30歳で高2生との援助筆おろし初体験

2018/04/08

俺、今日30歳で初めてしてきた。
援助交際で、相手は女子校生、埼玉県にある某高校の二年生の子だった。
川越にある某シティホテルに宿泊し、中◯時代の友人から教えてもらった携帯電話にTELすると、若い声の女の子が出た。
ホテル名とルームナンバーを伝え、暫く待っていると部屋のドアをノックする音が聞こえてきた。
俺はベットから起き上がりドアを開けた。
ドアを開けると小さなバックを持って水色のキャミソールを着た茶髪で色黒の今時の女の子が立っていた。
「こんにちは」とその子は言った。
俺は彼女を部屋へ招き入れた。
彼女はベットと机しかない部屋を見回してから俺を見た。
「淳子って言います、よろしくお願いします」とぺこりと頭を下げた。
俺も「よろしく」と答えた。
「先にお金もらっていい?」と彼女は言った。
俺は慌てて封筒に入れた約束の金額を彼女に差し出した。
封筒の中には15万入っていた。
彼女はバックを通路のすみに置いて封筒の中身を確認し、俺に言った。
「全部聞いてるよ、お兄さん、まだしたことないんだってね」俺は躊躇わずに頷いた。
「こんなにお金もらったから、いいよ、なんでもしてあげる」と彼女は笑顔で言った。
「時間は、6時までね」と彼女は時計を見ながら言った。
壁に掛けてある時計はまだ2時だった。
彼女は現金の入った封筒を自分のバックにしまうと「一緒にお風呂入ろ」と彼女は俺の手を取ってバスルームへ招き入れた、バスルームといってもユニットバスの狭い部屋だ。
「狭いのよね、ここ」と彼女は言った。
「いつもここのホテル使うの?」と俺は聞いた。
「たいがいね、ほとんどここ」とシャワーを出しながら彼女は言った。
ドアを閉めるとシャワーの湯気で鏡がすぐに曇った。
「脱いで」と彼女は俺に言いながら、キャミソールの肩紐を肩から外し、自分も服を脱いでいった。
キャミソールが床に落ちるとキャミソールの色に合わせた水色のブラジャーとパンティーを彼女は身につけていた。
俺も急いでパンツ1枚になり、タオルを腰に巻いてパンツを脱いだ。
彼女は恥ずかしがりもせずにタオルを身体に巻こうともせずブラジャーとパンティを脱いだ。
小ぶりだがつんとしたオッパイが見えた、俺にとっては初めてみる乳房だった。
水着の跡がくっきりとついている、ビキニを着ていたのだろう、二つの乳房と腰の部分だけが妙に白かった。
「色、黒いね」と俺が言うと彼女は「ガン黒、茶髪、嫌い?」と聞いてきた。
「今時だね、年はいくつ?」と俺「17、高2」と彼女は肩まである茶髪を後ろで束ねながら言った。
「若いね」俺の彼女の身体を見る視線に気づいたのか「来て」と彼女はバスタブに入った、俺も続いてバスタブに入る。
「これはいらないの」と彼女は俺の腰に巻いてあるタオルを外した。
「大きくなってる」と彼女は俺の下半身を見て笑った。
俺はどう手を出して良いのかわからずにただ彼女を見ながら立っていた。
彼女の陰毛は正方形に綺麗に手入れされていた。
「外、暑くてさ」と彼女はまず自分の身体にシャワーをかけ、そして俺の身体にシャワーをかけてきた。
彼女はタオルと石鹸を手に取り、シャワーでタオルを泡立たせると俺の身体を洗い始めた。
「お兄さん、名前は?」と彼女「○○高志」と俺は答えた。
「おにいちゃんて呼んでいい? あたしはジュンでいいよ」と彼女「緊張してる?」とジュンは聞いてきた。
「ちょっとね」と俺は答えた。
「なんで“おにいちゃん”なの?」と俺「おじさんじゃいやでしょ?」俺は苦笑した。
「いままで彼女いなかったの?」とジュン「まあね」と俺「風俗は?」
「ない」
「じゃあ、女の子の裸見るのも初めて?」
「そう」俺の視線がジュンの乳房に行った。
「触っていいよ」とジュンは俺の手を取り、自分の乳房にあてた。
俺はゆっくりと右手のひらにジュンの乳房の感触が伝わってきた。
「柔らかいでしょ」ジュンは笑いながら言った。
