バツイチ同士、40代中年カップルの恋愛告白

2018/03/18

俺(K)は37歳でバツイチ独身。
離婚してからかれこれ8年経過
背は180cmくらいで
見た目はフツーだと思う。
彼女(M)は、43歳
同じくバツイチ独身で
(離婚後5年)の子持ちのシングルマザー。
彼女の娘は20歳になる。
バツイチ同士の中年カップルで、今はこの四十路の彼女と素敵な付き合いをしている。
カノジョは、童顔で四十路に見えないし
スタイルはいいほうだと思う。
155cmくらいの低身長で、渡辺真里奈に似てる感じ。
このシングルマザーとの
出会い、馴れ初めは友人の紹介。
俺「妻と別れて結構たつから
そろそろカノジョ欲しいな」
友人「40歳くらいのバツイチの人だったら
カレシ欲しいって人いるけど紹介しよか?
童顔だから40歳には見えんよ。

俺「40歳なら範囲だから頼むわ~」
と友人を介して出会う。
M「こんにちは。Mです。」
出会った最初の印象は
清楚な奥さんって感じだった。
自己紹介も済まし出会いから
2週間くらいでメールや電話もし、話も結構合い付き合うことになりました。
それからドライブやら食事やら重ねて
いったある日二人で飲みに行った時のこと。
M「ねぇK君ってさぁ~
私のこと襲ってこないけど
魅力無いのかなぁ~?
オバサンだから?」
なんて振ってきます。
俺「そんなこと無いよ!
Mさん魅力的だけど
なかなか襲うチャンスが無くってさ~(笑)」
二人はお互い仕事があって
なかなか時間が合わずっていう感じでした。
M「じゃぁ今日は~?
私へーきだよ~?」
と結構酔ってるようで
俺「俺も今日はへーきだよ~
襲っちゃおうかなぁ~いいの~?」
というと、M「ねぇこの後二人きりになれるところ行こ?
ね?」
と上目遣いで見られると
股間も膨らむってもんです。
彼女はそれに気付いたようで、意地悪そうに
M「あれ~?
ちょっと気が早いんじゃないの~?」
と俺の股間を握って
ソフトに手コキをしてきます。
俺「えっ!ちょっとココじゃマズイよ!」
というと、M「う~んそれもそうね!
じゃぁ出よ」
と俺を引っ張って店を出た。
しばらく歩いていると、M「ここにしようよ、空いてるみたいだよ」
と気持ち千鳥足で
俺にもたれ掛かってきます。
俺「うんココにしよう!」
とホテルにイン
入ると割りと綺麗な部屋で彼女は
「超キレイだね。
ステキ~ホテルなんて来たの
何年ぶりだろう」
彼女からは離婚後5年。
彼氏も出来ず。
元ダンナともセックスレスで
それこそHなんか6~7年ぶりだそうだ。
M「ねぇ一緒にオフロ入ろ!ねっ?」
と言われたので
寂しかったんだろうなと思うと
Mを後ろから抱きしめた。
M「えっ?どうしたのK君?」
と言ったがカラダを俺に委ねてきたので、後ろからカオを振り向かせキスした。
俺「俺こうなるのを待ってた」
M「うん、私も・・・」
とフレンチキスから始まり
下を絡ませるようなディープキスをした。
それから首にキスしたりしていると
彼女も感じてきてしまったようで
「んっ」とか「あっ」とか喘いでいる。
しばらくキスをして俺は
「一緒に入ろうか?」
と言うと
彼女も「うん」と頷いた。
オフロに入るが彼女はタオルで隠したまま。
俺「隠してたら、入れないよ~(笑)」
M「だって、はずかしいんだもん」
うーん。
43歳にしてはカワイイです。
小柄なのもあるのかな?
俺「じゃタオル取っちゃお」
とタオルを彼女から奪うと
目が点になりました
彼女は隠そうとしているけど、それまで全然気付かなかったんだが、胸がかなりデカい爆乳。
彼女は「恥ずかしいよ、返して~」
と俺からタオルを奪おうとするが、俺的にボーゼン
おっぱい好きな俺にとっては
スバラシイ!の一言に尽きる。
思わず「おっぱいおっきいね」
と漏らしてしまった。
M「あー、そういうトコばっか見るんだから~」
とかなり照れている様子で超萌える。
俺「ゴメンゴメン、でもカラダキレイだね」
と彼女を抱きしめた。
「恥ずかしいよ」
と言う彼女を抱きしめキスをし、首胸乳首脇バラお腹
などに舌を這わせ前戯をすると、M「あっダメ、恥ずかしいよ、でも気持ちいい・・」
とカラダをくねらせます。
ちょっとイジワルしてみようかと思い、俺「Mさんはドコが感じるの?」
と言うと、M「もうカラダが熱くなっちゃって
全部キモチイイよ、あっんっ」
と喘ぎます。
俺「え~っ?ちゃんと言ってくれないと
辞めちゃうよ?」
俺Sだっけ?
M「あ~ん、胸が性感帯なの、感じちゃうの・・」
と言うので、乳首を中心に舌を這わせると、M「アッ気持ちイイの」
さらに喘いでいる。
俺「全身舐めちゃうよ~
ちゃんと気持ちイイって言ってね。

