赴任先で見つけたドMスナック[中編]
2018/01/31
え~と、ママと初めてやった話だったっけ。
ルミを帰して強制二人きりにされた晩のことだったんだけども、ルミも帰り際にニヤニヤして帰ったから、ママの考えバレバレなんだよな。
ママはケバイ感じで正直ルミよりはスタイルはいい。
まあ、なんてのルミはスタイル良くないからねw
とは言え40代なりの肉は全身に乗ってるし、肌も張りはあんまり無いww
でも舐めし革みたいな吸い付く感じで独特だった。
ルミと比べてもくびれもあるし、トップもアンダーもでかいルミよりは、おっぱいのカップもでかく自己申告を信用すればEカップとのこと。
実際そのくらいはあったと思う。
勿論スカートのケツも、下っ腹も盛り上がってたよww
んで、最初はカウンター越しにルミとのHを細かく聞かれてたんだけども、そのうちに俺もお望み通り食ってやろうと腹が決まったので・・・。
「ママ、とりあえず、こっちに座んなよ」
「そうね~、もうお客さんも来ないかもね~」
隣に座らせて、右手はママの太ももに置いて話を続けた。
スカートはパツンパツンなんで、太もも半ばまでは捲れてるけど、それ以上は入っていかないwwスペースが無くてw
仕方なく太ももの間に滑り込ませて、パンストの感触を楽しむことにした。
水割りを飲みながら、太もももコネコネグニグニ、楽しいもんだ。
下手すると母親な年代の女に何やってんだろうという思いがよぎるけど、よぎっただけで、どこかに行ったw
「ママ、◯◯さんと付き合ってんじゃないの?アフターとか行ってない?」
「あ~、◯◯さん、あっち方面ダメなのよ。ちんぽ立たないんだってww」
「マジで?!めちゃ絶倫そうなのにね。色黒でさあwんじゃHはどうしてんの?」
「ごぶさた~~wwもう忘れかけてる」
「へええ、どエロのママが実際はご無沙汰かよw」
俺は椅子を回転させてママのほうに向き直り、今度は左手で膝を割って進めてみた。
「えっ?!ちょっと・・・こら」
「は?いいよね?」
「・・・えっ、・・・うん」
ぐーっと奥に当たるまで、足を開かせつつ手を伸ばすと、ごぶさたゾーンに到達ですw
ぷにっとした膨らみを指でつんつんしてやると、急に無言になるママ。
マジでごぶさたっぽい。
クリからまんこあたりを念入りに撫でながら・・・。
「んで、ごぶさたのまんまで我慢してる訳?それとも1人で?ww」
さっきまで問いつめられてた逆襲という訳で、ママのオナニー話を白状させた。
バイブ持ってるらしいww&レディコミがおかずなんだとさ。
「じゃあ、今まででさ、一番凄かったセックスってどんなの?」
「店でセックスしたことある?」等々、質問攻めにしてやった。
クリを引っ掻いてやるだけでビクビクしてるママは割と簡単に過去をゲロってくれたw
店で3Pになったのが最強らしい。
常連に酔いつぶされて、ヘロヘロになったところでカギを閉められて、たっぷりとマワされたらしい。
あんなに興奮した事は無かったってw
「へえ、そうなんだ。じゃあ今は辛いねwwこんなに敏感なのにwもうさ、今日さあ、俺の好きにさせてよ」
クリだけで軽くいっちゃってるママは、かくかくと頷いて屈服宣言。
「若いチンポ欲しそうだから、俺のしたいこと全部するねw」
俺はママを椅子から降ろすと「店閉めようよ」と言った。
「あ~、まいったな~、仕方ないかw」なんて言いながらドアを開けて、表のネオンを消して店に戻ってきた。
ドアに内側からカギをかけてるところに近づいて、スーツの上からおっぱいを鷲掴みにしてやる。
ルミにもやったような無茶揉みの嵐w
インナーの胸元が開いて黒いブラと谷間もチラチラ見えてる。
たぶん気持ちよさよりは、軽い痛みに耐えてるように見えるが、反抗しないところをみると、服従する気持ちにはなってると見た。
そのままボックスシートに連れて行きソファの背もたれに手をつかせて、スカートに手をかけた。
ムードもなく剥ぎ取るようにファスナーを下ろすとスルッとスカートも落下。
黒パンスト(編み目模様)の奥には、さっきからチラチラ見てた黒パンティーが登場w
エッチなレースもふんだんで、やる気マンマンさが伝わってくる。
「ママ、こんなエロいパンツ穿いて、最初からそのつもりだったんだw」
「・・・・・・」
家出るときから、セックスしようと決めてきたんだろうな、この人。
ママのエロい決心を笑いながら、尻を撫でたり、平手打ちしたりして楽しんだ。
ペシッ!と叩くと、「んっ!」って言うのが面白くて何回も叩いて遊んだなww
「ママ~、パンスト破いていいよね?」
答えを待たずに、びっ!と引き裂くとパンティーで覆えない白い尻肉が亀裂を押し上げてくる。
さっきのスパンキングでほんのり桜色w
引き裂くだけで、声を出してるママのナイスリアクションはかなりツボ。
すげえ興奮して、ボロボロに引き裂いてしまったww
パンストだったものを剥ぎ取って、パンティーを尻に食い込ませてTにしてやった。
高そうなパンティーを雑に扱うのが、より一層俺を興奮させてくれる。
この後、ガツンと犯す訳ですが、それはまた今度。