浴衣まくってクンニ
2018/11/20
近所のお祭りでバイト先の「あき」とばったり。
向こうは友達連れ、こっちは寂しくたこ焼き買いに来ただけという状況。
屋台で飲もうか〜なんて話したら意外にもあっさりOKサインで
三人で飲み始めた。
憧れてたというか、夜な夜なずりネタにしてるあきちゃんと
飲めるのは正直嬉しかった。
あきはシャワーを浴びてきたっぽくて石鹸の香りがうなじや
二の腕から匂って来てくらくらしそうな清楚感。
一方の友人の「あや」と言う子も負けずにいい匂い、さらに巨乳。
俺は甲乙つげがたいこの状況を楽しんでた。
夜10時過ぎになり、あやちゃんは彼氏とこれから会いに行くと言って
バイバイとそそくさと帰っていった。
あきちゃんとはシフトも一緒になることが多い
それは俺がマネージャーに「あの子との仕事はやりやすくて捗る」と
褒めておき、じゃ君が指導係りね!という理由でかなりのシフトを
一緒になっていたので、彼氏いるとかいないとか家族がどうだとか
それなりに話は通じていた。
いつも内巻きカールの髪形で、巨乳ではないけれど
体形に合った胸、痩せ型でスラっとしてて、脚は長く
水着を想像するとはぁはぁしてしまっていた。
その日の浴衣も落ち着いた柄で下駄を履いている足の指先が
めちゃくちゃかわいく見えてドキドキしながら飲む。
足の裏とか時々ちらりと見えるとこれまたドキドキだった。
帰る前のお話タイムで公園のベンチで休んでいると
「意外とのんじゃったよぉ〜」と人の肩で休んでる。
もうこの匂いたまらん!石鹸と女の子の匂いが入り混じっていて
ムラムラくる。しかし、こんな状況下でガオー!っとするのは
やらしい男のする事だ、俺は・・・やらしいけど・・・そういう事はしない!
じゃない!そういう事が出来ないヘタレな男だ。
「いい匂いだね、あきちゃん」
「えっ?あっ(///)」
「あ〜その、やらしい意味じゃなくて・・・女の子のいい匂いがする」
「もぉ〜やらしっ!(///)」
めちゃくちゃにしてぇ!
女の子の匂いじゃなく俺の匂いをつけたい!俺の匂いで染めたい!
心臓ドキドキ。喉カラカラ。
「浴衣かわいいね」
「うん、ありがと」
「1人で着たの?」
「着付けできるから1人で大丈夫、今日のあやのも私がしたんだ」
ぬぅ!二人で半裸体になりながら着付けしてるのを想像するのは
今はやばすぎる!
帰ろうとするけれど、なかなかベンチを立てない二人。うん、青春!
「帰る?」と俺。
「もうすこし・・・」
家の周りには都営住宅とラブホが点在してる。
後は公園と民家がチラホラとでかい倉庫や工場が並ぶ。
正直最悪な街だ。だが今は少し歩けばラブホの入口がある事が
生まれてこの方初めてココに住んでてよかった!と思った。
夜中の12時になろうとしていた。
「あぁ〜頭がフラフラするよぉ〜」
「大丈夫?」
自然と俺が膝枕してあげる形になったが・・・
あの〜そこにはロッキー山脈とは言いませんが、愛宕山位はあるんです。
気が付かない訳がない。
「あれ?www」
「えっ?なに?ww」
膝枕すると普通は外側向くのに
何故かこっち側に向くかな・・・ほっぺたにモロに当たってる。
それを想像してたらもっと固くなって甚平着ていたんだけど
その膨らみが増す。
「○○君!もぉ〜変態!w」
「だってww」
もうここでガオーしなきゃ男として失格という烙印が
押されるんじゃないか?俺は一生後悔するんじゃないか?と
思いガオー準備に取り掛かる。
誤魔化す為にベンチを立ち、後ろから抱きつく。
「きゃ」
聞く耳持たず。
ぎゅっとしてうなじの匂いを思いっきりかぐ。
頭クラクラ〜麻薬です。
「ねぇ・・・ココじゃ・・・人に見られちゃうし」
なんというビッチな発言!自分からホテルに行こうとな?
「うん」
やる気まんまん!
二人で手をつないでそのまま裏のホテルまで。
なんというスリリングというかナイスな展開!
嬉しすぎて勃起が収まりません。
部屋に入るなりいきなり飛びついてみた。
「あっ・・・ジャワー浴びてないから汚いよぉ」
「あきちゃんのなら平気」
匂いフェチ変態MAX。
キスした。初めてじゃないけど凄いいい匂いなキス。
浴衣はもうはだけて生足がベッドの上でクネクネしてる。
って俺の脚じゃないよw
帯の取り方とかわからないし、そのまま続行。
浴衣の下の下着は白のレースっぽい生地で毛が透けるほど薄い。
これは!やらしすぎる!
ブラもセットでおそろい柄。と言う事は・・・
乳首透け、GOOD!