M「なんか、熱くなってきた
あぁんあぁ」
となってきたので、アソコを触ってみると
もう愛液でビチャビチャだった。
俺「感じてくれてるの?
もうビチャビチャだよ、ほら・・」
とアソコを触った指を彼女に見せる。
そしてさらに指を中に入れ
掻き回しだすと、M「恥ずかしいよ、でもイイ、あぁん、もう立ってられないよ・・」
としゃがみこんだ。
しゃがんだ彼女の前に俺の怒張した
モノを見た彼女は触りだしてきた。
M「今度はワタシの番だよ。
気持ちよくしてあげる、おっきい・・」
と俺のペニスを咥えてきた。
彼女は酒のせいか
風呂の中だからか
興奮したせいか
全身がピンク色に染まっていた。
そして咥えながら俺を見てくる。
イヤらしい上目遣いで。
M「気持ちイイ?
Kくんはドコが気持ちイイのかな?」
なんて咥えたり
擦ったりしてくる。
上手い
俺「咥えられるのが気持ちイイかな
あっ・・」
と思わず気持ちよさに
声を出してしまった。
彼女はそれに応えるように
咥えるスピードを増し、タマを揉み、サオを扱いて来た。
俺「ヤバイ、イッちゃうよ
もうイキそう」
と言うと、M「このまま出しても・・いっぱい出して」
その言葉にさらに興奮した俺は、大量の精子を彼女に出してしまった。
扱かれていた角度から
彼女の口元、首
その大きな胸元にザーメンを吐き出してしまった。
M「いっぱい出たね~スゴ~い」
と発射した後の俺のペニスを
お掃除フェラでキレイにしてくれた。
俺「ゴメン、あまりに気持ち良かったから」
と言うと、M「ウフッカワイイ・・」
と小悪魔のようなカオで
俺を下から覗き込んだ。
そのカオに興奮した
俺のペニスは再び勃起しだした。
M「あれ?今、出したばっかりなのにもう?
スゴ~い!」
俺「興奮しちゃって」
M「じゃ、今度はワタシを気持ちよくさせて」
俺「うん!」
と年甲斐も無く子供のように返事した。
俺って実はM男なのかも
と思ったりして。
彼女の全身を再び嘗め回しだすと
彼女はカラダを仰け反らせて喘ぐ。
さらに指や舌で攻めまくると
「ダメ、もうイッちゃう・・」
俺は攻めを緩めることなくさらに攻めまくる。
M「ホントにイキそう・・
ダメッイクッ・・」
とイッてしまった。
M「スゴイ、H上手いんだね
ハァハァエッチ・・」
と言うと俺のペニスを再び咥えた。
俺「あっそんなにされたら
出ちゃうよ」
と言うと、M「今度は入れてもらうんだから
チョットだけね!」
と小悪魔顔で俺を見る。
M「したこと無いけど
こういうのもオトコの人ってキモチイイんでしょ?」と
その大きな胸(あとで聞いたらFカップらしい)で
俺のペニスを挟んで来た。
濡れたカラダでされるパイズリは
ホントに気持ちイイ!
このままイッてしまいたいくらいだった。
しかし彼女をどうしても
俺のペニスでイカせたかったので、彼女を振り向かせバックの体制で後ろから挿入した。
すると彼女は
「Kくんのおっきくて、太い
アンッスゴイ、れにスゴく固い」
M「ハァハァもっとシて、いっぱい突いてアッアンッ」
さらにスピードを上げて後ろから突きまくる。
「そんなに突いたらオカしくなっちゃう
アァン・・」
と言うので仕返しに
俺「ダメなの~?
じゃ辞めちゃうよ~」
といったんストップ
(実はイキそうになってしまったので小休憩)。
すると彼女が
「ダメって、辞めちゃダメってこと(笑)・・」
とせがむので、再び後ろから突きまくった!
でもイキそうになってしまってるのは
変わらなかったので、いったんペニスを抜く。
そして風呂場だが彼女を正上位の体制にして
今度は向き合って抱き合う形でピストン再開!!
M「アッもっとして、頂戴
アァアァン!」
声が大きくなってきた。
俺は彼女のイキ顔を見たかったので
さらに突きまくると股間の辺りが暖かく
潮を吹いてしまったようだ。
彼女もビックリしたようで
「エッ!なにこれ・・」
と言うと潮を吹いてしまったことを理解したようで
M「キャッ恥ずかしいっ・・
もう・そんなにするから」
と真っ赤なカオで言う。
俺「いいんだよ、もっともっと気持ちよくなろう!」
とさらに頑張る俺。
M「アッイキそう、アッイクっ
アーイクっアァーー」
と言うと彼女は果てたようだ。
すると彼女が
M「ハァハァ、Kくんもイッて!
ワタシもまたイクっ」
俺「ハァハァ俺もイキそう・・」…

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