ヤンキーに輪姦されそうになって逃げてきた従妹

2018/11/17

最近、いとこの女の子が不良グループに輪姦されそうになったらしく、一人暮らししている俺のアパートに避難してきた。
その女の子は仮に『ゆみ』としておきます。
ゆみは子供の頃からよく遊んだ記憶があるけど、まさかヤンキーになっているとは思わなかった。
ゆみはヤンキーのグループと付き合いがあったらしく、1人で遊びに行ったら突然輪姦されそうになったから逃げてきたらしい。
地元じゃ危険だからと、俺のアパートに避難したらしい。
俺はゆみのために食べ物やジュースを買ってきた。
ゆみは窓に近づこうともしない。
よっぽど怖かったんだろう。
ゆみは知らないうちにかなりやんちゃしてたらしく、警察にもお世話になったらしい。
俺はヤンキーよりも普通の女の子の方が好きだったけど、ゆみをしばらく預かる事にした。
記憶の中のゆみはまだ子供だったけど、17歳になったゆみは十分大人の身体だった。
シャツの下の胸は大きく、またスタイルもバツグン。
ヤンキーじゃなかったら俺が襲っているところだった。
「先にシャワー使って。洗濯物は洗濯機に入れてね」
「ありがとう・・・」
ゆみは小さな声でそう言ってユニットバスに入った。
シャワーの音がすると、石けんの匂いが漂ってきた。
俺はゆみに何があったか聞けなかった。
俺の事をお兄ちゃんと呼んで懐いていたゆみが、ヤンキーで、しかも不良グループと付き合うなんて信じられなかった。
しばらくすると、ゆみがパジャマ姿で現れた。
「!?ゆ、ゆみちゃんか!」
まるでホステスのようなケバい化粧を落としたゆみは見違える程の美少女だった。
顔は浜田翔子に似ていて、しかも肌の色は真っ白。
化粧をしなくてもいいくらい可愛かった。
「ゆみちゃん可愛い!あんなケバい化粧しなくてもいいじゃない!」
「こっちにはこっちの事情ってものがあるんだよ!それに、化粧してないと強気になれないし・・・」
「でも十分可愛いよ。俺が付き合いたいくらいだよ」
「マジ?」
ゆみは真っ赤になって俯いた。
そして、俺の隣に座った。
「お兄ちゃん、心配かけてごめんなさい。ゆみ、今まで悪い子だった」
ゆみは泣きながら頭を下げた。
俺は何も言わずに抱き締めた。
ゆみも俺を抱き締めた。
ゆみの胸がぶつかった。
ノーブラなのはすぐにわかった。
俺のチンポが反応して、ゆっくり立ち上がってきた。
こんな時になんだ!
しかし、ゆみの胸が・・・。
俺は我慢できなくなった。
俺はゆみのおでこにキスした。
ゆみが驚いたように見上げてきた。
今度はゆみの唇にキスした。
ゆみは抵抗しなかった。
途中、ゆみは俺の首に手を回した。
俺は右手でゆみの胸を揉んだ。
ピクンっと反応した後、抱き締めた手に力が入った。
そのまま寝かせると、パジャマのボタンを外した。
大きなおっぱいだった。
そういえば、5年くらい前に一緒に風呂に入ったが、ちょっと胸が膨らんでいたのを覚えている。
まるでマシュマロのようなおっぱいを揉み、小さな乳首を指で転がすと、ピクンっとまた反応した。
「お兄ちゃん・・・お兄ちゃんなら、いいよ。お兄ちゃんの事、好きだから・・・」
その言葉を聞いて嬉しかった。
小さな乳首を口に含むと、押し付けるように抱き締めた。
「あん、あ、あうん・・・」
可愛い喘ぎ声を聞きながら、俺はパジャマズボンの下に手を差し込み、下着の上からアソコを触った。
すでにぐっしょり濡れていた。
ちょうどクリの上を擦ってみると、かなり反応があり、ビクンと身体が動いた。
いきなりゆみが起き上がり、俺のTシャツを脱がせ、そして寝巻き代わりのジャージとパンツを脱がせた。
すでにカチンカチンのチンポに手を添えると、亀頭にキスし、裏筋をゆっくりと舐めた。
全身を快感が突き抜ける。
彼女と別れて久しぶりの快感だった。
上から下まで舐めると、いきなり亀頭を咥えた。
17歳にしてはかなり慣れている。
しかも上手い!
俺は快感に耐えながら、ゆみのパジャマズボンと下着を脱がせると、アソコに舌を這わせた。
ゆみのフェラのスピードが上がり、ジュボジュボと音が聞こえる。
耐えきれなくなった俺は、起き上がって両足を抱えると、アソコにチンポを突き入れた。
激しく腰を振ると、ゆみが俺を抱き締め、背中に爪を立てた。
「ゆみ、好きだ!付き合ってくれ!」
「お兄ちゃんならいいよ!大好き!」
俺はゆみにキスした。
経験した事のないようなディープキスだった。
そして、ゆみの中に発射した。
その後、ゆみは普通の女の子に戻った。
そして俺の彼女になった。

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