえねえ妹とはどれ夫婦の営みあるの?」
「えっ何の話?」
「決まってるじゃないHの話よ」
「月に2回ぐらいかなあ」
「意外と少ないわね」
「お義姉さんは?」
「月1回かなあ」
そんな会話が続いた後決定的な話になった。
「満足してる?」と小悪魔っぽく聞いてくる
お義姉さん
「ううん」と私。
「ねえ、しようっか?」
「うん」
と素直に返事してしまう私。
妄想していた夢物語である。
その場で抱き合いディープキス。
今日は現実である。
5分ぐらいお互いの舌を絡ませた。
運び込まれたばかりのベットが置いてある
寝室で2人は全裸になった。
妻よりも細身な体に小振りの乳房。
子供は1人しか生んでいないせいか、
体の線も崩れていない。
優しくおっぱいを揉みながら乳首に舌を這わせた。
「あーっ」
想像してい義姉の喘ぎ声が
私をより一層興奮させる。
乳首を軽くかみながら
手を割れ目へと移動させる。
やっぱり、すでにびしょ濡れだった。
優しくクリトリスを擦る。
「うーあっ」
とお義姉さんの体に力が入る。
十分に濡れたアソコに指を挿入する。
もちろんクリトリスは舌で責める。
「ああっ」
私の首に手を回し絶頂したようである。
私のムスコをお義姉さん顔の前に突き出すと
待ってましたとばかり口に含み
卑猥な音をたてディープスロートをしてくれる
強く吸引しながら片方の手で竿をしごき、
もう一方の手は袋をなで回す。
妻よりはるかにフェラテクが凄い
いよいよ待ちに待った瞬間である。
姉の両足を私の肩にのせ
正常位で挿入。
「あっはああっ」
と姉の声が一段と高まる。
締め付け具合も良くなかなかの名器である。
深く浅く突いていると
私の背中に手を回し自分で腰を動かしている。
ゆっくりと体位を変え今度は後ろからだ。
後背位で腰のくびれに手を添え
自分の動きに合わせて姉の体を強く引き寄せる。
「くちゃくちゃ」
と音を立て私のムスコが
強く深く姉の体に出入りしている。
姉の愛液は太股を伝わり
膝に達しようとしていた。
また正常位にもどり最後の一踏ん張り。
義姉の両足をつかみ
高々と持ち上げ激しく突いた。
「姉ちゃん、いきそう」
というと姉はかすれた声で
とぎれとぎれに「今日は平気なの」といった。
私はそのまま姉の体内で果てた。
久しぶりだったせいもあり
大量の精液が姉の体から流れ出た。
「すごく気持ちよかった」
と私が言うと
「わたしもいっぱい感じちゃった」
とお義姉さん
また5分ぐらいディープキスをした。
ふと時間を見るともう1時間半も経っている。
2人は慌てて洋服を身につけた。
一時の気の迷いにしてはあまりにも
衝撃的で官能的な情事だった
お義姉さんはその後いつも通りの
陽気な姿に戻った。
こういう時女のが凄いって思う
妻が戻ってきても平静を取り戻していて
俺のほうがキョドりまくり
さすが四十路の美熟女って感じで
肝っ玉が座ってるわ