お尻も足もムチムチだった陸上部の女子[後編]
2018/11/16
結構前に、『お尻も足もムチムチだった陸上部の女子』という体験談を書いた者です。
あれを書いたのが中学校3年生の終わりだっと思います。
今はもう高校3年で卒業です。
高校では中学の時よりも、さらにエッチな体験をしたので書こうと思います。
S子と書くのはもうめんどくさいので、『しおり』とします。
高校に入り、6人で集まることがあまりなくなった。
唯一集まるとしても大晦日ぐらいだった。
高校3年のときの大晦日もみんなで集まることにした。
ぼくの家は大晦日は親が親戚の家に行くので、ぼくの家に集まることになっていた。
夜中までばか騒ぎして、みんなで朝日を見ようという事になっていたのだが、3時くらいになって起きているのは、ぼくとしおりだった。
しおりは昔と同じようなジーパンを履いていた。
ぼくは昨日オナニーしてないからかムラムラしていた。
しおりと色々昔の話をしていたが、ぼくはしおりのムチムチの下半身に目が釘付けだった。
ぼくはふいに、「昔の公園の続きしない?」と言ってみた。
しおりは昔のことを思い出したようで顔を赤めた。
そして、「少しだけならいいよ」と小声で言った。
他の人は起きる気配もなかったので電気を消してしおりに近づいた。
そして太ももを擦るようにして触った。
しおりの息が荒くなってきてるのがわかった。
太ももから少し上に行くと、ジーパンの上からでもわかるくらい熱くなっているまんこを触った。
我慢できなくなったぼくはしおりのジーパンを下ろそうとしたが、しおりは「それはだめ」と言って拒んだ。
ぼくは、「お願い、少しだけ」と頼み込んだ。
しおりは、「少しだけね」と言って、自分でジーパンを下ろした。
しおりのパンツは白かった。
でも股間の部分だけが湿っているのがわかった。
パンツの上からまんこを触ると、しおりの汁でぼくの手も濡れてきた。
「我慢できなくなった」
そう言いながらしおりの手をぼくの勃起したちんぽに押し当てた。
しおりは少し嫌がっていたが、興味が出てきたのか自分からぼくのちんぽを擦るようになった。
ぼくはしおりのパンツの中に手を入れてまんこを触った。
少ししてから、「ダメ、もうイキそう」としおりが言ってきた。
ぼくはそんなことお構いなしに、むしろさっきより激しく触った。
しおりはぼくの腕を掴んで離そうとするが、ぼくは力を入れてまんこを擦った。
しおりは、「んっ!」と昔の公園の時のようにエビ反りになった。
ぼくは腰が抜けたように座っているしおりを立たせて、パンツを下ろした。
ぼくもズボンを脱いでちんぽを出した。
そのままちんぽをしおりの股の間に擦りあわせた。
しおりは気持ちよすぎて抵抗できないようだった。
昔はジーパンの上からだから判らなかったが、しおりは結構毛深かった。
擦っているとまん毛がじょりじょりと亀頭を刺激する。
ぼくは興奮してさっきよりも激しく擦った。
するとヌルッと暖かい肉がぼくのちんぽを包んだ。
その瞬間しおりは、「あん」と甘い声を出した。
ぼくはすぐに気づいた。
そう、しおりのまんこの中に入ったのだ。
生はさすがにまずいだろうと思って抜こうとすると、しおりが自分から腰を振ってきた。
「抜かないで、最後だけ抜けば大丈夫だから」
しおりが苦しそうな声で言う。
ぼくは「わかった」と言うと、しおりの大きいお尻を掴んだ。
そのまま激しく腰を振る。
するとしおりは、「いいよ、気持ちいいよ」と少し大きめの声で喘ぎ始めた。
他の人が起きるんじゃないかと心配にもなったが、気持ちよすぎてそれどころじゃない。
5分くらいしおりのまんこの中を堪能した。
するとしおりが、「イッちゃう」と言うと、まんこがキュッと締まってしおりがビクビクっと痙攣した。
ぼくはさらに興奮して激しく突いた。
しおりは、「やめて、もう無理無理!!」と言っているが、ぼくは理性を抑えられなかった。
少ししてぼくも出そうになったのでさらにピストンを加速させた。
「やばい、これやばい」
しおりは冬だというのに汗まみれだった。
ぼくが、「そろそろ抜くよ」と言って抜こうとすると、しおりは「あとちょっと我慢して!」と言ってまた自分から腰を振ってきた。
少ししてしおりは、「んっあっ!」と言った後、まんこがさっきより強く締まった。
その瞬間、ぼくはしおりのまんこの中で射精してしまった。
やばっと思った。
すぐに抜いて精子をしおりのまんこの中から出した。
しおりは気づいてないみたいだった。
ぼくはこの後、しおりが妊娠しないか心配で一週間くらい眠れなかった。
ちなみに妊娠はしてなかった。
本当によかった。
終わり。