バイト先の男に食われていた妻[後編]
2017/12/22
妻は目の前に出された巨根を自分から咥え込んで、『おっきのが好き』と信じられないことを言ったみたいだった。
私は若者の言葉を信じたくなかったが、どうしても嘘を言ってるようには思えなかった。
と言うより、今まで自分が抱いていた妻の“セックス嫌い”というのは嘘ではないか?という疑念が確信に変わっていた気がしました。
「それで◯◯さん興奮し始めて、ガンガン首振ってしゃぶりだしたんすよー、すげージュボッ、ジュボッとか音出して。俺のデカいから半分も入んないんすけど、それでも喉奥まで自分で突っ込んでくんすよー。あれ相当なM女っすよ」
「え、そ、そうなんだ・・・すごいね・・・」
(M女って・・・)
「で、俺も入れちゃおうかなって思ったんすけど、めんど臭かったからそのまま口の中に出しましたよー。すげー出ちゃったんすけど、あいつ勝手に飲み込みましたよー。マジでスケベな女っすねー、つーか人妻ってみんなエロいっすからねー」
「え、飲んだ?す、すごいね・・・」
(俺のは一度も飲んだことないのに・・・)
「そうっすねー、その後も全部吸い出すみたいにずっと掃除してましたよー。相当精子好きっすね」
「そ、掃除?あ、そうなんだ・・・」
「そーなんすよー、それが一昨日の話で、今日も午前中隙みて一発抜かせましたよ」
「え?抜かせた?」
「ええ、そっす、午前中の休憩の前に従業員トイレの掃除してたんすよ、そしたら◯◯が休憩だよって声掛けてきたんで、思わず個室に連れ込んでチンポ出して『しゃぶって』っつたら、『ちょっと、ダメだよ』とか言ってましたけど、先っぽ突っ込んだらまた勝手に首振りだしてジュボジュボしゃぶってくれましたー。いい便所女見つけましたー、このバイト最高!」
「す、すごいねー・・・」
(こいつ人の嫁を『便所女』って・・・)
「で、しばらくしゃぶらせてたんすけど、誰か人が入って来たから中断してたらマンコ弄りたくなっちゃって、◯◯を便座に座らせてスカート捲ってまんぐり返ししてパンツ横にずらしてやったらマンコビッチャビチャ。すげーんだもんマジで。濃いめのマン毛が濡れちゃってビラビラに絡まっちゃてるぐらいヌルヌルしてんすよー」
「そりゃ大袈裟じゃないの・・・」
(あいつはそんな濡れやすい体質じゃないはずだ・・・)
「いやいや、全然大袈裟じゃないっすよー、マジでパンツ生地が水分吸収できなくなって表地まで染み出てんすよ?変態っすよ、あの女」
「いや、へ、変態って・・・」
「だからクリを軽く弾いてやったらビクッて痙攣しちゃって、『あふぅ』とかすぐ声出してましたよ。俺も時間かけてられなかったんで、指2本ぶち込んでGスポかき混ぜてやって潮噴きさせてイカせてやったんすよ。でも予想外に大量に出しやがって、また掃除し直して、結局休憩なしでしたけどねー」
「え?え?潮吹き?潮吹きってあの潮吹き?」
「なんすか?あはは、他に潮吹きなんてないっすよ、あんなの誰でも吹きますよ」
「そ、そうなんだ・・・」
(うそだ、妻が潮噴き?そんなのAV女優だけのモノじゃないのか・・・)
「まぁでも、『初めて出た』って言ってましたけどね。今どき潮吹きでイカせないと女も満足しないっすよ。◯◯もガクガクしちゃって立てなかったっすからねー。でもすげー気持ちよがってましたよー」
「さすが兄さんすげっす、俺にも潮吹き教えて欲しいっす!」
「いいぜ、◯◯は吹きやすいから、落としたらあいつで練習してみりゃいーじゃん」
「れ、練習って・・・」
(俺の妻を練習道具にするのかこいつら・・・)
「でも兄さんそろそろ本番まで行っちゃいそうっすねー」
「いや、そりゃ行くでしょ、でもここまできたら仕事中に犯したいねー、あっ、やべ、時間過ぎてる、戻るか。あ、それじゃまた!」
「あっ、えっ、あ、うん」
若者達は本当にどうでもいい話でもしていたように軽々しく妻の話をして、自分勝手に終わらせて行ってしまった。
私はその後しばらくその場を動けずにいたら、主任が心配して来てくれたほどだった。
その夜、妻の顔をコソコソと見ていたが、いつもと全く変わらない様子だった。
それを見ているとあいつらの言ってることなんか嘘じゃないかって思えてきた。
でも奴らの話を思い出しながら妻を見ると、だんだん別人というか、知らない人にも見えてくる。
もう完全に混乱してしまった状態だった・・・。
その夜は結局嫉妬に狂ってしまい、無言で妻を抱いた。
あいつの言ってたことを思い出しながら指を2本入れていっぱい動かしたが、潮を吹くどころかろくに濡れもせずに、「痛いよ」と言われてショックを受けて、そのままふてくされて寝てしまった。
次の日、朝起きると妻はすでにいなかった。
