ビキニパンツで風俗行ってたっぷり汗をかいた生本番体験談

2018/06/07

4時過ぎに予定の仕事が終わる。
時間つぶしにいつものヘルスへ・・・・
平日の午後だからか待ち時間なしで個室へ・・・
入るなり抱きつかれてディープなKiss。
彼女のお尻を撫で回す。
彼女もこちらの股間を・・・。
そして、一枚づつ脱がしてもらう・・・・
ベルトを緩めスラックスを降ろすと・・・・・
「ふふ!・・・とってもセクシーなビキニね・・・形がくっきりわかるわ」
と玉から竿を撫で回す。
即反応して勃起!勃起!
「ほら!亀さんの頭が?・・・大きくなると入らないのね」
とそのままにして、自分も脱ぎだす。
薄いベビードールの下は黒のブラとTバック。
それをさっさと脱ぎ捨て、
こちらのビキニを降ろしてくれる。
竿が半分出ている。
降ろしてもそのままの角度を保っている。
「とっても元気よ!」
亀頭を手前に引き離すとペタンと腹に当たる。
バスタオルを巻いてシャワールームへ。
軽く温水シャワーを浴びた後、
石けんを泡立てた彼女手が亀頭~竿~玉~アヌスを・・・
こちらもその石けんをもらいおっぱいからお尻を・・・
そして毛が密集している部分へ。
きれいにトリミングしてはいるが毛質が硬く濃い
屈んでお尻を撫で回し、
少しづつ上へ。
肉棒は石けんまみれで上を向いている。
わざと彼女の股間へ突き上げる。
「あっ!駄目!頭が入った!」
尚もお尻を抱え、
下から突き上げる。
7割方挿入。
石けんのせいでするりって感じだった。
「本番禁止よ!・・・・・・???」
ここは個室じゃないからOKだよーん。
あの張り紙はこの個室ではと書いてあったもん。
「あら!本当だ!・・・すごく堅い!」
少しづつ動く・・・
そしてキス・・・
両足を抱え駅弁に
「むふ!・・・んーん!・・・・」
腰を前後に振る
「うーん・・・・」
口を離す
「駄目よ!・・・これ以上・・・でも・・・すごくイイーッ!」
首に手を絡めてまたキス。
・・・
はい・・・お遊びはこれでおしまい。
とゆっくり抜く。
「ふふ!・・・」
再び温水シャワーを。
個室でフェラ~シックスナイン~クリングス。
そしてM字開脚を大きく開かせ、
肉棒で秘裂を縦縦、横横と
「駄目よ!」・・・濡れてきだした。
ヌルヌル・・・
秘唇が開いてくる。
尚も縦縦横横そして○書いて・・・チョン・・・
頭がするりと入る。
「・・・やっぱり!・・・・」
彼女が起き上がる。
自然と座位の形になる。
彼女がぐいっと腰を入れると・・・合体完了
「内緒よ!今日は特別サービス・・・あーっ!当たる!当たる!Gスポットに・・・・・堅い!・・・」
そのまま倒れ彼女を上に・・・
上下運動~前後運動。
さすが腰使いがうまい。
「雁が引っかかる!うーん!きもちいいーっ!・・・まだよね?」
・・・大丈夫!・・・中には出さないから。
「あなた中々やるわね!・・・最後は口でね!」
「あまり出なかったわね!昨日出した?」
昨日も彼女と濃厚なセックスしたからな。
たっぷり汗をかいたよ。

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