家庭教師先のメチャクチャ可愛い女子校生の処女をもらった話

2018/01/29

現在、某国立大学の博士課程1年です。
私の大学は、一応世間的には一流と言われているので、家庭教師の口も多く、その対価もなかなかいいものがあるのですが、それ意外にもオイシイことが多く、これまでに教え子である女子○生を2人ばかり、イタダキマスしてしまいました。
しかし、今回の3人目の娘は、目茶苦茶可愛いのです。
皆さんの体験記に刺激され、私も彼女とのH体験を書いてみたので投稿します。
冒頭に書いたように、私が通う大学は優秀な大学と思われているので、家庭教師の口が多く、しかも、その大学に通っている学生ということで、妙に信用があるのか、女の娘の親御さんからの依頼も多いのです。
優秀な大学であろうがなかろうが、男の下半身・・・
節操には大きな差はないと思うのですが・・・(笑)。
最初にイタダキマスしてしまった娘は一番最初に教えた娘で、中学3年の時から教えて第一志望に合格した後、高校に入ってからでした。
彼女が入った女子校は、お嬢さん学校で有名だったのですが、彼女自身の性的好奇心は非常に強かったようで、高校入学後に度々電話が来て、何度かデートをした後に彼女の初めての相手になりました。
2人目の娘は、私が修士課程の2年の時に
大学受験を控えた高校生でしたが、彼女の両親が居ない日に、彼女の部屋でセックスしました。
彼女は、見た目は地味なのですが、高校入学前に既に性体験をすませていたようで、自分の方から私を誘ってきました。
そして、3人目の娘ですが、彼女と初めて会ったのは高校1年の時でした。
彼女の母親が美人だったので、「このお母さんなら娘も美人だろうな」
と思っていました。
別に最初から、セックスすることを期待しているわけでもないのですが、自分が接する女性が可愛かったり、美人なのを望むのは男として自然な感情なんでしょうね。
私は特に熟女好みではないのですが・・・
というよりは、どちらかというと、同年代よりもピチピチ感の強い
(オジさん的発想ですかね?w)
女子校生の方に食指が動くタイプですが、「このお母さんなら一度お相手をしたいな」
などと不謹慎なことを考えてしまうほどでした。
しかし、相手は大切な娘の個人教師として、私が信頼できる人間かどうかを観察している風だったので、私は誠実な自分を露骨にならない程度にアピールしていました。
その甲斐あってか、私は家庭教師として採用され、その娘あゆみと会いました。
初対面の印象は、「えーっ!」という驚き。
あゆみは、それほど可愛い娘でした。
まだ幼さが残っているので、「可愛い」という印象の方が強かったのですが、安達祐実に似た美形タイプでした。
別に、家庭教師をする相手を
みんなセックスの相手として期待しているわけではないのですが、流石にこの娘を見た時は、「こんな可愛い娘とヤレたらなぁ~」と思いました。
私は大学の研究室で卒論を書いていた久美という恋人が居ましたが、彼女とセックスしている時も、あゆみの家庭教師をはじめてからは、ついあゆみのことを連想してしまったりしていました。
あゆみは小柄でスリムな割には胸もそこそこあり、ミニスカートからのぞく白い太ももは、それほど肉感的でもないのに妙にそそりました。
でも、私も博士課程に入り、世間で言えば社会人を何年か経過しているはずの身であり、流石にあまり軽率なことはできないという自覚もありました。
でも、自惚れではなく、あゆみの方もどうやら自分に好意を持っているらしいことに気づくと、もう彼女の肉体を自分のものにしたいという欲望は抑えきれなくなりました。
それとなく、自分も彼女に気があるんだということを
悟らせるような発言、行動を繰り返すうちに、二人の間にはア・ウンの呼吸のようなものができてきて、バレンタインデーの日に、ディズニーシーで初デートをしました。
帰りにクルマの中で初めてのキスをした時、彼女が軽くふるえているのを見ると、私の股間は痛いぐらいに膨張していました。
服の上からふくよかな胸を触ると、「あ・・・いや」と身をよじって避けましたが、強引にモミモミしていると、吐息がもれそうになるのを必死にこらえながらも、時折、「あっ・・・あっ・・・」
と小さな声をあげるのに滅茶苦茶興奮しました。
スカートの中に手を入れようとしましたが、かなり抵抗したので、あまり強引なのもマズイかなと思い、この日は諦めましたが、私のチンコの先はもうヌルヌルになっていました。