昨日の事で気まずくなったままだったので、先に行ってしまったようだ。
その日は若者たちと会うこともなく、話を聞けないまま帰ってきた。
妻とは話はしたものの、若干気まずさは残っていた。
その日の夜は我慢しようと思ったが、やはりあの話を思い出してしまうと興奮して収まりがつかないので、今度は普通にしようと思ったけど、妻に拒否されてしまった・・・。
こんな事は今まで無かったことだった。
妻は、「疲れてるから・・・」と言うだけだったけど、私は納得できなくてまた怒って反対を向いて寝てしまった。
翌日も妻はすでに出勤していました。
私は暗い気持ちのまま出勤しました。
職場では何度か妻とすれ違うこともありますが、他人のフリをしているので話はしません。
たまに妻を見かけると、あの若者たちと楽しそうに話している時があります。
家では見せない無邪気な笑い顔に見えます。
私は休憩時間を待ちに待っていたのですが、若者たちの仕事場が変わってしまい、休憩時間に会うことがなくなってしまいました。
一旦は諦めたのですが、どうしても我慢できなくなって奴らを飲みに誘って話を聞き出すことにしました。
若者たちも誘った時は『なんで?』って顔で面倒な感じが見えましたけど、そんな事は関係ありません。
「俺が全部おごるから好きなもの食べていいよ」って言って誘いました。
居酒屋に行くと彼らは遠慮なく注文して飲みました。
いい気分にさせたところで、妻の話を振りました。
「あー、はいはい、その話ねー、この前どこまで話しましたっけ?」
「あ、あれは、えー、トイレで潮を吹かせたって・・・」
「あー、はいはい、その後っすねー、あの後どこでハメるかって考えたんすけど、仕事中だと時間がないんで、出勤前ならどうかなってなったんすよ。閉店後だと警備きちゃうんで。だから◯◯に、『いつもより1時間早く来てくれ』って頼んだんすよ。もちろんあいつもぜってー分かってるけど、一応『自主的に倉庫整理をしたほうが仕事の効率がよくなるんで』って言い訳付けて誘いましたよ。女って言い訳ないと来ないっすからね」
「朝?えっ、いつ?」
「えー、ちょっと前ですよ、2、3日ぐらいっす」
「あ、え、そうなんだ」
(そうか、それで朝いなかったのか・・・)
「で、倉庫に一緒に行って、もう入った瞬間そっこーチンポ出してしゃぶらせて、ビンビンにさせたんすよ。もう最近じゃ俺のしゃぶるの当たり前になってて、フェラぐらいならどこでもヤラせてるんで」
「フェラぐらいなら・・・」
「そうっすねー、俺も今繁殖期なんで、1日7回とか普通にやるんすよ。だから◯◯にも仕事中に3回は抜かせてますよ」
「そ、そうなんだ、嫌がってないの?」
「そりゃ上っ面じゃ嫌がってますよ。でもチンポ出したら急いでしゃがんでガンガン首振って、『床が汚れちゃうから』って嘘ついて精子全部飲むんすよ?嫌がってないっすよ全然。好き者でしょ、あの女は」
「そ、そうなんだ、全部飲むんだ・・・」
(俺のは一度も飲んだこと無いじゃないか・・・)
「その日は折角朝に呼び出したから、しゃぶらせるだけじゃツマラナイって考えたんで、チンポ勃たせたら立ちバックにしてスカート捲ってぶち込みましたよ。あいつビッチャビチャで太ももまでマン汁垂れてんすもん、参っちゃいますよ」
「でも兄さん、意外とあいつ抵抗したんすよね?」
「そーそー『旦那がいるからそれは絶対ダメ、お願い、口でならしてあげるから』とか言ってましたよ」
「え?そ、それじゃレイプじゃないか!それはまずいだろ!」
(やっぱり妻はそんな女じゃなかったんだ!)
「ちょっ、待ってくださいよ。ちゃんと聞いてくださいよ。興奮しすぎっすよ!」
「な、で、でもそうだろ!」
「いやいや、全然違うんすよ。確かにすげー嫌がってましたよ!でも俺、前日に◯◯に『明日はノーパンで来い』って言ってたんすよ。それでスカート捲ったら見事にノーパンで来てんすよ?『嫌がってる割にはノーパンじゃねーかよ!』って言ったら、『違うの!朝急いでて』だって?馬鹿じゃないの?そんなのあるわけねーじゃん、あはは。わかります?この状況。で、『やめてやめて』って言ってるくせに、ケツをプリンッて出して穴丸見えにしてんすよ?しかもマン汁ダラダラで。本当に嫌なら体丸めて拒否しません?俺が生チンポ当ててんのに全然逃げようとしないで、腰グリグリ動かしちゃってんすよ?馬鹿でしょ?」
「まぁ、そりゃそういう状況になったら混乱して・・・」
「混乱ですか?その割には『ゴムはして』なんて言ってましたよ。嫌がってた割にはゴムすれば入れて良いみたいになってましたからね。もちろん生で入れましたけどね」
「いや、そりゃまずいだろ!君の年じゃ責任も取れないだろ?」
「…