友達が寝ている隣の部屋で女友達とパコパコ

2023/09/07

だいぶ前の話なんだけど当時俺は20歳でやりたい盛りで、その時はダンスやってていわゆるモテ期ってやつでした。

ある日練習終わって、チームのメンバー(男、以下A男)と居酒屋で二人で飲んでました。程よく飲んでほろ酔いになってきた所でA男が「女の子を呼ぼうぜー」と言い出した。

そこでお互いに知り合いであったダンサーの女の子(以下P子)を俺が呼びました。その子はみんなには内緒だったのですが、それまでに一度だけ肉体の関係をもったことがありました。

それで俺、A男、P子の三人でたわいのない話を肴に酒を飲み、三人とも結構酔っ払ってきたので店をでました。店を出てから少し夜風に当たって歩いていた。

すると、A男が「飲みたりねー、俺君の家で飲もうー!」と言い出しP子も「そーしよー!」と便乗する。まぁ俺も少し飲み足りなかったので「よっしゃ、そうするか」てなかんじで酒を買って家にいって飲み直すことになりました。

それから家でもなかなかの量の酒をのんでました、そのとちゅうでA男がダウンしたので隣のキッチンで寝かせ、俺もベットでダウン寸前になってました。

するとP子が「A男さんねちゃったねー」と俺の隣にもぐりこんできました。俺は酔うとも自分を抑えることができなくなるので隣にいるP子に、かなりのディープなキスをしました。

P子は「チューだけだよ」と言って服の中に入れようとしてた俺の手をはらおうをしてきましたが、そのまま手を突っ込みブラのホックをはずして、服を胸の上までめくりあげました。
P子「A男さん起きたらやばいよ」
俺「大丈夫、大丈夫おきないよ」

そんな事を言いながら止まる気はなく、完全にエロモードになってしまいました。P子は多分CかDカップくらいで色白、なんかプワッとした感じの肉質なのでおっぱい好きの俺にはたまらないものがありました。

P子もやばいとは言っているものの手が乳首に触れると「んっ」とまんざらでもない反応でまったく拒否はしてこなくなりました。

俺はもう一度A男が寝てるか確認して、いびきかいて寝てるし大丈夫だろとP子の上半身の服を全部ぬがせました。そしてP子の耳、首筋、胸、乳首へとくちびると舌を這わせていきました。

乳首を中心に攻めているとP子は声を殺しているのがかわいくて、さらに感じさせてやろうと思い、首筋にすこし噛み付き、指先で乳首を中心に刺激すると、殺していたらしい声が漏れ始めてきました。

俺はP子のベルトをはずし手を胸から下半身へと伸ばしていきました。パンツの中に手を入れP子のマンコの割れ目に触れてみると指に独特の水分を感じ、割れ目に沿って中指を上下させました。

そうすると、P子が俺のズボンの上からチンコのあたりを触ってきたので、服を全部脱ぎ、「口でやって」といってチンコへ手を導きました。

P子はフェラが上手いとはいえませんが一生懸命やってくれているので「俺もなめてあげるよ」といい69の体勢へと移行しました。シャワーも何も浴びてなかったのですがそこはお互い様なので気にしないことにしました。

俺がクリに吸い付くとビクッとなってP子の手と口がとまっていました。俺はP子に指示して玉の方も丹念になめあげてもらいました。

俺は恥ずかしながら早漏気味でチンコでイカせる自信があまりないのでP子を寝かせると指を使い激しマンコの中をかき乱してGスポットを刺激しまくると、息使いがだんだんと激しくなりどうやらいってしまった。

もうここまでくると二人とも酔ってることも手伝ってA男が隣の部屋で寝てることなんて、どうでもよくなってました。二人とも全裸だし・・・高まちゃってるし・・・つくづく 酔ってエッチするのは最高の気分だなぁと思いました。

P子には「あのときだけかと思ってたのにまたやちゃったね」と言われ少し現実に戻されたりもしましたが、当時若くて、馬鹿だった俺は「今だけでも、こーしてられるのって幸せじゃない?」みたいな事を言ったのを覚えています。

そのうち俺のチンコはもうギンギンで我慢できない状態だったので「いれていい?」と聞くと、「ゴムはちゃんとつけて」と言われたので、「じゃあP子がつけて」とゴムを装着してもらいました。

俺が「じゃあバックから」と言うと、「いきなり、バック?」とごもっともな返事がかえってきました。バック大好きな事と、P子のマンコは入り口あたりが極端に狭くなっているのでバックでガンガン突くのに向いていました。

P子は一回いっていたせいか敏感になっていて声は押し殺していたものの、我慢はできない状態のようで、奥に当たるたびに A男起きちまうんじゃないか?と言うくらい声がでてしまっていました。

言葉攻めが好きな俺は色々言ったり言わせていたりしたと思うのですがあまりよく覚えていません。調子に乗ってバックでガンガン突いていたいのですが、なにぶん早漏野郎なので、いきそうになり、インターバルをかねて体位を騎乗位に変えることにしました。

しかし俺はダンサーの腰使いをなめてました、P子は騎乗位でその真価を発揮してきました。俺の上になると少し腰を浮かせた状態で縦の上下運動(横から見ると8の字みたいな感じ)でさっきのお返しとばかりに攻め立ててきました。

これじゃーインターバルになるどころか、不覚にも俺まで声がでてしまいました。「やべ、いきそう」というと「最後は正常位がいい」ということなので、騎乗位から5秒ほどの座位を通過してそのままP子を押し倒す形で移行しました。

P子は正常位が一番感じるらしくもう普通にあえぎ声が出ていました。俺はもー限界だったので「いくよ?」といって突きまくりゴムをしていたのでP子に深いキスをしながらそのまま中にだしました。

部屋には二人の荒い息遣いとA男のいびきいがいはシーンとした空気がなんとも不思議な空間で、今思うと笑えます。ゴムを外し、しばらくは二人でいちゃついていた。

だけど、なにぶん二人ともけっこう酒をのんでいたので、「このまま寝ちゃわないうちに服を着よう」と、服をきました。

でも結局そのまま寝てしまい朝おきるとA男は起きててタバコを吸っていました。二人の空気を察したのか、はたまた昨夜は寝たフリをしていたのかA男は「車居酒屋に置きっぱなしだし、親がつかうから」と帰ってしまいました。

P子は「もし昨日A男さんが起きてたんだったら、マジ恥ずかしい」といまさらかよ!と思うような発言をしてました。それから昼まで寝て二人で風呂にはいって今度はあせらずゆっくりとP子とのエッチを楽しみました。

その日のうちにP子につきあってほしいと言われたのですが、当時モテ期真っ只中だった俺は適当にはぐらかせてその場を乗り切りました。

その後すぐ、猛アタックしていた女の子(P子の友達)と付き合ったので、P子との関係はそれが最後となりました。でも少し前にその女の子とも別れたのですが、付き合ってる最中にはP子とのことは最後まで隠し通せました。

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