この後、家に帰ってから、あゆみの胸の感触などを思い出しながら思い切りマスをカイてしまいました。
初デートでのキス以来、たまに勉強を教えている時にもキスや服の上からの
軽いペッティングぐらいはしていましたが、彼女の母親がいつ部屋をノックするかわからないので、あまり長い時間するわけにもいかず、欲求不満は溜まる一方でした。
双方の都合が折り合わず、なかなかあゆみと逢うこともできませんでした。
この間、久美とのセックス頻度が結構有ったにも関わらず、私はいつも欲求不満状態でした。
そんなある日、私があゆみに勉強を教えていると、彼女の母親が部屋をノックするので開けると、「用事があって出かけるので、夕飯はあゆみと食べていてください」
とのことでした。
ちなみに、彼女の父は調度、出張中で、兄は地方の大学へ行っているため不在で二人きりでした。
余程、私のことを信頼してくれているのか、彼女の母はあゆみと私を二人きりにしても安心だと思っているようでした。
というか、20代半ばの私が高校2年になったばかりの娘を
「女」として意識するようなことはないと思っているようでした。
こんなチャンスはありません。
私は内心の嬉々とした気持ちを悟られないようにしながら、夕飯のお礼(毎回、夕飯をごちそうになってはいたのですが)を言いました。
あゆみの母親が家を出て行った途端に、私はあゆみを抱き寄せてキスをしました。
あゆみも期待していたのか、待っていたようにそれに応じました。
いつもは彼女の母親がいつ来るかと冷や冷やしながらだったのが、この日はゆとりがあり、思う存分舌を絡め合いました。
勿論、この日は勉強を続けるつもりは毛頭なく、私はいつものようにあゆみの胸を揉みながら、耳たぶや首筋に舌を這わせました。
彼女は時折、体をピクン、ピクンとさせながら
吐息が荒くなるのを必死にこらえているようでした。
着ていたものを上にたくしあげて、ブラジャーを外そうとすると少し抵抗しましたが、「あゆみちゃんが、好きなんだ・・・」
と耳元で囁きながら、「直接触りたい・・・」と言うと、彼女の抵抗の力が抜けました。
ブラジャーを外すと水蜜桃のようなオッパイが現れました。
その感触を掌に楽しみながら、乳首を吸うとあゆみはピクンとしましたが、舌で乳首をローリングするようにすると、「ハッ・・・アッ、アッ・・・」
と小さな声をあげて背中をのけぞらせました。
意外と感度はいいみたいでした。
でも、スカートの中に手を入れようとすると
「あっ・・・ダメ、ダメ・・・」
と言いながら抵抗しましたが、勿論この日はそんなことであきらめるつもりはなく、「ダメ」と言うあゆみの口をキスでふさいで、再度手を差し入れようとしましたが、股を強く閉じていて手が入りません。
私は根気よく、キスと「あゆみちゃん、好きだよ」という言葉を耳元で繰り返しました。
少しずつ、彼女の足の力が弱まってきたのを見計らい、素早く太ももの間に手を滑り込ませ、パンティのわきから指先を入れることに成功しました。
そこは、ビショビショというわけではありませんでしたが、しっとりと湿っていました。
「アッ・・・イヤ・・・そこダメ・・・」
彼女はそう言うと、私の手首を掴んでそこから離そうとしましたが、逆に足の力が抜け、そのチャンスにパンティを引き下ろすことに成功しました。
「ダメェ~、ダメェ~」
イヤイヤをしながら言う彼女の口をキスでふさぎながら、アソコを指で愛撫すると少しずつですが濡れてきました。
私はさらにスカートをはぎ取り、あゆみを靴下以外身に付けていない裸にしました。
彼女は身をよじって体を隠しましたが、「俺も脱ぐから恥ずかしがらないで」と言って、自分も素っ裸になり、彼女の隣に横たわると、緊張をほぐそうと思い、髪を撫でながら
「あゆみちゃんが好きだよ」
と何度か繰り返し囁きました。
彼女も「私もトオルさんが好き」と言ったので、覆い被さるようにしてキスをしながら
首筋からうなじへと舌を這わせました。
閉じていた足の力が徐々に弱まってきたところで、下腹部から淡いヘアを撫でていた手を足の間に差し入れ、さっきより幾分湿り気を増した亀裂の部分を指でなぞりました。
クリトリスに触れる度にピクンと動く彼女に
「ここ感じる?」と聞くと、「わかんない」と言って恥ずかしそうに横を向いてしまいましたが、私はこれ幸いと彼女の足を広げ、一気に頭を潜り込ませ、亀裂に沿って舐め上げました。
「あっ!…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