「あぁ、だめぇだよぉ〜」
そんな事お構いなしにブラずり下げて乳首にむしゃぶりつく。
白い肌、すべすべの胸、そして固くとがった乳首。
俺のさきっちょはぬるぬるです。
「んんんんっっ!あっいやぁ〜」
また聞く耳持たず。昔から人の話を聞けない子供でした。
乳首くわえながら下への攻略にかかる。
下着の上から優しくタッチする。しっとりと滲み出てる。
レースが濡れてスケ度がUPしてる。
形がきっちりと浮き出る。毛が薄く、縦に1本線が
綺麗に浮き出る。
毛ははみ出る事なく収まっているけれど
その下はきっと洪水。であって欲しい・・・
「あっダメ、汚いから・・・」
乳首を放してからふとももへと舌を移動し内股を舐める。
ビクンと身体が波打つ。下着をゆっくりと両側から下ろす
しかし全部は脱がさない、かたっぽの脚に引っ掛けたままだ。
薄い毛の奥に、ついに憧れのあきちゃん、ずりねたにしていたあきちゃんの・・・
形もあまり確認せずに優しく舌を伸ばしてゆく。
「んくっっ、あぁ」
舌にまとわり付くエロ汁が洪水であることを確信させる。
クリは小さめだが、吸い付くと徐々に大きくなりぷっくらと膨らみ
舐めてる俺の顎辺りはエロ汁でべちゃべちゃだ。
股の付け根からだってあきちゃんの匂い。
石鹸と女の子の匂いとそして性的なフェロモンの匂いが入り混じる。
こっちの心臓もドキドキする。
しばらくピチャピチャと音を立てて舐め上げると
「あぁイヤぁ・・・音だめぇ」
身体が弓形に浮いている。そろそろイクかな?
しかしここで気を緩めては・・・
「あっダメ!いっちゃう!いく!あきイク!」
浴衣着た女の子がはだけてビクビクいっている姿は
やらしくて、それも片方の脚には汁まみれの下着、
胸ははだけてブラから片方だけ胸が顔を出して
身体が震えるたびに胸も小刻みに震えてる。
俺はこれを見てるだけでいきそうになったし
挿入なんてしなくてもいいや!という満足感に至る。
「あきちゃん、すごい濡れてる」
「恥ずかしいよぉ(///)」
「大丈夫だよw」
「○○君のも・・・」
咥えようとするけれど、微妙に阻止。
フェラタイムは後のお楽しみでもイイ。
はだけた浴衣にのしかかると下半身を露出した。
すぐさまあきちゃんの手が伸びてきて触る。
「熱い・・・よ」
受け入れ態勢ができてると言うサインなのか
徐々に脚が開いていく。
ここでゴムをするかしないかという重大なしかし
この状況ではナンセンスな質問にぶちあたる。
するとあきちゃんが「しなくてもイイよ」
その言葉を聞きそのまま挿入する。
なんという温かさ、そしてうねり。
締め付け感、オナホールめじゃねぇ!
あっちはあっちで違う良さがあるが・・・俺のフェチ心をくすぐる匂いが無い。
軍配はやはり生身だ。
「んっっ」
「あぁあきちゃん!はいったよ」
「いいの、きて!」
抱きかかえて、感触を楽しむように腰を振った。
胸を愛撫しながらねっとりと、それでいてしっかりと奥まで。
俺の愛宕山頑張りました。ロッキー山脈には敵いませんが役割はなんとか果してます。
「うううっ」
「あきちゃん、好きなんだ」
「あっあたしも!あたしもすきー」
すきすきすきー な馬鹿っぷるタイムでしたが
それなりに気分を高めてくれます。
「いいの!だめ、またいっちゃう!」
「いいよ、イクときの顔見せて」
「あぁああぁいやぁ、恥ずかしいのっ ダメ!イク!いくの!あきイク!」
座位で抱えると仰け反る。
それでいて腰だけは深く深くと俺の腰に絡める。
結合部に指を当てて、クリだけ弾く。
「あぁ!何回もいっちゃうよぉ」
もう仰け反りまくり!
ガクガクと震えるとあそこがギュっとしまる。
これはやばい。出てしまう。
「あきちゃん!いきそう」
「あぁダメぇまだ・・・まだ抜かないでぇ」
「いくよ!何処に出す?」
正常位に戻して、腰を打ち付ける。
「中は・・・中はダメぇ」
「手出して」
こんなエロ顔のあきちゃんの中に出したらどんなに気持ちがいいだろうかと
考えるが、流石にまだ理性はあるみたい。
「いくよ!あきちゃん!出るよ!うあぁ」
情けない声と共に引き抜く。
そしてあきちゃんに握らせる。
「えっ・・・すごい、ビクビっ」
クまで言わないうちにドクドクとあきちゃんの手にしごかれて射精。
「あぁやらしい・・・すごい出てる・・・」
浴衣に大量に散布してしまうがあきちゃんはまったく気にしてない様子。
軽く休憩して談笑して、お風呂にお湯入れてくるねと言ったところで
後ろから抱き付いて、今度はバック責め。
耳元でエロい事言いながら、下着の横から挿入されたチンポ触らせて
気持ちいい気持ちいいと絶叫させるが、そんな俺も絶叫限界!w
浴衣をめくって下着だけの尻にたっぷりと射精しする。
尻のRに沿って垂れて行き下着にたどり着きそして染みて行く。