人差し指と親指でジュンの乳首を摘んでみる。
「優しくね、じゃあ本当に全部初めてなんだ」とジュンは言った。
ジュンの手が俺の股間に伸びた。
「皮、むいていい? 大丈夫?」と彼女は俺に聞いてきた。
「大丈夫だよ、」と俺が言うとジュンはタオルを蛇口にかけ勃起した俺のものを右手でつかみ余っている皮をむき、亀頭をあらわにした。
「よかった、むけないのかと思った」とジュンは笑った。
「きれいにしてあげるね」とジュンはタオルを手に取り俺の勃起したものと股間を洗い始めた。
「気持ちいいでしょ?」と聞いてくる。
俺は自分で自分のものを洗っている時とは全く違う快感が伝わってきた。
「後ろ向いて」と彼女は俺に背を向けさせた。
「足広げて」ジュンの言う通り俺は両足を広げた。
ジュンが尻の割れ目を洗ってくれた、その感触がまた良かった。
ジュンはシャワーで俺の背中を流し、俺を正面に向かせた。
またシャワーで俺の全身に付いた泡を流してくれる。
一通り俺についた泡を流し終わったあとジュンは言った。
「舐めてあげるね」ジュンはひざまずいた、丁度ジュンの顔の前に俺の勃起したものがくる。
ジュンは右手で俺の勃起したものを握り締めて、顔を近づけ俺の亀頭をその口に含んだ。
「・・・・・」俺は初めて亀頭から伝わってくる感触よりも、ジュンが俺の亀頭を口に含み、頭を前後に動かしている光景に釘付けになった。
ジュンが小刻みに頭を動かし、俺のものに吸い付いてくる。
ときに頬をすぼめるように吸い付き、ときにはその舌でペロペロとキャンディのように俺のものを舐めまわす。
「出そうになったら言ってね」と上目づかいに彼女が言ってまた俺の亀頭を口に含んだとき、俺はジュンの口の中に発射した。
「んぅっ・・・・」ジュンはびっくりしたように口をすぼめ俺が口の中で出したものを受け止めていた。
俺が出しきったのを伺うとジュンはそのまま後ろを向いて頭をさげた。
俺がジュンの口の中に出したものを吐き出しているようだった。
ジュンは手を伸ばしてシャワーを取り、吐き出したものを流した。
「いっぱい出た」ジュンは顔をしかめながら俺に言った。
「大丈夫」俺は言った。
「いきなりだからびっくりしちゃった、飲んじゃうかと思った」と彼女ジュン俺のし終わったものをシャワーで流しながしてくれた。
「気持ち良かった?」とジュンは言った。
俺が頷くと彼女はまだ半立ち状態の俺のものを見て笑った。
「先に出てて」と彼女が言うので俺はバスタブの外に出た。
「ベットで待っててね」とジュンは言い、バスタブのカーテンを閉めた。
俺が初めてフェラチオというものをされた余韻を味わいながら濡れた身体を拭いていると、カーテンの奥からうがいをしている音が聞こえてきた、なんとなく優越感があった。
俺がバスルームを出て部屋に戻るとバックが目に入った。
ちょっと気になったが手は触れずにおいた。
時計を見るとまだ3時になっていなかった、まだまだ時間はある俺はベットに腰掛けてジュンを待った。
ベットに腰掛けながら、“ジュンはほんとうに女子校生なのかどうか”俺はちょっと考えた。
しばらく待っているとバスルームのドアが開き、身体にバスタオルを巻いてジュンが出てきた。
「お待たせ」ジュンが俺の隣に腰掛けた。
「ちょっと聞いていいかな?」俺は聴いてみることにした。
「なに?」
「ほんとに女子校生?」
「やだもう、見せて上げる」とジュンは立ち上がりすみに置いてあるバックを開けた、中から財布を取り出すカルチェの財布から取り出したのは学生証だった。
ジュンは学生証を俺に差し出した。
埼玉県の某高校の学生証だった。
○○淳子、生年月日が記入してあった。
セーラー服を着たジュンの写真が写っている。
よく見かける制服だ。
「信用した?」とジュン俺は学生証をジュンに返した。
「こういう…

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